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黄斑円孔の手術を経験された方にお聞きしたいです。

うつ伏せのキープをしなければならないと聞き、ネットでうつ伏せ枕を探しているのですが、下向きのままでスマホが見れて操作出来る、本を読むのに下向きを保てる事を条件で、オススメの商品ありませんか?
また、実際個々の回復度合いも違うんでしょうけど、仕事を休まなければならない期間はどの位でしたか?おおよそ1週間と想定してお休みを取りましたが、それ以上かかる可能性高いですか?

トイレや食事も下向きですか?と主治医に聞いたら、食事の数分はいいけどと言われました。そんな、数分で食事出来ないですよね?

下向きで常に‥耐えられるものですか?
出来るだけ沢山の体験談を教えて下さい。

A 回答 (2件)

黄斑円孔の症状によって手術の仕方が変わるかも知れません。

私の場合は、黄斑の切れた部分に圧力をかけてくっつけるため眼球にガスを入れたとおもいます。物を見ることはできませんでした。手術後、目を開けてみると下半分は液体、上半分はガスが入っているようでした。病状が回復するとガスの部分は小さくなり、最後にはなくなりました。
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数年前に手術を受けました。

はっきりとは覚えていませんが4−5日位はうつ伏せになっていたと思います。入院期間は1週間位でした。私は定年退職していましたので会社を休む期間は主治医に伺ってください。ドーナツの形をした枕は病院にありました。入院中はスマホや本などは見ることはできないと思います。
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