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タイトル通りなのですが,わかりやすく教えていただけますか?

A 回答 (5件)

参考程度に


円を考えて見てください。円周上を歩くと始まりも終わりもないので円周の上を歩いている方は永遠に到着しませんね。永遠が無限大になるとしましょう。この円を限りなく小さくしてみましょう円は小さいですが円周は存在しますので円周上を歩いている方の永遠感=無限大はなんら変化しませんね。しかし、円自体は無限に小さくなりますね。見方しだいで無限大と無限小が同時に存在するでしょう。そういう風にみることも面白いでしょう。
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この回答へのお礼

どうも深遠なご意見をありがとうございます。私も分数の分母を動かすのと分子を動かすことの違いかななどと考えたこともあります。

お礼日時:2005/05/13 07:14

無限大は限りなく大きい数、無限小は限りなく0に近い数だと理解しています。


方向が逆の場合マイナス無限大と言うはずです。
絶対値で考えて絶対値が無限大の物でプラスが右マイナスが左で、無限小は限りなく真ん中に近いと考えると良いのではないでしょうか?
かなり、昔の知識ですから思い違っているかもしれません。
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この回答へのお礼

わかりやすいご説明をどうもありがとうございました。勉強させて頂きます。

お礼日時:2005/05/12 17:57

下記のサイトが、参考になるのではないでしょうか。



http://www.google.co.jp/search?hl=ja&ie=Shift_JI …
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。勉強させて頂きます。

お礼日時:2005/05/12 17:51

数直線を考えてみてはどうでしょうか?



無限大は数直線のずっと右のほう、今質問者さんが考えた所よりもっと右です。

無限小は0と1の間で0ではないけれども0に非常に近い所、質問者さんが考えた所よりもっと左側の0寄りです。


一方で、数直線のずっと左に行くと、マイナス無限大という考え方があります。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。勉強させてください。

お礼日時:2005/05/12 17:52

無限小は限りなく0に近いという意味ではないでしょうか。


無限大の方向が逆のやつは「マイナス無限大」と言ったりします。
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この回答へのお礼

早速どうもありがとうございます。勉強してみます。

お礼日時:2005/05/12 17:54

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