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男の価値は経済力といわれる理由がいまだに理解できないです。
私はそういう一般的な価値観にだまされて勉強頑張って良い就職先を得ました。同年齢の年収偏差値は90とかです。
でも実際人と接するときに「年収いくらだぜ〜」みたいなダサい話はしないし、そんなことで女の子を釣るなんて恥ずかしすぎます。
結局年収が見られるのって、結婚相談所とかいう非モテの巣窟で女が男を厳選するときにしか見られない指標だと思うのです。

そんなことのために、高い給料得る努力をしてきたのかと思ったら泣けてきます。

男は経済力って言われるのは、男としてではなくATMとしてではないでしょうか?
いちもんなしのくせに女に貢がせて幸せそうにしてる男って死ぬほどいるし、そういう男性の方が絶対勝ち組です。

A 回答 (27件中1~10件)

あなたは貨幣を利用し女性を釣ろうとしている。


寄り集まってくる女性は貨幣目当てである。
あなたは居るが貨幣があるからこそ来る。
あなたが居ても貨幣がなければ来ない。
お金がモテているわけであり、あなたがモテているわけではない。
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男の価値は経済力とは、お金持ちからたくさん給料を貰うことではありません。


たくさんのお金を稼げて、たくさんの給料を払える人のことです。
だから、1人の給料ではなくて、たくさんのお金を動かせる人のことです。
資本家や経営者のことです。
アメリカのGAFAMなどです。

家は城に例えられます。
城主は、武士、農民、職人、商人、を城内に住まわせて、働かせて、お金を流通させて、税金で、町を運営していました。

あなたが会社を作ったり、結婚したりしたら、あなたは、会社の城主、家の城主、になります。

どんなに収入が多くても、お金持ちから給料を貰っているのならば、あなたは使用人です。
他人の為に、城、会社、家、を運営していないので、他人からの信頼を得られません。

男の価値は経済力とは、他人に頼りにされる事です。
女性にも男性にも、お金の事だけではなくて、頼りになる男になりましょう。
頼りになる男性には、女性は寄ってきますよ。
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アンコンシャス・バイアスという偏見ですね。


実際には金を稼ぐことも、家に入って家事育児をすることも別に性別は関係がありません。

https://www.gender.go.jp/research/kenkyu/pdf/sei …


男は経済力というのはかつて「古代では狩りは男の仕事だった」と言われていた事も着想の原因としてあるのかもしれません。
それも現在ではかなり怪しくなっていますが。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/11060 …
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勝ち組は事業で大成功して、オナゴをはべらすことでしょうね。


ヒモ男はどうみても勝ち組では無いですよ。

勝ち組負け組とかいうものより、リア充、非リア充の話じゃないですかね。
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元の意味が失われているように思えます。

元々は「男の子は硬派であれ」という社会風潮が強かった時代の流れだと思いますよ。武力による戦争という時代から「経済力による戦争」へと世界全体がシフトした時期がありました。この時期は「経済力」を暴力より上として唱えた経緯があります。

以下は長いので興味があればお読みください。

いずれにしろ、

「女性にもてる事ばかり考えて自分の将来設計を疎かにする
 性質が男性の中にあり、男性が男の子を育てるときには特
 に警戒するべきポイント」

であったと言う事です。

他には、女親は「変な女に騙されるな」と口を酸っぱくして息子に伝えておりました(うちの母もそう)。男親は「女性を視野に入れるな。男同士で競争するのだ」と教育していました。こういう「どのご家庭でもあった教育メタ」が無くなってしまったんです。

そのため元の意味が分からずに、

「経済力があると女にもてるの?」

と解釈してしまう世代が出来たという事です。

これは既に本質(女性にモテたくて右往左往する見苦しい男子を育てたく無いという親心)が失われた証明です。

「余裕がない男子は女性から見苦しいと思われて却ってモテ
 ナイんだよね。by 父さんからの助言」

結局は「女性にとって魅力的」「男性にとって魅力的」に見えるには「演出」が必要です。どちらも「自分を高く見せる」必要があるため「物欲しそうにする」と言うのが逆効果なんです。一方でやり過ぎると隙が無いと思われます。このバランスは時代で変化すると思います。

