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今日、貯まっていた貯金箱を開けてみると、変わった貨幣がいくつかでてきました。
御在・・・と書いてある100円、東京オリンピックの100円、EXPO75の100円、大きい50円玉(昭和40年)、昭和49年の周りがつるつるの50円、稲100円玉・・・があり、おいといたほうがいいのかなぁと悩んでいます。
おいといたほうがいいのか、それともまとめてお札にしてしまうのがいいかアドバイスください。

A 回答 (4件)

 すでに他の方が答えられているとおり、特段の価値はありません。

東京オリンピックなんか、8000万枚も発行されているので、ほとんどの国民に行き渡っているぐらい多いのです。したがって、正直話のタネにもなりません。コイン屋に持っていくと、100円よりやや安い値段で引き取ってくれます(売れないし面倒なので)。

 もちろん、あなたが東京オリンピックとかexpoとかに行って、その時の思い出ということで保管する意味はあるかもしれませんが。

 小銭ってすぐにどこに置いておいたか分からなくなってしまうので、まとめてお札にした方が良さそうです。
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それらの硬貨は、たいていどこのコイン屋へ行っても在庫は腐るほどあり、販売価格も額面に毛が生えた程度です。


他の方も仰っているように、いずれ話のネタになるかもしれませんので、残しておいたほうが良いでしょう。

ちなみに、夏目漱石や新渡戸稲造の旧紙幣も、あと10数年も経てば「古いお札だ」と、話のネタになりますよ。
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記念貨幣は残しておきましょう。

売りに行っても、ほぼ額面位の値打ちしかないと思いますが、話の種として、将来、額面以上の働きをしてくれます。
古い硬貨も同様、いつか、話のネタとして働いてくれます。

纏めて換金しても、ラーメン一杯にもなんですから、残して置いた方が良いと思います。
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すべて1枚ずつだとしても足して500円ですから、絶対に保持しておくべきです。

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