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全日空の超割期間の航空便をネット予約したのですが、
今は「空席待ち」状態になっています。
これって、要するに「キャンセル待ち」と同じ事で、誰かが
キャンセルして空席が出るのを待つって事なんですよね?

で、質問なんですけど、この「空席待ち」状態の時は、
最終的にはちゃんと座席予約が成立できるのが普通なんでしょうか?
その確信がないとホテルやその他のチケットの予約も
して良いものかどうか迷ってしまいます。
ちなみに時期は9月の超割期間、区間は「新千歳⇔中部」です。

同様の経験のある方のみの回答をよろしくお願いします。
  (勘で回答しないでください)

A 回答 (8件)

悲観的な意見のほうが多いようですので


少し景気付けを・・・。

よく超割を利用しますが
超割は比較的キャンセル率が高いように思います。
発売初日にがさっと売れてしまいますが
購入期限までねばって流す…という人は多いと思います。
実際、私も同様のことはよくしますし
逆にキャンセル待ちをした場合も今までは100%取れました。

また、ネット予約した場合、キャンセル待ち画面でなく
まったく取れなくなることもあります。
多分、そうなったらキャンセル待ち多数で可能性はない…
ということになるのではないかと、私は思っていますが
これは専門家ではないのでわかりません。
なんにせよ、キャンセル待ちができるということは
海外格安航空券でもそうですが、可能性はあるということだと思います。

特に出発が中部ということですので
他の路線を第一希望としていて、とれなかったので
中部発を押さえておいて、これまたキャンセル待ちをしている…
という人もいると思うのです。

確か超割は予約から5日以内に購入だったと思うので
発売初日から6日目が一番キャンセルの出る時期です。
販売期間が10日くらいある時は
私はその日を狙って再度チャレンジすることもあります。
(キャンセル待ちもできなかった時の場合ね)

勘で回答するなといわれても、これはもう運でしかないので
誰にも100%間違いない回答はできないかと思いますが
一応私の経験です。

ホテルの予約もしておいたほうがいいと思います。
駄目ならキャンセルするしかないのですから。
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 セントレアは今年開業ですから、去年までの経験はあてになりませんし


100人の人が購入できても、takeshi95さんが購入できるとは限りません。
キャンセル待ちが出るかどうかなんて、100%確実なお答えは望むべくもない話です。

 超割はいつでも販売しているというわけではありません。
7月17日までで打ち切られ、もし空席があってもその後はほかの運賃に振り向けられます。
最終日の17日に予約した航空券の購入期限は24日です。
それ以降はキャンセルは一切出ません。
ですから、ホテルなどのそのほかの手配は25日以降に行えばいいじゃないですか。
そんなに待っていられない!というのでしたら、あきらめた方がいいと思いますが。。。
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旅行会社に勤務していた者です。



同様の経験はないので、勘と同様の予約経験でお答えします。

超割の空席待ちというのは期待しない方がいいですね。
まず中部と札幌はリゾート路線ではなく、ビジネス路線です。
ビジネスの人はほぼ超割は利用しません。変更に弱く、早過ぎる予約のためです。

となると利用しているのは観光目的の人々と考えられます。
このような人達はビジネスと違ってほぼキャンセル変更はしません。
予定を組んでいる、また仕事のように急な変更を要求されないからです。
時期から見ても観光者だろうと考えられます。

キャンセル料発生もしくは発券期限直前にキャンセルがでることは否定できませんが、
もっとも安い割引運賃を敢えてキャンセルして、他の運賃にすることは考えにくいです。

とすると可能性は低いと考えた方が良いでしょう。次の手を考えてください。
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キャンセル料がかかる期日までにキャンセルする事は非常にみうけられます。


この期日をすぎてもだめならあきらめたほうがいいでしょう。
超割の座席数は決まってますので一般席に空席があっても超割でOKにはなりません。
千歳-中部は一日八便ありますし9/11(日)を除けば取れる可能性は大きいですね。
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皆さんおっしゃる通り、その路線の需要・運行本数などによると思いますが、100%取れる保障はないですよね。



ちなみに私の経験↓
先月6月搭乗の超割「羽田~稚内」間、取れずにキャンセル待ちしましたが、結局取れませんでした…。
羽田-稚内は一日2便です。

ホテルは、どこのホテルを利用するかによりますが、予約してしまってもキャンセル料はかからないと思いますので、おさえてしまっても良いと思いますよ!
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空席待ち=キャンセル待ちですから、確実にその便に乗れるかどうかはわかりません、ほぼ無いと思うほうがいいでしょう。



期日ではなく、期間の空席待ちであれば順に予約が受理されますから、それからその他ホテルなどの予約が間に合うのであれば、そうれがいいでしょうね。

 最終的に予約が取れないのがほとんどです、予約が取れたらラッキー(^_^)vなんで、一縷の望みを託して予約してますが、9割の確立であきらあめてます(^^;

 その後1割が残るのですが、確実とは言えませんので、そんな無謀な考えは止めといたほーがいいよーと思いますよ(^_^)v
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空席待ちはそのとうり”誰かがキャンセルするのを待つ”という意味です。

 takeshi95さんがどこからどこへの路線を希望しているかによって、確立はかなり変わります。たとえば、千歳ー沖縄 などは遠距離で超割りのお得感が大きいですよね。なので実際に航空会社は席(この場合では超割りの席)をそんなにたくさん売りだしていません。 また、便数や席数にも限りがあります。(また、往復に都合の良い時間帯のふらいとも)  よって、このような路線はキャンセル待ちで予約できる確立はかなり低いと思います。
反対に、便数の多い路線、などはとりやすいです。
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航空機の予約は、結構同一人物が複数ガメている場合が多く、直前になるとキャンセルが相次ぐことがあります。


航空会社も、ある程度のキャンセルが見込めるからこそ「空席待ち」で受け付けているのだろうと思います。ただ確約はできないので「空席待ち」という状態にしているので、100%の保障は航空会社でもできないのでしょう。

ただ私の経験から言うと、直前まで空席待ちで最後まで乗れなかったこともありますし、これは長割ではありませんが、普通切符を当日取りたいけど満席だったのでダメもとで予約デスクに問い合わせていたら、その最中に空席が出て予約できたこともあります。

ですから必ず座席予約が成立できるとは限りません。
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