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なまじ昔からの精神科に対する半端な知識があるせいで
うまく先生とお話できません。
心構えなどアドバイスいただきたいです。

気分障害との事でした。過去に二度、鬱で通院歴ありです。
すごくお話しやすい先生なのですが、問診の最中で、
あ、これは病状の説明ではなく愚痴かも?とか
人生相談になっているのでは?と気になってしまいます。
待合室に他の患者さんもお待ちです。

昔から家族でお世話になっている先生で(父、叔父)
すごく相談にも載っていただきやすいです。

母は20年以上にわたる付き添い歴から、すっかり看護婦さん並みの知識を得、少々私が不安定でもそれはこの薬を飲んどけ、とかそれぐらいならまだ薬は飲まなくてもよい、のような調子でしたので、私自身は比較的、先生にお世話になる事はありませんでした。(母の判断は的確だったと思います。)

私も父、叔父と似た不安定な性格だと言うことを自覚し普段から精神面での安定に気をつけてますが今回ちょっと症状がひどいと感じ通院しています。(行為に出てきましたので)
なので、一般の精神科に馴染みのない方よりかは自分の変化に敏感=軽症の方だと思います。
先生には早い内にくるのは良いことだと褒められるのですが^^

一生、精神科+薬と上手に付き合って行こうと思っております。

A 回答 (1件)

言いたいことや聴きたいことをあらかじめメモしておきそれを棒読みするとか、そのまま見せるとかでも大丈夫です。

毎回便箋1枚か2枚程度手紙形式で書いて(ワープロ可、手紙で消しゴムで汚くても可)目の前で読んでもらう方法でも可能です。簡単な日記形式でもよいでしょう。投薬履歴、体調・気持ちの状態・その日の楽しかったこと・いやだったことなどを箇条がきにしたようなものでも大丈夫でしょう。
通院ごとに1種類ずつ、何種類か実際に試してみて先生にどちらがわかりやすいか効いてみてください。

鬱は多少は人生相談が混ざる場合もあります。愚痴も入るでしょう。診察時間も20分や40分かかる場合もあります。

日本ではカウンセラーが少ない、認知されていないので、人生相談や愚痴を聞く専門のスペシャリストがあまり居ません。その為精神科の先生がその役を行っています。人にもよりますが、鬱には、人生相談や愚痴を親身になって聴いてくれるほうが、薬より効く方が多いです(しゃべることで楽になる)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。私は今回鬱ではないんですが、メモ案試してみます。叔父と父が私の目から見ても重症で、入院中いろいろ重い人を見ていますので、私のような軽症の者が先生の手をわずらわせて・・・と思う気持ちがあったのかもしれません。

お礼日時:2005/06/12 14:11

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