江戸時代:武士、農民、町人の所得
無謀にも、江戸期の武士、農民、町人の所得を比較したいと考えています。統計的な比較は困難であろうと思いますが、下級武士の実質所得、農業雇用の賃金、奉公人の賃金など、断片的な数字を拾って、比較できないでしょうか?
また、たとえば米の消費量とか、旅行に出た回数とか、銭湯に行った回数とか(?)、葬儀や結婚式の費用とか、何か間接的な比較できるものがないでしょうか?
すぐにもご回答が欲しいのですが、気長に待ちますのでよろしくお願いします。
回答(3件)
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No.3ベストアンサー10pt
江戸期・明治は専門外なのでイマイチのところがありますが、いい本があります。
磯田道史著「武士の家計簿」(新潮新書)にご質問の一部が分かります。
天保14年(1843)の加賀藩の下級武士猪山家の家計簿です。
当時の「貨幣と価値」の早見表がありますし、葬儀や結婚式の出費なども載せてあります。
明治期においても明治7年の大工の賃金水準から1円が現在の約三万円としています。
この回答へのお礼
有り難うございます。その本は早速購入しました。参考になりました。
No.2ベストアンサー20pt
下級武士と言っても各家によって事情が全然違いますし、江戸時代は米本位制なので、農業雇用の「賃金」という考え方は馴染まないかも知れません。
また、江戸時代と言っても長うございますので、時期を限らないと比較にすらならないと思います。
「○○藩」の「○○年から○○年頃」と限れば、いろいろな地方誌にあるデータを拾えるのではないかと思いますが。
経済史はまったく専門外なのですが、参考URLの書籍はおもしろかったです。
この回答への補足
曖昧な質問で申し訳ございませんでした。社会資本の蓄積を、江戸後期、特に文化・文政以降と明治初期について比較したいと考えました。
農業雇用の賃金と申したのは、一度、農繁期の雇用賃金の資料を見たことがあるためです。実は、今、その資料の名前が思い出せずに、パニック状態になっているところです。
この回答へのお礼
お礼が遅くなりましたが、回答有り難うございました。ご示唆いただいた書籍は、早速購入しました。
図書館に行って調べることをお勧めします。
江戸時代も江戸や京都や大阪と他の場所でかなり違います。
この回答へのお礼
ご回答有り難うございます。歴史の資料は数が多く、つい、簡単な方法を選んでしまいました。
江戸と京都、大阪とでは時代により30%以上異なる時期があるという研究をみた覚えがあります。比較したいのは、同一時期に同一地方での、武士と町人、農民の比較です。
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