「普段は恋愛に興味なさそうに見えるのに私(俺)にだけは
 違うように見える。何かワクワクして来た」

こんな始まり方がハッピーですよね。切迫していると重いですし(温度差が良くない)、女性全体(または男性全体)からモテたいと言う大雑把な姿勢も「私(俺)にだけ」と言う部分に該当しません。ワクワクしないんです。

次に「一般的な男性像(女性像)として目指すべきところ」について(ご本人が)自分に甘すぎると意味を成さないので(願望を捨てて)確認が必要です。

最近の風潮など(このサイトでの質問内容やAIなども使って自分調べですと)現代の女性は「パートナー選び」に消去法を使っているように思えます。

「陰キャとチー牛はスルー。可能性ない。イケメンで上位カ
 ーストでもクズは多い。用心しなきゃ」

これは日本人女性にとってパートナー選択が難しく成ってきているという事を示唆しています。意外と恵まれていません。日本人男性は不作が続いており(世界的に侮られている)日本人女性から見ると狩りが難しくなっているんです。

昔と違って男性の役割も減ってきていますが、昭和時代の常識では以下の通りになります。

「一般常識があり、全ての人に寛容である。身体共に健康的
 であり、そうでない人の面倒も嫌がらずに見る。責任感が
 あり、無理のない範囲で夢を持っており、少年の心を捨て
 ずに無邪気なところがある。家族を愛し友人を大事にし、
 正義感が強い。これらを実践できる精神力と経済力を持ち、
 他の人からの信頼も厚く頼りにされている」

と言うのが女性が求める「普通の男性」の(どんな時代に成ろうとも普遍的な)最低限の条件です。これを満たさない男性は「子供」「悪人」と言われても仕方ないんです。

この最低限条件を満たした後で「男性同士で競争」し、ガチ勝負の結果で社会的ステータスが上昇します。ガチ勝負に負けた男性であっても「人として立派である」と言うのは当たり前の事なんです。

「最低限の条件を満たさずに、何かの能力で優れていても女
 性にとってスルーであるのは当たり前である。金さえあれ
 ば他は努力しないでも良いという解釈は子供の証だ。大人
 になる努力を先にするべきなのだ」

とはいえ、何時の時代であっても現実問題「大人になるのが遅れる男の子」が沢山いるものですよ。なので「先に経済力を身に付けなさい」と教えるのは間違っていません。その後で「他の年上の男性からお手本を見つけて真似しなさい」とやります。この時期になると「女性が求める最低条件」を超えるように成り「(俗に言う)モテキ」が来るという事です。

「女性は年を取ると魅力を失い、男性は年を取ると魅力を増
 すと言って女性を傷つけようとする若い男性がいる。しか
 し他の年上の男性からすると『お前は成れないけどな?』
 と突っ込みたくなるものだ」

突っ込みたくなるんですけどね。突然立派になる若い男性も多いんですよ。

「自分の母親は女であるのに我慢強いと思っていた。なので
 他の同世代の女の子とは別格として扱っていた。しかし同
 世代の女の子も自分の母親の様に我慢強くて献身的なのだ
 と知った時ショックだった。自らを恥ずかしいと思いなが
 ら、自分が立派な大人の男性に見えているのかと心配にな
 りました」

誰もが通る道でしょう。結局、女性の女性らしさ(母性)が男性を大人にするという事です。なので女性は「女性らしさを肯定する男性」を選択しておくことが賢いでしょう。

現代では、

「彼は私の努力や良い部分に目を向けてくれません。いつも
 男女平等の社会の中での女性の社会的なプレゼンスの話ば
 かりされます。彼は凄く優秀ではあります。ですが私が他
 の女性より優れていると自負している部分は一切認めてく
 れないので無力感を感じます。他の女の子が褒めてくれる
 部分には鈍感なんです。自信が無くなりました」

