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左重度、右軽度の難聴です。
定期的に聴力検査と語音明瞭度をはかってるんですが、意味あるのかな?と思います。
不自由の程度はほかより全然低いんでしょうけど、耳元でピーピー鳴らしてる音で判断されるのが変だなと思ってます。
日常生活では人の声とか車のエンジン音とかで溢れてますよね?それに埋もれてしまって聴きたい音が聞こえず、聞き返したり立ち位置変えたりしなきゃならない。この検査も騒音下でやるべきじゃないですか? 耳元でピーピーされたって、周りの健常者は耳元で喋ってくれるわけでもないし検査室みたいに密室で音を聞き取らせるためだけの部屋なんか外にないじゃないですか。

普段は過疎地に住んでて、お店もそこまでうるさくないので何とかなってるのですが都会は馬鹿みたいにうるさくて何も聞き取れないんです。
音で溢れすぎて聞きたい音が聞こえないし、静かな場所を探す方が難しい。
でもオタ活通して色んな人と話したくて、そういったイベントも関東に行かないとやってないからいくのですがアフターで皆何言ってるか分からない。オタ活の人ってお金を推しに貢ぎたいから、アフターの場所が安いお店で客層も客層のためかうるさいんですよ。なおのこと聞こえない。せっかく来たのに何も聞こえず終わるのが悲しい。健常者に話して理解されたこともないし、じゃあ静かな店を…ってもならない。聞こえないから話に入れず聞き役が基本。

片耳重度レベルじゃ手帳もないし不自由だけしか残らない。頼みの綱の聴力検査は日常生活に近い形でもないから不自由が可視化されにくい。何度か片方は雑音を流しての聴力検査をやってはいるのですが、重度難聴に雑音流されても意味ないんですよね。仮にギリギリ正常範囲内の聴力の人は日常生活だと50くらいの不自由さをかかえてるってことにならないですか?

A 回答 (2件)

聴力検査は、その発信音の音階で、聴力レベルを測定するので有って


日常生活での聞こえ云々は関係ありません。

例えば視力検査で用いるランドルト環(Cマーク)などは、日常では
そのようなマークはどこにも無いでしょう?

貴方の仰るようにすると、視力検査も日常の風景(信号機や標識など)
で検査しないと意味が無いと言う事になります、、。

検査と言う物は、一定の基準が必要であり、その基準を指標に異常の
有無を判断する必要があるのです。

聴力検査方法を変更して、障がい者認定を受け、障がい者手帳が欲し
いと言う事でしょうか?

しかし、そのような手帳を貰ったところで、補聴器などを使わないと
不自由さは無くなりませんし、幾ら手帳を第三者に見せたところで何
が変わるのでしょう?(理解をしてくれて、耳元で喋って欲しいので
すか?

耳や目は、片方が無くなっても障がい者認定は受ける事は出来ません。

私は生まれつき右目の視力が無く、物を立体的に捉える事が出来ずに
今まで色々な苦難もありましたが、先天的な物なので、それが普通だ
と認識して生きてきました。

そのような事より、右が軽度で済んでいる事に感謝をし、如何に生活
に支障が無いように前向きに考えて、心豊かに生きる方が建設的な思
考だと思います。
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聴力検査にもいろいろあります。


正常な人を対象とする検査。
そこで正常ではなく難聴とされた人を対象とする
周波数特性などの検査。
人によって、難聴の具合が大きく異なり、その
精密な検査方法が確立していないのも事実。
まだまだ、解明されていないのですね。
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