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海水浴にとても行きたいのですが、日焼けするのが怖くて決心がつきません。
これまでも、日焼けが怖くてアウトドアを諦めてしまうことがよくありました。こんなふうでは、日焼けを恐れるために人生の楽しみを沢山逃してしまうのではないかと思い、憂鬱になってしまいます。
皆さんは、白い肌と楽しいバカンスの関係をどのように処理していらっしゃいますか。

A 回答 (5件)

私も日焼けが嫌いなので、海などは行きません。


どうしてもと誘われたら、水着の上にパーカーを羽織って
短パンをはいて、波際で遊びつつ、ほぼパラソルの中。
もちろんUVケアはばっちりしました。
現地に行って雰囲気だけ味わいました。
でも、できれば紫外線を浴びたくないので
アウトドアはできるだけ避けるか、涼しいシーズンを選んでます
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どうしても行きたいなら日焼け止めをたっぷりつけるべきです。

それでも日焼けしないとは限りません。それが嫌ならあきらめるしかありません。

食べるのが好き でも、運動は嫌だし食べたいし服を選ばずおしゃれしたいという発想に近いと思います。

何かを手に入れたければ何かを犠牲にしなければなりません。

どっちをとるかは人それぞれです。
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この回答へのお礼

そうですね、結局どちらかを諦めるしかないですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/07/16 00:40

 年齢はおいくつでしょうか?



過度の日焼けは害ですが適度な日焼けは良ですよ。

真っ白というのは病気みたいですからねぇ、適度な日光に当たるというのは肌にとっても健康な状態に保ちやすくなります。

あまり急に焼いちゃうと後がつらいですから、効果的に日焼け止めを使って、早朝などまだ紫外線の弱い時間に海を楽しんで昼間は、完全に日を避けるのでもいいでしょう(^_^)v

夏にちゃんと日に当たってるせいか、34ですがその白い肌の維持はどーやってるのですか?と良く聞かれますから(^^;
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この回答へのお礼

年齢は今月で28歳になりました。
夏に日焼けしても34歳で白い肌を保っているというのはすごいですね。急激に焼かなければさほど問題ないのかもしれませんね。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/07/16 00:42

日焼けをしないためには、帽子、サングラス、日焼け止めクリームは絶対に必要です。


そしてビーチでも水の中でもTシャツを着るといいですよ。これ1枚あるか無いかで日焼け度合いが違います。もちろんクリームを塗った上から着ます。

そして時間は極力短めに。1時間で十分海水浴気分を満喫できると思います。
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日焼けが怖いのは、白い肌に戻ることが大変だからでしょうか?


紫外線のUVA&UVBには、元々体内でビタミン活性と免疫力向上があって癌などの予防につながるといわれております。
1時期米国で日光の紫外線で皮膚癌ななるから日焼けはしないようにということがブームになって日焼けは悪者にされましたが、つい最近米国医学会のがん患者の大人数の聞き取り調査で日焼けを恐れて日に当たらなかった人たちのほうが、日光浴を積極的に行っていた人たちの群より癌が多かったという皮肉な結果が出たと聞きました。
日本では美白がブームで白い肌がいいとマスコミ、化粧品会社etcは宣伝しますが、健康のためには夏場多少
日焼けして日光の有効なものを体内に取り込むのもいいのではないかと思います。
ちなみに、私はアトピー患者で日光のアレルギー抑制効果があることもあって夏場は積極的に肌を日光に晒しています。
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この回答へのお礼

太陽の光を浴びるとビタミンなんとか(?)に良いと聞いたことはありますが、そんなに良いとは初耳です。
日焼けも前向きに考えたほうがいいですね。ありがとうございました。

お礼日時:2005/07/16 00:45

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