こういう悩みが日本人の女性に生じていると思います。

(未だ大人に成り切れていないと思える)男性は、同世代の女性の中に「母に成れる素質」を見出しましょう。その時に自分がどう考えるのかが大事です。「大人の男性に成りたい」と自分を律しない男性が「女性にモテたい」という気持ちを持ち続ければ、その存在自体が女性全体の敵になります。

「俺っていつの間にか女の敵?」

ご自身の経済力に自信が着いたのならば「母親になれそうな女性」と言う観点で女性一人一人を吟味し評価するべきです(つまり批判したり褒めたりする)。

「男性に媚びるだけの女性を褒めて居たら、大人の女性に
 成ろうとして努力している女性がやる気をなくす。男性
 が女性に評価されたいのと同じように、男性も女性が大
 人に成ろうとして努力している姿勢を理解し、その部分
 にしっかりとコメントを添えるべきだ」

大人の男性になったのならば、

「君は母親になる気が無いのに、何故、恋愛をするのか?」

と覚悟を正す姿勢を持ちましょう。

「自分には覚悟が決まって居なので・・・煩い事言って藪蛇
 になると困ります。なんでぇ。何となく楽しくやってぇ。
 それでそういう流れになってぇ。困ったら互いに助け合う
 と言う感じで行けたらと思うんです。そのためにはチヤホ
 ヤされないと始まらないです。だって僕にだって好みはあ
 りますからね。後で少なからず苦労をするのだと思ったら
 ちょっとは美味しい所を期待したいじゃないですかぁ?」

と言うクズっぽい思想を捨ててみましょう。

ここは自分の心根の問題なので自己解決するしかないですよ。

とはいえ「経済力」「自分の心根の問題」の二つを抱えながら「女性にモテたい」という妄執を抱き続け「自分を選んでくれない女性達」に怨嗟の声をネットにまき散らしている人もおります。

そういう人と比べたら、一つクリアできているんですからマシですよ。

「経済力があったとしても人として立派に見えない人と一緒
 に過ごす選択をする女性はいないし、友人に選ぶ人もいな
 いだろう」

ちなみに人として立派に見えない人を仕事仲間にする人も少ないと思います。「一緒に過ごして心地よい」と思われる事はとても大事です。人生は「他の人を批判して妥協を引き出そうという姿勢を辞める事」から始まります。人生が始まる前に老化するのだけは避けましょうね。

以上、ご参考になれば。
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男女平等と言いつつ


まだまだ男社会だと思います。
男は大昔からATMです。
何十万年前から。
獲物を命懸けで狩って分け与えるATMです。
現代社会では分け与える程でもないです。女性でも自活できます。
もっと男女平等が進み、
IT化、少子化、人口減少化などで女性もATMになるかもしれません。すると男も
厳選する指標にするかもしれません。
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あなたが本当に高収入なのかは置いといて、


取り敢えず鵜呑みにはしなくていいです。

ブサイクな人が「顔は重要」とか、
貧乏な人が「金は大事」とか、
背が低い人が「背が高かったらな」とか、

そう言っているのと同じです。

あなたが仮に高収入だったとして、それで女性は金をもらえるんですか?イケメンだったら美人になりますか?大手で勤めていたらこっちも大手に勤められますか?関係ないですよね?

一番大事なのは男女関係なく仲良くなることなんです。
異性にどれだけ貢献できるのかがモテポイントで、金は手段でしかないです。
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一般的な人生を送ると考えた時に、


結婚、子育て、そして老後というライフイベントが待っていますよね。
そこに経済力(お金)はあるに越したことないと思いますが…。

結婚相談所やら婚活ではなくても、
恋愛でも男性の経済力を見通して恋愛や結婚を考える女性も
いると思いますけど…。
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勉強頑張って良い就職先を得た方は、それなりの常識も持ち合わせてる方が多いです。


やるためだけに頑張ってきた貴方は例外だと言うことです。
とても恥かしいことですよ。
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>いちもんなしのくせに女に貢がせて幸せそうにしてる男って死ぬほどいるし、そういう男性の方が絶対勝ち組です。


何のことはない、それの裏返しそのもの、が
>男の価値は経済力といわれる理由
これなんです。
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