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いつもお世話になってます。
今日は友人の事が気になり質問させていただきます。

先日友人の妊娠が発覚しました。6週くらいだそうです。
で、この友人なのですが、お酒とタバコが大好きで妊娠が発覚してもやめてないそうなんです。
私は「なにかあってからじゃ遅いんだからやめなよ」と言ったのですが
「まだ胎盤も出来てないんだから赤ちゃんに害はないよ」と言って聞きません。
確かに妊婦とタバコ、アルコールの関係を調べてみるとどれも「胎盤を通して~」と書かれてて、友人の言葉も一理ある?と思ってしまうのですが・・。
友人は「つわりが始まるまでは好きにしたい」との事なんです。
つわりは個人差あるから出ないかもしれないよ。とは忠告したのですが。

長年付き合ってきた友達だし「じゃぁ好きにしなよ」なんて切り捨てる事も出来ません。
彼女の言うとおり、胎盤が出来てない頃のタバコと飲酒の影響はあるのでしょうか?
また影響がある場合どういった影響が出るのか教えていただけますでしょうか?
宜しくお願いします。

A 回答 (8件)

6週といえば、妊娠初期一番大事なときですよ!今からいろんな臓器等できてくるんです!たしかに私の周りもタバコ&酒をうむまでやめずに産んだ子も何人もいます。

ほとんどが健康体の子供を産みましたが、ひとりだけ耳の聞こえない子が産まれてしまいました。耳等もやはり妊娠初期に作り上げられてくる物ですので、やめるにこしたことはないとおもいます。しかし、たばこをやめるとかなりのストレスになるものです。それも胎児には悪影響かと…量を減らすのがいいかも
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この回答へのお礼

たしかにやめるに越したことはないと思うのです。

彼女自身が「やめよう!」と強い意志を持たない限りやめるのは難しいと思うので、胎盤が未完成でもどんな影響があるのか知りたかったのです。

臓器の事話してみます。
アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2005/07/14 13:44

 ありますよ。


 一部の毒素は子宮膜を通過したりもしますし、そうでないものも、身体の中に蓄積した分が、胎盤が出来たあとになって赤ちゃんへ行くのです。

 実際のところ、ぶん殴って牢屋に閉じ込めてでもやめさせるべき局面なのですが、そこまでするのは無理でしょうから……どうしましょうか。困りましたね。
 少なくとも、今はもう「やんわりそれとなく」説得している場合ではすでにありません。
 可能なら怒鳴りつけてください。それが友達としてできる精一杯だと思います。
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この回答へのお礼

子宮膜を通過したり、蓄積分までもが影響してくるのですね。
たぶん彼女はこの事を知らないと思うので早速言ってみます!
そして彼女の屁理屈には一喝してきます!

アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2005/07/14 13:50

絶対だめですよ!!


友達としてガツンと言ってあげてください!!
私も喫煙してましたけど、子供の為にやめました。
子供に何かあったら、一生自分の罪で、面倒見る事になるわけですから!!
子供の為なら辞められるはず!!
お腹に命が芽生えた時点で母親なのですから・・・。

頑張って説得して下さい!!
応援してます。
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この回答へのお礼

応援ありがとうございます!
きっとまだ母親の自覚がないんだと思います。
でもそうは言ってられないですものね。

アドバイスありがとうございます。

お礼日時:2005/07/14 13:53

生まれてきてから「あの時煙草とお酒を止めとけば良かった~」と後悔しても遅いんですよ!!


今の時期ってホント大事な時期なんです。目、耳、口、鼻を始め各臓器が作られていきます。
そんな大事な時期に自分の我がままが先行して「つわりが始まるまで好きにしたい」ですって?友達は本当にママになる自覚があるのでしょうか?
今まで喫煙してきた分やアルコールを嗜んできた分はどうしようもありませんが今まさに自分のお腹に小さいながらでも「命」が誕生したんですからもっと自覚して欲しいです。
長年付き合ってきた友達だからこそ友達の体を心配するならビシッと注意するべきだと思います。
嫌われてもいいわ!って言うくらいの真剣な気持ちで伝えれば友達だってきっと解ってくれるんじゃないでしょうか?
それでももし「止めないよ」ってゆう返事なら悲しいですがそれまでなのかな・・・。
友達として正当な意見を言ったのですから後は友達の意思に任せるしかないですね。
貴方の誠意ある言葉で友達が喫煙、アルコールを止めてくれる事を願っています。
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この回答へのお礼

つわりもないし、体調が悪いわけでもないみたいなのでまだ妊娠の自覚は足りないと思います。
胎盤が出来るまでは影響はないと思ってるので「やめない」のです。影響があるなら止めると思うのですが・・・。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/07/14 14:02

そのお友達は全く自覚がないんですね。


(自覚というのは子供がいるいないが物理的にわかるとかではなくて、精神的なものの自覚です)

お酒はともかく、喫煙に関しては妊娠していない人にとっても直接害があるのにまだ大丈夫なんて認識が甘すぎます。
つわりがあろうが無かろうが、だめなものはだめです。

何を言ってもムダなんじゃないですか?
すべて自己責任で出産までたどり着けばいいんだと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

