プロが教えるわが家の防犯対策術!

昔、友人に譲ってもらったコルトガバメントがあります。ちょっと普通のガバメントとは違うような感じがします。今は完全に壊れており、全く使い物になりません。お店に行っても、駄目でした。どうかこの銃を手にいれる方法を教え下さい。
詳しくはこんな感じです。


・エアーハンドガン 18才以上です。

・スライド部分に COLT MKIV-SERIES80- の文字

・裏には COLT’S COMBAT COMMANDER MODEL の文字

・銃全体は黒色です。(薬莢が出る所?は銀色です。)

・グリップは黒色のプラスチックで金色の馬のメダリオン があります。(両サイド)

・マガジンはフルサイズっぽく 少し重みがあります。(細いマガジンではありません。)

・普通のガバメントに比べて銃身が短めです。

・グリップ後方?の安全装置(プッシュ式)を押さないとトリガーが引けません。

・メインの安全装置は他にあります。

・スライド部分の所に他に「L.R.B.」という文字がありますが、これはメーカーなんでしょうか?


今の所、見た目はこんな感じです。また何か分かったら、補足していきます。
この銃の情報・入手法方を教えてください。お願いします。

A 回答 (5件)

No.2の方のご回答が正解だと思います。


それは「コンバット・コマンダー」、ガバメント(1911)のバリエーションで間違いないです。どのメーカーのトイガンかは分かりませんが、No.2さんが正しいとすると、現在同じ物を入手するのは困難ですし、骨董コレクションの方以外、意味がありません。現在18歳以上のガスガンとして販売されているのは以下だけでしょう。

■Western Arms シブヤカスタムワークス コルト/コマンダー
 http://www.wa-gunnet.co.jp/gallery/colt/wa-gmj.h …

Western Arms(通称WA)は、最もガバメントに力を入れているメーカーです。マニアからは批判も多いメーカーですが、その技術力には定評があります。私もここのガバメントのシリーズをコマンダーも含めて30丁以上は持っています。シブヤカスタムワークス(通称SCW)とは、通常の製造ラインとは別の渋谷店独自のカスタム品という意味なのですが、最近ではガバ系はすべてSCWになっているようです。
他にもバリエーションがありますからメインメニューから探してみて下さい。

http://www.wa-gunnet.co.jp/index.html

「L.R.B.」もNo.2さんのご回答の通りです。パーツして売られていますので、後から装着することも可能です。WAのホップアップシステムは不安定なので、遠距離精度を求める方はLRBに交換されるようです。

その他のコマンダーは、昔、東京マルイからエアコッキング式が出ていたと思う(確かではない)のですが、現在はカタログにも載っていないようです。またマルシンが弾の出ない「モデルガン」を作っています。ご質問の銃の外観の特徴は、このモデルガンが一番近いです(グリップは茶色ですが)。ただし現在入手できるかどうかは分かりません。また、かつての「MGC」の流れをくむ「新日本模型」も、コマンダーのモデルガンを作っていたと思います。丹念に探せば見つかると思います。
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通りすがりで、駄文を残します。



グリップ後方の安全装置は「グリップセイフティ」(そのまんま)です。
正規の安全装置(サムセイフティ)解除後の暴発防止を目的としており、実銃のガバ系共通の仕様です。
つまり、自然に銃を構えたら自然に全てのロックが解除される仕組みです。

どういう訳か、ガバメントとそのバリエーションは非常に人気のあるモデルです。
実銃の進化に合わせ、各社いろんな時期のモデルのガスガンを提供しています。

新しいオモチャの方が、精巧で重量感があってリアルですよ。
ここは視野を広げて、今風モデルの中から気に入った物を探すというのも手かと思います。
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 それはガバメントではありません。


 「コルト・コンバットコマンダー」という別の銃です。

 おっしゃるような特徴は全て実銃からコピーしてきた部分で、エアガンメーカーに関わらず共通の仕様です。
 よって、それだけではエアガンメーカーを特定することはできません。

 全く同じものをもう1つ入手したいのであれば、それは骨かもしれません。
 コンバットコマンダーは、ガバメントと比べると比較的マイナーで、生産量も若干ですが少ないからです。
 東京マルイの本社に電話して訊いてみてはどうでしょうか。うーん……。
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せめてメーカー名が判ればはっきりするのですが、L.R.B.の刻印から思い当たるに、このモデルはグンゼ産業株式会社のコルト・コンバット・コマンダー(ガバメントのカスタムモデル)と思われます。


当時はとても人気のあるモデルでした。
(かなり懐かしいモデル。。。(^^; )

グンゼ産業株式会社とは、プラモデル用塗料のMr.COLORで有名な会社です。
現在は社名変更し、株式会社GSIクレオスとなっています。

http://www.gsi.co.jp/
http://www.mr-hobby.com/

残念ながら、現在は生産中止となっており、詳細な情報の入手は困難のようです。

メーカーがエアーソフトガンの生産をやめているようで、補修部品もほとんど残っていないと思いますが、どうしても修理をしたいということであれば、GSIクレオスへ問い合わせてはいかがでしょうか?

ちなみに、L.R.B.というのは、株式会社シェリフのホップシステムの名称です。
ホップシステム創世記に開発された、代表的なシステムのひとつです。

http://www.sheriff.co.jp/parts-box/lrb02.htm
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ガンには全然詳しくないのですが、参考URLの9番目のガンでしょうか?



参考URL:http://www.edit.ne.jp/~chop/gun/fr-gun.html
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