プロが教えるわが家の防犯対策術!

ある大学教授の医者の書かれた本を読むと、腰椎ヘルニア、脊柱管狭窄症の治療(ストレッチ、体操)は、トレンドがあると書かれてました。

昔は、脊柱管狭窄症を広げるような体操が主流で、今はインナーマッスル鍛えて椎間板を安定させることが主流だだそうです。

結局。今も治療方法が、よくわからないのが実情ではないでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    プラセボ効果の高い人は治る、

    そういうことではないでしょうか?

      補足日時:2024/03/07 22:56

A 回答 (1件)

寛解はあるけど完治は難しいみたいですね

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この回答へのお礼

ありがとう

寛解の状態は,このまま治る可能性もあるし,再発する可能性もある。
医療者の説明で,どちらの側面がニュアンスとして強く現れるかによって患者の印象は大きく違ってくる。
安心感を与えたいときは治る可能性の方に重点を置いた説明をし,油断をさせたくない場合は再発する可能性の方を強調するなど,患者の状況に応じて,説明の仕方を工夫することも大切である。

→医者は、治る可能性の方に重点を置いた説明をし
→理学療法士は、油断をさせたくない場合は再発する可能性の方を強調する

グッドコップバッドコップ※の関係に似ている気がしてきました。汗。


※グッドコップ・バッドコップとは、同情的な態度を示す役(グッドコップ)と敵対的な態度を示す役(バッドコップ)の2人が1組となって交渉をするという戦術です。
対照的な2人を登場されることで、交渉相手がグッドコップに好意を抱くように仕向け、グッドコップの発言を受け入れやすくするのが狙いです。

https://www2.ninjal.ac.jp/byoin/teian/ruikeibetu …

お礼日時:2024/03/08 22:06

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