dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

硬式テニスで壁打ちしたんですけど、今まで古いボールを使って打っていて今日新しいボールに変えて打ってみたら跳ね返りが凄すぎて降り遅れるし、壁とラリーが全然続かなかったです。インパクト(フラット)をやめて、回転量を増やしてみたり力を緩めても全然ラリーが続かなかったです。壁打ちに使用するボールは少し劣化してるくらいが丁度いいのでしょうか?また対策方法を教えてください。

質問者からの補足コメント

  • 目的は壁とリズムよくラリーをして自分のフォームを確認する目的です

      補足日時:2024/05/18 21:22

A 回答 (3件)

壁までの距離は、実際のコートのベースラインからネットまでの距離です。



ベースラインからベースラインまでのストロークを考えるのなら、壁打ちでの距離は半分になるわけですから、跳ね返ってくる時間も半分になります。

それだけ早く帰ってくる方向と距離を見極めて、それに応じた構えを取らなくてはなりません。

これは、実戦を想定するのなら非常に大切なことです。
相手のショットを早く見極めて、それに対応できるように動けた方が安定したプレーができるからです。

そのためには、新しいボールの方が良いことになります。

それとは別に、自分のフォームを固めたいのなら、古いボールで十分です。
古いボールで壁とのラリーが確実にできるようになったら、新しいボールでよりテンポアップしてできるかどうかを練習すれば良いのです。

フォーム自体はできているはずなので、構えさえ早くできればラリーは続くようになります。

で、壁とのラリーの中でトップスピン、スライス、サードスピンを混ぜられるようになると、壁から返ってくるボールに変化がでますから、対応幅を広げる練習にもなります。

まあ、遊びの延長で壁打ちをするのなら、古いボールで良いでしょうが、試合を考えるのなら新しいボールですね。
    • good
    • 0

確かに、硬球の壁打ちは軟式よりも面倒では有る。


これは、野球のボールも同じでサッカーボールも同じ。

こう言うのは、色んな球技とか道具使った時であるとか
体に、重りだと手首足首とか腹や背等に余計な重り付けて
やってる時等など、加減がとても変わってくる。

色んな壁 色んな地面・床 視界の明暗 音の有無 風の強さ
雨の日 雪の日

色んな経験値が、その時その時の様々な球技を円滑に行う
支えと為るものなのです。

何かに、特化し続ける事は他の何かはとても不器用になること。
何事も攻略法・裏技・外法・邪道があり。言い換えて、コツです。

全身運動

意識するのは、体の細かな稼働関節部分・筋肉・姿勢・目線諸々
姿勢と言うか、何事も引っ括めどう調整するか。

誰かは、それ出来るモノと考えれば自分もやれる筈である。
色んな部分の調整を、試してない部分を試すこと。
大雑把な3段階調整を、5段階調整で試すのに上手く行かない。
その系統の調整だけで、足りてないってこと。

遅いのだから何かを、早くしたり余計なのをカットする。
それには、別の動きを求められる。
体の汎ゆる三角形の中に、出来上がる円・丸の動きこそ極意。

壁は、壁なので直で壁にぶつけずに地面に斜めでアプローチして
ぶつかったボールが、次壁にぶつかって丁度よい高さで自分の
次に、打つライン上に通過して打ち返す。

ループを、念頭に入れて普段軟式ボールでラリー成立してれば
それと、理屈は変わらないもの。

テニスボールは、中の圧だと公式で1.8気圧ほど有り
長く使ってると、そのボールの品質によって抜け具合も
少々変わってくるものだ。

新品は、パンパンな状態なので跳ねやすいのは
言わなくても分かることだろうね。

後は、壁ってほぼ真っ平らなのと少しザラザラしてるとか
角度有るとか、一定の区切り線のような窪みのある塀やら
これによって、どのポイントにどう当てるかも変わる。

それこそ色んな壁で、ラリー繰り返した経験有れば昔だと
道路とかでも田舎で、車もほぼ来ないし近所の人もちっとも
来ないので、道路ブロックの角にぶつけてから壁にボールを
アプローチさせた反動で、アーチ上の跳ね返りにするとか
意図的に、回転掛かった状態のボールでコチラに戻らせる打ち方も
自在にやれるもの。

