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国際ブランドのカード(クレジット風のプリペイドカード)で、名義人が本人の名前ではなくサービス名にするメリットってなんですか?
メルペイのバーチャルカードだとMERPAY MEMBERですし、バーチャルカードだとVANDLE USERですね。

バーチャルカードはともかく、メルペイは本人確認をするのになぜ本人の名前じゃないのですか?

A 回答 (2件)

それとおそらく(勝手な想像)ですが、


金融会社は「クレジット風のプリペイドカード」は、
客も「ゴミ・カス・屑あつかい」なんでしょうね。
だから、客に対するリスペクトは無い、カード自身も使い捨てされる運命。
そんなモノにコスト掛けて印字する意味もない。
クレカのシステムを使うだけの「ビタ銭」扱いなんです。
※ビタ銭=ことわざの「びた一文払わない」のビタ銭です。=鋳造の粗悪な見劣りするコイン。

クレカはもちろん、デビットカードでさえ本人のNAMEは入りますよね。

無記名SUICAと同じ扱いで、再発行もされないのでは?と思います。(知らんけど)

システムの違いで、プリペイドカードは紛失時に、再発行可能なモノと、
再発行が一切不可のモノが存在します。
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コストかな

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