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下記の続きです。
【旅行へ行くは、間違った日本語でしょうか? 旅行という言葉自体が、旅に行くを意味しているので、旅に行く】
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13802217.html

「旅行へ行く」は間違った日本語でしょうか。
「旅行へ行く」だと「行」の文字が重なるので重言……それも一理あります。
 まぎれをなくすために「買い物へ行く」という例文を用意しました。

A 買いに行く
B 買いへ行く
C 買い物に行く
D 買い物へ行く
E 旅行に行く
F 旅行へ行く
 こうして見比べると、「A 買いに行く」「C 買い物に行く」「E 旅行に行く」が自然でしょう。
「B 買いへ行く」は相当ヘンで、「間違い」といってもいいかも。
 これが「D 買い物へ行く」「F 旅行へ行く」だと、さほどヘンには感じない気がします。いかがでしょうか。

 あるいは、「D 買い物へ行く」と「F 旅行へ行く」では条件がかわりますか。

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A 回答 (8件)

大変失礼


米洗う前に蛍が・・・・・【師匠曰く「旅行する」「買物する」】、そのは蛍は死んでいるのか?。
【】内は不要です。間違って貼り付けてしまった。
>以降もよくわかりません。
 もう少しわかりやすくお願い申し上げます。
都合の良い結果だけを欲しがりすぎなんです。
「に」を使えば、何故「死んでいる」になるのか。
日本語文法で敬語に次ぐっ最難関の属に言われる「て・に・を・は」の問題なんです。
この例だけで質問しても、理解には程遠い内容になります。
個人的には「に」は収束という感覚を受け取るものに与える。
収束の究極は一点にあるまり、それ以上動くことありません、だから「死んでいるのか」
逆の間隔をあたヘルのが「を」これは拡散。一点から始まり、上下左右すべての方向に拡散。行きつくところありません、これが動き続ける、という理解につながります、米あらう前に(生きた)、蝶が・・・・飛び続けて視界から飛び去った、これを表現するなら、「前に」ではなく「前を」。
「へ」は受け取る者に、ある状態・状況から特定された状態に変化するを示唆します。
ある状態から、特定された方向に向かって変化、こういう感覚を聞くものに与えます。
例 北に向く→とにかく北に向くだけ、その以前の状態は一切無関係
  北へ向く→現状から変更して北に向く
  北へ向かう→   同上   北に向かって(移動・・・その他)
旅行(特定された方向)へ行く、「旅行」という方向に向かって変化(移動)する?。
そこで熟語の成り立ちの問題が出てきます
熟語にすれば文法上では名詞になるだけ、意味は「旅に行く(こと)」
あくまでも名詞なので、「旅に行く」では動詞の説明になります「こと」準体代名詞で名詞扱いにする必要があります。
内容が動詞表現である以上、その表現内容が「特定された」になりようがないのでは?、動詞による表現はまさに動きの真っ最中、変化そのものなんです、こんな説明理解できるとは思いません。

まとも、と評価される日本語で表現された文学作品、に限りません新聞の記事でもたくさん読んで理解できるようになるほうが重要なんです。
文学作品なんかでは、蝶の話ではないが「て・に・を・は」の一文字で大きく評価が分かれます。
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この回答へのお礼

前からお願いしていますが、投稿の前に推敲していただけませんか。
 疲れます。

>「に」を使えば、何故「死んでいる」になるのか。
 なるのですか?
 以下も何が書いてあるのかよくわかりません。

>逆の間隔をあたヘルのが「を」これは拡散。一点から始まり、上下左右すべての方向に拡散。
 意味不明です。

 結局、当方の質問に対する回答はどの部分でしょうか。

 質問は下記になるかと。
===========引用開始
 これが「D 買い物へ行く」「F 旅行へ行く」だと、さほどヘンには感じない気がします。いかがでしょうか。

 あるいは、「D 買い物へ行く」と「F 旅行へ行く」では条件がかわりますか。
===========引用終了

お礼日時:2024/05/27 21:28

>米洗う前に/へ/を蛍が二つ三 つという句を思い出します。


米洗う前に蛍が・・・・・師匠曰く「旅行する」「買物する」、そのは蛍は死んでいるのか?。
米洗う前へ蛍が・・・・・飛んで来た。
米洗う前を蛍が・・・・・飛んで行った。
買い物をしに〇〇へ行く
買物→物を買う(を、にな会うより返れ)で熟語は「物買」ではなく「買物」?ですが。
旅行→旅をする「こと」準体代名詞(直前の内容を名詞化)。
いずれも熟語は名詞扱い、だが表現内容は動詞、したがってじゅぐごのままで動詞の表現で用いるときは「する」をつける必要があります。
「旅行する」「買物する」
動詞の内容に対して、ベクトル感覚、方向+動くという感覚は持てません。
{飛んで来た」、「飛んで行った」いずれも、方向+動きを伴いますね。
位置または限定された空間でなければ、「旅行する」「買物する」はそれに該当しません。
曖昧、と負うより、無責任な表現を好む人が使用するのでしょうね?。
ほかにも、一番、真実、正しい、本物・・・・その他、何の限定もせずにでは、これらの言葉に対応する現実はありません。
他に、〇〇〇的、なんて表現、似てるけどチャイまっせ、が見え見えの場合・自分でも判断できないのを誤魔化してしている?。
そんな人なら、平然と使うのでしょうね。
それなりに評価を受けた、文学作品等を読んでみることをお勧めします。
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。

>師匠曰く「旅行する」「買物する」、そのは蛍は死んでいるのか?。
 いったいなんの話でしょうか。

 以降もよくわかりません。
 もう少しわかりやすくお願い申し上げます。

お礼日時:2024/05/25 18:30

誰も気にしないことのように思います

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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。

