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小説のストーリーで、恵まれない子供達に寄付って言うのは漠然とし過ぎていますでしょうか?
また、そのような寄付するという話はいくらでもあり、当たり前過ぎるでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • スマホが止まってしまうため、ベストアンサーが出来なくなってしまう? か、遅れてしまいます。
    ご回答下さった方々、ありがとうございます!

      補足日時:2024/04/21 18:30

A 回答 (3件)

>当たり前過ぎるでしょうか



客観的に考え、面白い<笑える・興味深い・深刻的・抒情がある・感傷的・誰も考えたことがない等等>ストリーであるか、まずは全体像を捕らえ何を書きたいのか・面白いのか考えてください

単純に>恵まれない子供達に寄付
とは何ですか?
苦労してためたお金や作物を為にどのようにするのでしょう

漠然を具体的にしない限り小説にはなりません

具体的な例
「小さな贈り物」 青樹空良

https://kakuyomu.jp/works/16817330668313947806

別のストーリー考えると
ある日、町の外れに住む少年、寛太がいました。彼の家族は貧しく、生活は厳しいのですが、彼は明るく、友達思いの少年だったのです。

学校で「恵まれない子供たちへの寄付活動」の話を聞いたのでした。寛太は自分自身よりもさらに恵まれない子供がいるのだと知りました。
そこで他の誰かを助けることができると思いました。

寛太はお気に入りのおもちゃを寄付しようと決めました。寛太にとって大切なものでしたが、他の子供がそれを必要としていると思ったからです。
<自分の大切なものを、別の子に渡す辛さ・渡したことによるもらったこのうれしさの表現がむつかしく、大変ですが>

その日から、寛太は自分ができることを見つけるために、毎日少しずつ時間を使いました。彼は家で余っている物を集め、それを売ってお金を稼ぎ、そのお金を寄付しました。

そ後は自分なりに成長の過程で、大金持ちになりそのお金の大半を寄付するのでした・・・・・・・・・等

この物語は、寛太が自分自身の困難を乗り越え、他人を助けるためにどのように奮闘するかを描きます。最終的に、彼の小さな行動が世界や社会に影響を与え、寛太の周りにいろいろな影響を与え、成功し更に人々の暮らしに貢献すると言った感動を与える話・絵本になるでしょう。

このようなストーリーは、読者に深い感動・自己犠牲・他人への思いやりの大切さを教えことになります。
また、物語は現実の世の中・政治の問題を取り上げることで、社会問題について考える機会も教えることになるでしょう。

小説を書くには、読者が感情的に関与できるようなキャラクター・状況を作り出し・架空の実体験のような気持にさせることが重要です。
ストーリーテリングの魔法です
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

そうですね、例え作り話だとしても、そのストーリーを以下にノンフィクション的な感じに持っていくか! が問題ですよね、まぁ、課題と言いますか、

ありがとうございました…

お礼日時:2024/04/20 20:54

今の小説でもマンガでもアニメでもドラマでもだいたいは、何処かに同じ話があります。


それを手を変え品を変え、新しく見せて行くものです。
幾重にも細かなエピソードを紡いで、登場人物に深みを持たせることです。寄付というのも一面でしかありません。
何か変わった商売で成功して寄付でもいいですし、寄付するような人ですが商売敵には悪辣な手法で破滅に追いやるような人物だったり、ステレオタイプな善人で片づけないことです。
あくまで寄付なんで行為の一面なんです。とにかくいくつもの人物のバックボーン、家族関係、時事、様々なことを絡めてゆくことです。
そうすれば人物や行動に必然性が生まれますので、ありきたりかどうかなんてどうでも良くなります。
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この回答へのお礼

非常に有り難く思います。

頑張って書き上げます。

ありがとうございました!(⁠ ⁠╹⁠▽⁠╹⁠ ⁠)(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)

お礼日時:2024/04/21 09:30

漫画、アニメの「タイガーマスク」1作目がそうでした。

今でも、主人公・伊達直人名義で寄付って話がたまにあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

タイガーマスクはよく観ました!
ありがとうございました!

お礼日時:2024/04/21 18:29

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