トップスピンならば、道路の地面ブロックに上手く当てれば
無反動ボールのようなのが、返ってくると言うかこれ壁使わないでも
ボール戻らせる技で遊び。

バックスピンで、道路のブロック手前に落としてブロックにぶつければ
高いボールが返ってくる。

これは、野球ボールも同じでサッカーボールも同じ。

ゴロゴロと、地面転がる返し方の捕球練習としての
投げ当て方があるが、これはテニスに関係ないね。

複数の球技で、同じこと出来るように試すのは趣味。

難易度が、もっとも高いのは小石とか中位の岩が転がってる
河原・渓流等で、テニスのラリーするのは大変ですね。

どのポイントに、ボール落とすか相手も打ち返す時に
ピンポイントで、相手の手元に行くように調整する。

3度4度と、繰り返せるように為ればボールのコントロール技術も
相応に、上達していく。

常に、怪我の危険も有るので野生児のような活動してる人でなきゃ
とても危険なことです。

そのこうした経験値有ると、何でもない壁とかである程度の
ボールを、どう扱うのかってそこまで苦労しない。

ラケット短くもったり長めにしたり物干し竿で打ったり
角材とか鉄パイプとか木の棒とかね。

何でも使う。

変わったモノで、難しいのは大型ハンマーかな
これは、重いので振りかぶったらそのまま自分も回転して
跳ね返るボールに、合わせて再度打ち返す。

距離によって、2回転目3回転目でインパクトとかも技術。

体鍛えてないと、手首とか肘とか肩とか膝も壊すので
ちゃんと、体幹引っ括めて作ってないとやらん方が良い。

大体あんまり打ち返せない人は、1球1球一々真面目に
打ち返そうとか、してるから覚えるの遅くなる。

打ってみて、どう跳ね返ってるか観察多めにやったり
ラケットで、受け止めるまでやってみたり。

その試行錯誤を、どんどん試さなきゃね。

グリップエンドに当てたり

スロート=シャフト+ヨーク=ブリッヂの間にボール挟めたり
遊び心求めて、挑戦してみたりと様々出来ることは有る。

打ち返さずに、フェイスで掬い取る。
金魚掬いのようにね。

溜め・引き・抜き・留め

間合いを、掴む事は色んなボールを操るのに必要なコツ。

跳ね返る感覚を、心と身体で覚えてしまえば後ろ向いたままでも
それが出来る。

掬い取りまでは、やれるけど再度打ち返して
また、同じように掬い取るのは難易度が上がる。

色んな体の力加減で、ボールのハネ具合は大きく変わるものだ。
そんな時に、音を聞き分けるとハネ具合の予測が出来る。

別アプローチで、情報把握して事前動作を取ることが出来る。
このように、神経使うような考えと日々の活動を日常の
一コマとして、様々な場面で試みてればこう言う事も何とか
なるものだよ。

弊害は、妙な所の何かに反応して体が勝手に動くこと。
    • good
    • 0

あなたが何を目的として壁打ちやっているか次第です。



ゲームを想定してるなら、対応の幅を広げるために、今回のやったようにあれこれ工夫する方が良いです。
慣れれば、早い展開の対応が良くなったり、自分からそういう展開に持って行ったりできるようになると思います。

特に人は壁ほど安定した返しはしてこないですから、素早い判断や対応ができることにデメリットはないです。

また、古いボールでも決まり切ったやり方でなく、自分がしんどくなるように、退屈しないようにするとより効果的です。

私はバドミントンでそういうふうにずっとやっています。始めたきっかけははじめた当初、練習相手がおらず、一人ですることがなくてでしたが、飽きてそういうことして壁と戦うようになったことです。

あなたも工夫をされる方のようですから、是非新しいボールで壁と闘ったほうが良いと思います。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A