プロが教えるわが家の防犯対策術!

ボイス・トレーニング等で、ピアノに合わせて「ドレミファソファミレド〜♪」と声を出す準備練習がよくありますが、なぜ「ドレミファソファミレド」なのでしょうか?

「ドレミファソラシド〜♪」でも良いのではないでしょうか。

音のコントロール練習であれば、「ドレミファソファミレド」ですと、「ラ」と「シ」の音が抜けているため、やはり「ドレミファソラシド〜♪」のほうが練習になるように思います。

「ラ」と「シ」の音が抜けている理由も、お分かりになる方がいらっしゃったら、ご教示いただけますと幸いです。

A 回答 (4件)

ラとシが抜けてるのではなく


その場合は次は
レミファソラソファミレ
ミファソラシラソファミ

とあがっていくのでラもシもやります

発声練習なので5度程度の幅での声を出しながらウォーミングアップするのです
行きなり広い音域は負担がかかるので。
他にもドミソミド レファラファレ、みたいに
やはり5度の範囲で一音ずつあげていったりします

運動でもいきなりマックスにストレッチしたり全力疾走しませんし

そもそもラとシが抜けてるっていう発想が違う気がしますが
それをいえば黒鍵も上のドも、その上下のすべての音も抜けてますよね
    • good
    • 0

音階を半音ずつ上げてまた下がっていくパターンが多いので最後にドにもどってるほうが次の半音が出やすいからだと思います。



例えば「ドレミファソラシドドシラソファミレド」でもいけますが、音域が広くとてもキツいです。

「ドレミファソファミレド」とか「ドミソミド」位の音域で半音あげて声を出していき、高音になったら半音下げて元の音に戻ってくる練習が発声練習では多いパターンだと思います。
    • good
    • 0

音域を狭くして、発声に支障がない範囲、


と言う事になります。
    • good
    • 0

和音

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A