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インプット、アウトプットについてアドバイスください。
自分は日々様々なことをインプットしたいというか、知識や情報を吸収したいと考え、毎日のように知的好奇心のような感覚で色んな情報を得たいと病的な想いで、映画、読書、ポッドキャスト、ラジオ、テレビなど、ツールとしてはごく普通ですが、色んな方面から、感性を磨いたり、語彙を増やしたい、情報を仕入れたいなど試行錯誤しています。しかしこれが最悪な事に、アウトプットが出来てないと言いますか、一向に成果を感じる事ができません。

原因としては、せっかくインプットした知識を人前でもだったり、アウトプットしてないなと感じました。
せっかくコミュニケーションの方法というYouTube動画を見て研究したのに、結局人と喋る時そのことを忘れ、アドリブのような感覚で接している。なんらアウトプットされていない。だからスキルも上がることはない。という過ちを犯していました。

やはりインプットした情報を自分のスキルに取り入れるには、アウトプットしないと意味がないですよね。とりあえず人と話す際に少しでもインプットした知識を使ってみるとアウトプットとして、少しは自分のスキルに吸収する事ができるという事ですか。
やはり人と喋る時その会話で精一杯になってしまい、学んだことを使おうという余裕がなくなってしまいます。

後もう一つの悩みが、今現在100個ほどYouTubeの中だけでもインプットしたい興味がある動画があり、日々見ていますが、メモなどしないと記憶にはつきませんが。しかし100個ものの動画の内容をいちいちメモしてたら、時間がどれだけあっても足りませんよね。効率も悪いですよね。
いちいちメモに取る必要はないですか。その瞬間てま頭の片隅にでも入れておけば良いんですかね。
もっと記憶に残るそれぞれのインプットしたい内容を記憶に残す方法はありますか。

アドバイス頂けないでしょうか。

A 回答 (4件)

No.1です。



> 一番適したインプットツールはなんなのか。
小中学校で十分に経験してきたはずです。
あえてツールと言うならば、教科書、教師、試験、でしょう。

> アウトプットするならどのような方法が良いのか。
自らが起こす行動を、自らが考えるしかないです。
誰のために役立てたいのか、それで行動は変わってくるので、
先に、目的を確定すればよいでしょう。
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なんか、何が核なのかさっぱりわかりません。



>やはり人と喋る時その会話で精一杯になってしまい、学んだことを使おうという余裕がなくなってしまいます。

会話をするとき、会話をすることが本筋であり、あなたの学んだ(つもり)のものをひけらかす場ではないと思います。
本質をはき違えているように思います。

インプット/アウトプットに関しても同じです。

知的好奇心があるならば、自分の内部で得られた情報を元に発展させて、次々と進んでいくものです。場合よっては目の前で起こった事象や自身の経験なども含めるなどして、単なる「情報」を昇華させていきます。
これが身につくというものだと思います。

あなたのいう「インプット」は別に記憶し続ける必要はありますか?

例えば、私は会話中にわからない語句が出てきたとき、相手に尋ねます。でないと会話全体が理解できなくなる可能性がありますから。
そして、せっかくだからと理解を深めるために調べたりします。

メモを取るにしても、どこに書いたのかさえ引き出せないのではないでしょうか? そういう経験をしたら、メモの取り方、まとめ方、すぐに引き出せるような仕組みを考えるなどして、試行錯誤します。
場合よっては、とる必要はない、、と判断して辞めたり、それが向いていると判断されるものだけ、自然とメモしたりしています。

そして、それらで得られたもの、スキル・ノウハウ等は他のものにも転用が可能です。得られたもののなかには「課題にあたった場合の試行錯誤のしかた」というようなものも含みますし、直接的なものも含みます。

言い方を変えれば、初期段階の生成物=内部でのアウトプットといえると思います。

先に書いたようにあなたのインプットはどうでしょう?
目の前に様々な事象や課題等たくさんあるのに見えていませんよね?
なぜ見えないのかというと、「単なる情報」と特定のもの・手法で得たものだけをインプットと決めつけているからです。
そして、ある形をアウトプットと決めつけているからです。