「気にしない」人は「気にしない」でしょうね。
「気にする」人は「気にする」でしょう。

お礼日時:2024/05/17 18:16

格助詞に/へですが、


米洗う前に/へ/を蛍が二つ三 つという句を思い出します。
https://www.rn-ac.jp/blog/000897.html
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この回答へのお礼

よく聞く話ですが、どうもピンとこなくて……。

お礼日時:2024/05/20 18:03

>旅に行くを意味しているので、旅に行く


前にも回答しましたが、それはどうでしょう。旅行は名詞で意味は旅です。だから旅行に/へ行くは自然な言い方です。どちらかといえば「に」が好みですが。因みに「行」の付く言葉は品行、遊行など様々あり、必ずしも行く意味ではありません。また銀行などはその意味は皆無です。
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。

>旅行に/へ行くは自然な言い方
「行」の重複が気になる人は、「旅行(を)する」が自然と感じるのでしょう。それは好みの問題のような。
 当方が奇異に感じるのは、
「旅行に行く」はOKで、「旅行へ行く」は間違いという主張です。

お礼日時:2024/05/17 18:14

「旅行へ行く」は重言だという意見は昔からありますね。


「旅に行く」と言うのは正しいかと言えば、それもちょっと違うような。

「旅行に行く」や「買い物に行く」は、行き先・目的地を言っているのではなく、旅行や買い物が「目的とする行為」です。
その「目的」を果たしに「行く」と考えれば不自然ではない。
「食事に行く」「仕事に行く」「戦争に行く」というのも同じでしょう。

「お医者さんに行く」などというのも、別の意味で変といえば変です。

NHK放送文化研究所
「違和感を感じる」?
https://www.nhk.or.jp/bunken/research/kotoba/202 …

---------

「○○へ」か「○○に」かは別の話かと思います。
「京へ筑紫に坂東さ」という古い言葉があります。
古くは、上方では「○○へ行く」、西国では「○○に行く」、東国では「○○さ行く」と言った。
現代語では「○○さ行く」以外は全国的に使われます。
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。

 言葉足らずで申し訳ございません。
 
>「○○へ」か「○○に」かは別の話かと思います。
 まさにそのとおりでしょう。
 今回の質問はこちらを訊いています。
 前問(と呼びます)は重言の話をメインにしていた印象です。
 当方の考えはNo.11をご確認ください。
 コメント数が多いので、下記に再掲します。

「旅行へ行く」を間違いとする意見が複数あり、疑問を感じました。



No.11

回答者: 1311tobi 回答日時:2024/05/01 18:04
まず結論を。
1)旅行へ行く
2)着物を着る
3)煮物を煮る
4)選手を選ぶ
5)語学を学ぶ

 いずれも「間違い」ではないのでは。
「間違い」としている文献などがあれば、ぜひ教えてください。
「間違い」ではないでしょうが、自然な日本語か否かというと、かなりビミョーな問題になり、同列に語ることはできないと思います。

 詳しくは下記をご参照ください。
【重言の話4(第2稿】 
https://ameblo.jp/kuroracco/entry-12674514048.html 

 要点をコピーしつつ、少し細かいコメントを。

1)旅行へ行く
2)着物を着る
 はリンク先の〈【4】同族目的語/単に字面の問題〉ではないかと。とくに問題はないのでは。
「旅行へ行く」と「旅行に行く」の話はまた別の話でしょう。
【助詞の話──「へ」と「に」(仮) 独り言です44くらい】
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-736.h

「煮物を煮る」は〈【1】不注意もしくは無神経あるいは稚拙の例〉ですかね。
「大根(……etc. 具体的な材料)を煮る」
「煮物を作る」
 ぐらいでは。

4)選手を選ぶ
5)語学を学ぶ
 あまりみない例ですが〈【4】単に字面の問題〉でしょう。気になるなら「選手をえらぶ」「語学をまなぶ」と書けばよいのでは。
「選手を選ぶ」は「議員を選ぶ」「代表を選ぶ」などと同様でしょう。
「語学を学ぶ」は「英語を学ぶ」「日本語を学ぶ」などと同様でしょう。

お礼日時:2024/05/16 22:16

「旅行へ行く」と「旅行に行く」は、日本語で微妙な違いがあります。



「旅行へ行く」は、旅行を目的として出かけることを表します。この表現では、旅行そのものが行動の目的であり、旅行に向かって出発することを強調します。

例:
- 夏休みには海外へ旅行へ行く予定です。
- 彼は仕事のストレスから逃れるために、山へ旅行へ行った。

一方、「旅行に行く」は、旅行が行われる場所や時間に向かって出かけることを表します。この表現では、旅行先や旅行のスケジュールに焦点を当てます。

例:
- 来週、友達と京都に旅行に行く予定です。
- 冬休みには温かい国へ旅行に行きたい。

このように、「へ」は目的地や目的そのものを強調し、「に」は行動の対象や行われる場所を強調する傾向があります。ただし、日常会話では両方の表現が使われることもありますので、文脈によって使い分けることが重要です。
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。

>文脈によって使い分けることが重要です
 そういう意見も見聞しますが、具体的にはどういう文脈でどう使い分けるのでしょうか。

- 夏休みには海外へ旅行に行く予定です。
- 彼は仕事のストレスから逃れるために、山へ旅行に行った。
 は「間違い」でしょうか。
 むしろ「ヘ」の重複がない分、こちらのほうがマシな気もします。


- 来週、友達と京都に旅行へ行く予定です。
- 冬休みには温かい国へ旅行へ行きたい。
 は「間違い」でしょうか。

お礼日時:2024/05/16 22:10

「買い物」と言う行動をしに「行く」んです。

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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。

 つまりどういうご意見でしょうか。

お礼日時:2024/05/16 22:06

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