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★一番上
XPS デスクトップ
 251,900円

・メモリ「32 GB, 2 x 16 GB, DDR5, 4800 MT/s」
 は、32ギガなのでしょうか?

・ストレージ「1TB SSD + 2TB HDD」




★上から4番目

 259,900円は、
・メモリが「32GB DDR5」で、32ギガだと思います。

・ストレージ「1TB SSD」
 
上記2点の違いは、何でしょうか?


詳しい方、どうぞよろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

メモリのスピードが違う。


4番目の方は、32GB×1 5600MT/s
4番目のほうがスペックが高い
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この回答へのお礼

早速のご返答ありがとうございます。

お礼日時:2024/05/08 08:58

>メモリ「32 GB, 2 x 16 GB, DDR5, 4800 MT/s」


 は、32ギガなのでしょうか?

そうです、16GBのメモリ二枚が差さっていて合計32GBになります

>上記2点の違いは、何でしょうか?

メモリとストレージの違いという事でしょうか
もしそうなのであれば、その辺は参考になるサイトなんかを見た方が分かりやすいと思います
https://www.nec-lavie.jp/products/contents/pc-me …

それとも、一番上と四番目との違いが知りたいということでしょうか

先に進んで詳細を見れば分かると思いますが、まずCPUが違います
四番目の方が最新規格に近いCPUです
メモリも前者は16GBの二枚で32GB、後者は32GBを一枚で構成されています
どちらもメモリサイズは32GBですが、メモリを一枚で運用するか、二枚で運用するかで処理能力が変わります、普通は16GB二枚で運用したほうが性能は上なのですが、後者のメモリの方が「秒あたりの転送回数(MT/s)」が大きい物を使っているので、どちらがいいかと言うと…正直なんとも言えない気がします
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この回答へのお礼

ありがとう

詳しい内容説明もありがとうございます。

お礼日時:2024/05/08 09:00

XPS デスクトップで 251,900 円のモデルのスペックは下記です。



CPU:第 13 世代 Intel Core i7-13700 (16コア/24スレッド、2.1/5.1GHz、キャッシュ 24 MB、TDP 65/219W)
OS: Windows 11 Home
GPU:nVIDIA GeForce RTX4060Ti GDDR6 8GB
メモリ:DDR5-4800 16GB×2 32GB
SSD:NVMe M.2 SSD 1TB
HDD:2TB
電源:80Plus Platinum 750W

259,900 円のモデルのスペックは下記です。

CPU:第 14 世代 Intel Core i7-14700 (20コア/28 スレッド、2.1/5.3GHz、キャッシュ 28MB、TDP 65/219W)
OS:Windows 11 Home
GPU:nVIDIA GeForce RTX4060Ti GDDR6 8GB
メモリ:DDR5-5600 32GB×1 32GB
SSD:NVMe M.2 SSD 1TB
電源:80Plus Platinum 460W

一番の違いは CPU ですね。第 13 世代と第 14 世代の違いが大きいでしょう。ただ、14 世代はコア数・スレッド数は増えていますが、性能的には飛び抜けて高性能と言う訳ではないようです。

Core i7-13700対Core i7-14700
https://technical.city/ja/cpu/Core-i7-13700-vs-C …

その次はメモリの構成で、DDR5-4800 16GB×2 32GB と DDR5-5600 32GB×1 32GB と前者はデュアルチャンネル仕様で、後者はクロックは高いですがシングルチャンネルです。おそらく後者は、ユーザー側で 32GB を追加して、64GB にすることを想定しています。しかし、ゲームをプレイするには、最初からデュアルチャンネルの 16GB×2 32GB で十分ですね。

その次は、 XPS デスクトップ 251,900 円には、データ用のストレージとして HDD が 2TB 搭載されています。259,900 円は SSD だけですから、データ用ストレージが必要な場合は、自分で HDD を内蔵させるか外付け HDD を用意することになります。

最後に電源で、251,900 円のモデルは 80Plus Platinum 750W が載っているので、高性能なグラフィックボード(GeForce RTX4080 等)に後から交換することができます。259,900 円では同じ 80Plus Platinum ですが、460W の電源しか搭載されていないので、グラフィックボードの換装は無理でしょう。

全体的に見て 251,900 円のモデルは、今すぐにゲームを始めたい人用で、259,900 円はメモリをデュアルチャンネルするために 32GB の増設が必要で、電源容量が少ないところからそれ以上にハードウェア投資を行わない、ゲームより計算処理や動画編集、エンコード等が主の目的だと思います。勿論、HDD を追加したり電源を交換すれば、それなりのゲーミング・デスクトップになりますが、投資する金額と相談が必要でしょう。
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ANo.3 です。



シングルチャンネルとデュアルチャンネルの違いは下記です。

メモリのデュアルチャネルのやり方・効果について
https://pssection9.com/archives/memory-dualchann …

デュアルチャネル メモリの効果
https://thehikaku.net/pc/other/dual-channel-memo …

デスクトップで Core i7 シリーズを使われる場合、メモリは通常デュアルチャンネルで使います。これはメモリ転送速度が、デュアルチャンネルはシングルチャンネルの 2 倍と高速になるからです。実際は体感できませんが、各部に高速性のメリットが出てきます。メモリロットがデュアルチャンネルに対応している場合は、なるべく 2 枚一組でメモリを設置します。
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