もっとも引っ掛かるのは、あなたは単に問題にぶち当たったら自分ではやりもせず、他人に「どうすればいいでしょうか?」と丸投げしていますよね?
あなたのように耳障りよさげなキーワードを使って話す人は良くあるパターンなのですが、本質を理解していない、、という風に感じますし、そこから先は「話にならない」のです。

やったこともない人が効率コストの話のステージに登れるはずもなく。

つまり、やってもいない人に何言ったって理解できませんから。
加えて、そのような人と会話しても何のプラスにも楽しさもないです。

つねに「じゃあどうすれば」「じゃあどうすれば」の連続ですし。


例えば、
>今現在100個ほどYouTubeの中だけでもインプットしたい興味がある動画があり、日々見ていますが、メモなどしないと記憶にはつきませんが。

これについて、あなたは結局どうなりたいのでしょうか?

ぱっと思い浮かぶようになりたい、、というのがゴール(成果)ならば、私ならば、まずはそうできるような数まで減らします。つまり絞り込みます。

どうやって絞り込むかを考えなければならないのですが、めんどくさいのでまずは適当に選んだ1個だけにして、ぱっと思い浮かぶようになるかをやってみます。それができないなら、それ以上は無理だということですし。
できたなら個数を増やす、無理だったならば、まずは一個をぱっと思い浮かぶようにできる方法を考え、やってみます。

いずれにせよできる形ができたら、100個分は一個分の100倍なので、時間コストの算出は簡単にできます。1個1時間なら、100時間、24時間を超えています。仮に一日3時間しかそれに時間を当てないという縛りをつけたならば、一日3個ですが、それに対してどう対処するかはまた考えればいいと思います。約一か月で100近くなりますので、そのローテとするか、ぱっと記憶できる時間を短縮するか、見るものの個数を3個までに絞るかなど、、様々考えられます。

メモをとったほうがいいのか、その瞬間てま頭の片隅にでも入れておけば良いかの答えは「あなたが効率的にできる方法ならなんでもオッケー、それにその二つだけじゃないよ」が答えです。

私は自分に興味がありますので、ならばメモは取ってはダメというしばりならば、3時間でどこまでできるのか、、頭の片隅にのこす(先のパッとでてくる)方法なら何個までできるか、、、という風にあれこれ考えたり、試します。パズルみたいで面白いですし。意味なんてないです。

実際にはそういうこと自体もまた、何かしらの時に役には立っている(=予期せぬ成果がでる)のかもしれませんが、別段どうでもよいことです。
単に何かやったときの副産物です。

成果をだしたいのであれば、成果を明確に設定しましょう。
あとはそれが達成できるようにあれこれ考える。試行錯誤する。
成果が出るまでね。 ただそれだけです。
いたって簡単。
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まず多方向からインプットのしすぎで記憶に定着できてないのではないでしょうか。

まず明確な目標を立て、少しずつ確立させていった方が覚えられます。
アウトプットは実践あるのみだとは思います。
間違った情報、忘れてしまった情報があったのならば、修正していけばいいのです。youtubeで聞くだけなのであればなかなか記憶には定着しないので、聞いた情報などをアプリなどのタスク機能を使って記録するだけでも違ってくるかと思います。
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インプットやアウトプットと言うのは、情報を使う際に用いられ、


機器を用いるこの情報(信号)の流れには、確実性があります。

あなたの言うインプットとは、五感に触れた情報全てを言っており、
それを知識として蓄えて利用できることをアウトプットと言っています。
人間の、触れる情報、知識としての取得、その利用行動、
この流れには冗長性が大きく、確実性は機器のようには高くなりません。

人間に見合った適切な言葉で表現すれば、より解り易くなるはずです。
例えば、
五感に触れた情報を知識として学ぶにはどのような学習方法が良いのか、
と言うように。
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この回答へのお礼

一番適したインプットツールはなんなのか。アウトプットするならどのような方法が良いのか。アドバイスおねしゃす

お礼日時:2024/05/01 17:05

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