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国政政治に関する質問です。
先月(2024年4月)の衆院補選についてですが、三選挙区とも立民陣営の完全勝利で終わってしまいました。
これは、低投票率ゆえの偶然ではないかと思えてなりません。もっと投票率が高ければ、立民を倒さんとする保守層が意地を見せれば、立民を倒せたのではないかと…。このところの保守層は、何とも意気地が無くて情けない…。始末が悪い事に、長崎では維新が(立民相手に)負けてしまうし…。


皆様としては、このテーマについてどのような見解が出来ましょうか?

質問者からの補足コメント

  • 左様で…。
    ただ、国政選挙とか庶民層を舐め切っているというのなら、日共の方がもっと罪深いですよ。
    国政選挙は結果が全てであるにもかかわらず、たとえ負けたとしても「自分らは善戦した、俺らに票を入れない奴が阿保」と言わんばかりの自己満足に酔いしれたりと、救いようのないふざけ振りです。党員よりは、コア支持者ほどに救いようが無い感がすると言うか…。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/05/06 05:58
  • そうは言っても、立民・日共の不祥事については民放メディアは全く触れない。
    やはり、こういう構図での指令で成る「大本営発表」が大きいのだろう。

     立民・日共などの左翼系政党
            ⇘
            総務省
              ⇘
              民放連

    まだまだ、油断は成りませんぞ。
    あいつら左翼共は、また更に化けてくるかもしれないし…。
    保守層はいい加減、余裕をぶっこくのをやめるべき。
    保守層は、危機感が薄すぎる!

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/05/06 07:43

A 回答 (2件)

自民に天罰が下っただけの事ですから。


私は、2009年に当時の民主党の鳩山由紀夫に会う事が出来、「原資無き社会福祉の充実は可能なのか?」と問うたのですが、奴はマニュフェストは必ず履行すると豪語したのです。
選挙前には集票のために甘言を吐き(公然虚言w) 、悪夢の政権時には初代総理となり、何も果たせぬまま敵前逃亡した屑です。
その騙りには、出鱈目と言うか、政権与党の自覚も責任感もなく、レンポーは悪戯に吠えるだけで何の成果も挙げられませんでした。
正に鳩山は「最低で論外」だったのです。
人生の殆どを労組活動に捧げてきた人でさえ、今回の選挙では棄権する事を選択、投票所には行かなかったのです。
政治の表も裏も全く知らず、労組や総連、民団の工作員として活動して来た視野狭窄の者達や、濁りしか知らないパヨクの事は分かりません。
朝日と毎日の調査で、立民支持層の10割が立憲民主党候補に投票しているとありました。当たり前の事です。
自民党は、過去三年間の国政選では完勝、立民と共産の二党だけは惨敗続きとなってますが、今補選では暖簾に腕押しの岸田政権自体が敗北を覚悟して候補者を出しませんでした。
その結果、立民候補が棚から落ちて来た牡丹餅を拾ったのですが、当選者の顔ぶれを見れば、どれも明らかに政治家の資質を備えているとは思えない雑魚ばかり。既に立憲共産党の政治家は、完全に頭のネジが緩んでいるのです。頭が悪過ぎるんです。国民は、それに対して呆れているのです。
政治資金規正法に対する姿勢に、立民の連中も明らかに証拠隠滅を謀っています。
左翼系メディアの工作員達は、補選は自民が汚点だらけで候補者を立てなかったから不戦勝出来たけど、次の選挙以降は再び大惨敗を繰り返すだろうと自虐的に分析している。
だから、立憲共産党が総選挙で勝てることはないと断言していました。
これは的を射た意見ですが、その工作員も支那や朝鮮の尻の穴を舐めているに違いありません。
この回答への補足あり
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自民が自滅したのですから。


私は、偶然に私より少し上の世代の、自民党の有力支持者に会って、少しだけ話ができたのですが、長崎三区の谷川氏の支援者です。
選挙前には集票のために巨峰を配り、(公選法違反w) 地方議員からは相談をうける立場の人です。
その語りには、諦めというか、今の自民党の中央政界には、長年支持してきた自分たちさえ、呆れている、許せないというのが口調に溢れていました。
人生の殆どを自民党支持に捧げてきた人ほど、今回の選挙では自民党から逃げた構図が見えてきます。
政治の表も裏も知り尽くし、政治に金がかかることも知っており、清濁併せ呑む器量を持っている人が逃げたのです。
メディアなどの調査で、自民党支持層の3割が立憲民主党候補に投票しているとありました。
自民党は、安倍政権下の国政選挙で全勝し、負けるかもしれないと心配した岸田政権下の選挙でも勝てました。その結果、今の自民党の政治家は、完全に気が緩んでいるのです。舐めているのです。国民は、それに対して怒っているのです。
政治資金規正法に対する姿勢に、自民党の気の緩みが明らかに見えています。
保守系メディアの記者は、補選は共産党が支援したから立憲民主党候補は勝てたのであって、全国区ではそれは無理だ。
だから、立憲民主党が総選挙で勝てることはないと書いてました。
これは当たっているかもしれませんが、この記者も、もしかしたら国民を舐めているのかもしれません。
この回答への補足あり
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