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ニンテンドーのゲームが人気でよく売れるのは、、

ハードが3万台で手頃な価格。
付属品も安い。
子供から大人も楽しめるソフトが多く、購入する年齢層が幅広い。

などが理由として上げられますか?

また、PS5が売れないのは逆で、、

ハードが高すぎる。
付属品も高すぎる。
子供が好むようなソフトがあまりなく、
一部のファンしか買わないような偏ったソフトが多い。
年齢層が40代がメイン。

などがありますか?

A 回答 (2件)

例にあげてる内容もあってるとおもいます!


ちょっとツッコミいれるならスイッチとプレステ5の付属品を比較するとそんなに金額が変わらない事ですかね。
スイッチはJoy-Conと充電スタンドが高いし、プレステ5はコントローラーとディスクドライブが高い。
マリオパーティーとかメイドインワリオするためにJoy-Conが追加で買ったよ〜トホホ

プレステ5のよくない所、これも追加で!
①発売から約2年ずっと品薄が続いて純粋に遊びたい人が買えなかった。
②日米同時発売をしたから日本の在庫数も少ない
③同時期ににSteamが有名になってりプレステ5を買わなくてもプレイしたいゲームはパソコンでできた。
④ロシア/ウクライナ戦争で物流が混乱と半導体不足で追加で製造が上手くいかない。
⑤転売ヤーがいるから。
⑥NintendoSwitchが強すぎる
などもあります。
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任天堂は、客層の幅広さの他に、知名度とブランド力も圧倒的に高いです。

もう半世紀近くも、世界のお茶の間の娯楽の一端を担ってきています。世界のゲーム史上最もよく売れたのが初代スーパーマリオですし、毎年数百万本という規模で何種もの新作ソフトが売れるのは任天堂だけで、しかもそれが半世紀も続いてます。

PSは、センセーショナルで話題性あったのは初代だけでした。ハードやソフトの値段も任天堂と変わらないか、むしろ手頃でしたよ。ゲーム会社以外の業界や素人などのクリエイターを積極的に採用し、革新的で奇妙な作品を多く送り出し、「ゲームはゲーム会社が作るもの」「ゲームは子供とオタクのもの」とほぼ決まっていた閉ざされたゲーム業界に風穴を空けました。
今最先端で話題性のあるゲームを作ってるのは世界の新世代ゲームクリエイターですが、彼等の多くが初代PSの日本人作品から大きな影響を受けています。それは作品からも見るからに感じ取れますし、明確なオマージュも多いです。
今は結局オタク向けになってしまってますね。任天堂は一般メディアで常に話題の的ですが、PSがゲーム業界以外で注目されることはほぼ無いです。オタク向けでいくしか生き残る道が無かったとも言えるのかもしれませんが。とにかく、任天堂だけはいつの時代も規格外というのを証明してしまった形でしょう。
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