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チオシアン酸アンモニウム液は沈殿滴定、過塩素酸液は非水滴定、塩化チタン液、ヨウ素酸カリウム液は酸化還元滴定、亜鉛液とエチレンジアミン四酢酸二水素ナトリウム液はキレート滴定に使うみたいですが、これを見分ける決め手みたいのってありますか??構造式とか・・・。お願いします。

A 回答 (2件)

決め手はありません。


反応を覚えて下さい。
そもそも、滴定を計画するときに、何らかの反応を想定するはずですので、見分けるも何も、覚えておかなければ始まりません。

まあ、強いて言うならば、溶けているものが酸化力や還元力を持てば酸化還元滴定、酸か塩基なら中和滴定、キレートを作りやすいものならキレート滴定といった、当たり前に近いものしかないでしょう。
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自分で使ってみずに、知識として覚えるだけ、というのは「危険なだけ」


実際に実験することもなく「試験勉強」のため覚えるのは無駄です。
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