たしかに自覚は足りてないと思います。
でもだからと言って放っておくことは出来ませんからここで質問したのですが・・・。

お礼日時:2005/07/14 17:05

はじめまして。


ご友人の妊娠に関しての質問のようですが、同じ妊婦としてあきれてしまいました。
確かに胎盤を通して、というのが一般的な言い方ですが、妊娠していない人にとっても喫煙は有害ですし、また自分が喫煙していなくても、周りの人が喫煙することによって起こる受動喫煙でも害があることが分かっています。
胎児の発育過程において、一番最初にできる内臓はどこか分かりますか?
正確には違うのかもしれませんが、心臓がまず最初にできます。(ひょっとしたら脳の方が先かもしれませんが。)
私の場合妊娠8週目で胎児の心拍が確認できましたが、胎児自体は豆粒のようなミジンコのような形なのに、心臓だけがぴくぴく動いていました。
それからたった1ヶ月で手足ができ、人の形になります。
胎盤ができあがるのはだいたい12週の頃ですが、そんな頃に禁煙、禁酒しても手遅れだということがお分かりでしょうか?
胎盤ができるまでに、人間としての主要器官はほぼ全て出来上がります。
めまぐるしく細胞分裂を繰り返し、一番内臓を作り上げていく大事な時期に喫煙、飲酒をしていて、胎児が正常に発育できるでしょうか?
胎児の奇形に最も影響する喫煙の危険性を、御友人は全く理解していないようですが、検診の際に「喫煙、飲酒はいつまでしてもいいですか?」と医者に聞いて見るように言ってみてはいかがでしょうか?
当然のごとく医者から説教されるはずです。
長年の御友人であるから切り捨てられない、というお考えは理解できますが、あまり言っても聞かないようならいっそのことほうっておかれてはいかがでしょうか?
身を持って体験、経験しなければ分からない方も世の中には大勢いらっしゃるようですし、そのまま御友人が喫煙を続けて運良く無事に何の問題もなく出産できればそれでよろしいでしょうし、流産、死産、胎児の奇形が起きれば、少なくとも御友人も御自分の愚かさをはっきりと自覚できるのではないでしょうか?
私の知人のケースですと、御友人のように妊娠後も構わず喫煙を続けていましたが、赤ちゃんは誕生からわずか1日で亡くなりました。心臓に穴が開く、奇形があったためです。全ての方に起こるわけではないケースですが、参考までに。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
友人の考えとしては「胎盤も出来ていないのにどうやって赤ちゃんに流れるの?」なんです。
私なりに調べて私も「あれ?」ってなったからここで質問したのですが・・・。
>めまぐるしく細胞分裂を繰り返し、一番内臓を作り上げていく大事な時期に喫煙、飲酒をしていて、胎児が正常に発育できるでしょうか?
この時期にどういう風に影響があるのか知りたかったのです
「ダメダメ」ばかりではストレスもたまるでしょうし。

>流産、死産、胎児の奇形が起きれば、少なくとも御友人も御自分の愚かさをはっきりと自覚できるのではないでしょうか?
こうならないように自覚させるためにもこちらで相談させていただきました。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/07/14 17:18

奇形になるというデータはありませんよ。


最近、勘違いなさっているかたも多いようですが。
低体重児の確率が上がります。
昨今の禁煙ブームにおいて、質問者さんがお友達をご心配なさる気持ちはわかりますが、ご友人にはご友人なりのお考えがあるのだと思いますよ。
マスコミでは盛んに批判されてはいるものの、法律で禁じられていないものをやめさせるには、材料に欠けるというのが現状です。
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この回答へのお礼

喫煙は奇形の原因にはならないんですか・・・??
でもリスクには変わりないですよね。

アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2005/07/14 17:24

喫煙も決してお勧めできることではありませんが、それ以上に飲酒の方が気になります。



No.7さんがおっしゃるように、妊娠初期の喫煙が奇形の原因になるといった明確なデータはないと思います。
よく言われる喫煙のリスクは、主に胎児毒性によると考えられますので、6週頃でしたら影響はそれほどでもないかもしれません?

ただ、タバコの成分であるベンツピレンなどは催奇形性の疑いもあり、影響なしと言い切ることもできないでしょう。
喫煙者が本人の自覚なしでタバコを止めるのは困難ですが、ことの重要性を考えれば、禁煙する(一方で過度のストレスも妊娠のリスクになりますので、どうしても止められなければできるだけ控える)ことが望ましいと思います。

一方の飲酒ですが、エタノールには催奇形性があり、こちらは妊娠初期でも明確に危険です。

妊娠6週頃は、胎児の器官の形成に最も影響が大きい時期で、飲酒は奇形の原因にもなります。
影響はお酒を飲む量にも依存しますが、どの程度までなら安全といった明確なラインはありません(個人差もある)ので、(喫煙も決してほめられたことではありませんが、それ以上にさらに強く、)お酒をやめるように勧めてください。

参考URL:http://www.ask.or.jp/fas_keyword.html#6, http://www.jaog.or.jp/JAPANESE/jigyo/SENTEN/insy …
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この回答へのお礼

アルコールの影響はこんなにも怖いのですね。
友人にも参考URL見るように言います。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/07/15 20:42

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