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理工系人間ですので、笑われるかもしれませんが、銀行の不良債券は数年前から、マスコミで騒がれ、最近ようやく、処理の目処がたってきました。

一方、郵便貯金の不良債券という話は、ほとんでマスコミでとりあげられていないようです。素朴な疑問ですが、

(1)不良債券化する恐れのある貸付け先には、貸さなかったので、不良債券はゼロ。

(2)不良債券はあるが小額なので問題ではない。したがって、見積もっていない。

(3)不良債券がたくさんあるが、恐ろしい数値で公表できない。

常識なのかも知れませんが、上記(1)-(3)で事実にもっとも近いのは、どれでしょうか? 問題にならないくらいの小額なのかもしれませんが、素人です。ご容赦ください。

A 回答 (2件)

 一般的に言われる「不良債権」に相当するものは無いと考えて結構です。

そもそも、郵便貯金には銀行のような民間企業への貸付による運用が認められていないからです。
 ですが、郵便貯金の資産のほとんどは国債・地方債・公庫公団債等ですので、#1の方がおっしゃるように、これらが実質的に不良債権かどうかで判断が分かれると思います(専門家の間でも意見が分かれていて、よく議論になっていますが)。
 私も、個人的には隠された不良債権だと思っています。

 あと蛇足ですが、「○不良債権」・「×不良債券」。
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この回答へのお礼

早速、教えていただきありがとうございました。

不良債権、うっかりしました。最近、国債を買ったので、

頭が債券モードになっていました。
やはり、隠された不良債権らしいですね。私は、これで国と運命共同体になってしまいました。

お礼日時:2005/07/16 09:23

(1)不良債券化する恐れのある貸付け先には、貸さなかったので、不良債券はゼロ。



これに近いかな
国などの殆ど貸してつけされているので見かけは安全なので

でも本当は

(3)不良債券がたくさんあるが、恐ろしい数値で公表できない

国の借金あんだけあるのに返済できるわけ無いでしょう
が本当の話
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この回答へのお礼

早速、教えていただき、ありがとうございました。

国債が多いと聞いていましたが。郵便貯金と国債をもってます。完全に国と、心中です。

お礼日時:2005/07/16 09:18

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