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子供が忘れ物とか掃除サボりとかしたとき、娘(5年生)のクラスでは、
先生が連絡帳に内容を書いて、保護者のサインをもらってくる、
というふうになっています。
「体罰はよくない!」というより
「バツは親の判断で!」ということみたいです。

娘も、ちょくちょく忘れ物をして、連絡帳を持ってきます。
バツとか与えるのも嫌なのでずっと「これからきをつけなさい」と
言っていてきかせて、そのたびに「分かった」というのですが、
よくなりません。
クラスのほかの方の話をきくと、「忘れ物1つについて○○」とか
バツを決めておくと、やっぱり効果があるようなので、自分もそうしよう
かとおもうのですが、なににすべきかまよっています。

自分の子供のころに体験したのは「漢字書き取り」とか、
「廊下で正座」とか「トイレ掃除」とかでしたが、
勉強をバツにする「漢字書き取り」は釈然としません。
かといって、家庭の廊下で正座させたりトイレの掃除をさせても、
学校ほど効果はないようにもおもいます。

なにか、「もう忘れ物はしないようにしよう」と思えるような、
家庭でもできる、ちょっとだけキツいバツはないでしょうか?

A 回答 (12件中1~10件)

我が家では小学校入学後から子供と話し合い、一つの約束事を決めました。



『忘れ物をした日は遊びに行かない』

です。
「それは酷じゃない?」と驚かれる方もおられるでしょうが、我が家の方針として「本業をきっちりと出来ない者に遊びという楽しみは無い」というのがありまして・・・。
要するに遊びたければ、習い事を続けたければ、部活を楽しみたければ、まずは生活の基本である「学校」でのルールに従うべきだということです。

もちろん親側の押し付けでは効果はありませんから、子供とそのことの重要性などを前もってじっくり話し合う必要があります。

子供も納得の上なので反抗やすねたりという事も無く、忘れ物があった日は「今日忘れ物したから、今から明日の学校の用意をするね、ごめんなさい」と言っていました。
5年生の息子は2年生以降今まで、殆ど忘れ物はしていません。
上の子供はADDの疑いがあり忘れ物は酷いものでした。また、性格も外遊びが盛んでなかった為、そのやり方はあまり功を奏しませんでしたが、それでも高学年以降は徐々に減り、中学生の今は忘れそうになっても家を出たすぐのところで気付き取りに戻るようになりました。

>バツを決めておくと、やっぱり効果があるようなので

罰という考え方はどうでしょうか・・・。
私の場合は『罰』ではなく『当然のこと』しか要求していないのでそのへんのところは分かりませんが。
思うに『罰』だと罰を受けるのが嫌で隠すようになったりしませんか?
それより物事の『道理』を教えてやる方が子供にとっても受け止めやすいのでは?

忘れ物をして「トイレで正座」「トイレ掃除」「漢字書き取り」・・・どれも筋道が通っていない気がします。

忘れ物をする

学校の準備が完全でない

完全に出来る為の『時間』が必要

遊ぶ時間を削って明日の準備

これなら子供も納得出来ますよね。

それと、忘れ物をした日から一週間程度は毎日確認作業を目の前でさせました。
親も大変ですが、後々はかえって楽になりますから、今からでも良いのでしっかりやった方がいいと思います。

中学になれば提出物や忘れ物が成績に与える影響は大きくなります。
叱りの効く今のうちに・・・ぜひ。
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こんにちは。

忘れ物は、人間である限り必ずするものであることは言うまでもありません。しかし、わが子のこととなると、なかなか割り切れないですよね。
私の子どもの前の担任の先生なのですが、忘れ物をしたら叱る、ではなくて、しなかったら褒めるをしてくださっていました。
 忘れ物カードがあるのですが、そのカードは1月分のカレンダーになっていて、忘れ物をしたらその日の欄に、下敷きとか算数ドリルとか書くのですが、しなかった日にはかわいいシールを貼ってもらっていました。しかも、1か月忘れ物が0だと、大きなシールをもらえるというものです。
 うちの子は、シールをもらうのが楽しみで、毎日3回ぐらいランドセルの中をチェックしていました。  もちろん私も、連絡帳を見て、声かけはしましたよ。親の手抜きもいけないかなと思いますし。
 waiagniさんのおうちでも、こんなカレンダーを作ってあげたらいかがですか?励みになるのではないかな?ちなみに、シールは百円ショップにあります。
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何人かの方が回答していますが、


やはり一番は
「親がきちんと見てあげる。」ということではないでしょうか。

仕事などをしておられたら
毎日は難しいということも
当然わかりますが、
なんとか子どもの忘れ物をなくしたいという
思いがあるのなら
親子で一緒にするべきです。

次の日の準備なんて
そんなに時間もかからないものですから
もう少し気楽に考えてみてはどうですか?
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No.6です。



ご家庭の事情はわかりませんが、
>やっぱり、毎日、というわけにはいかないのです。

とは いっても それ(指導)を施すのが保護者の役目と思いますが・・・。

指導できない日は、こどもから?バツを受けるようにすれば良いと考えます。

=====================
というよりは 「何のために(目的)」忘れ物をしないようにしようとお考えでしょうか?
それが お子さんもはっきりしていないのでは?

当たり前ではなくて 忘れ物を何故してはいけないのか?を きちんと ご家族で話し合うのが 最初と思われますが・・・。

忘れ物をしても構わないことしか 思い浮かばなければ 忘れ物をしても良いこととなります。
「先生に怒られる」「恥ずかしい」は大した理由にはならないかも知れません。

お子さんが納得するまで ご家族で話し合ってみるのもよろしいと思いますが・・。
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はじめまして!私が小学生の頃、近所の子のお母さんが、厳しい人で「忘れ物をしたら、取りに帰る!!」ようにしていました。


その子は、学校から家に帰る時に、持って帰るのを忘れていましたが、その度に、学校へ取りに行っていました(^^;)←一度、家に帰っていても!です。家から学校までは、徒歩15分くらいかかる所でしたが。。。

私も小学生の間は、忘れ物をしたら、休み時間に家に電話をし、持ってきてもらったりしていました(^^;)
一度、間に合わなくて弟に、体操服を借りた事もありましたが。。。
中学生になると、外出許可をもらい、自分で取りに帰っていました。←忘れ物をした時は。

ちょっとだけキツイ罰は。。。もし、今娘さんが上靴や、体操服などを自分で洗っていなければ、「忘れ物をしたら、自分で洗う!!」というようにしてみるのは、どうでしょうか??(忘れたものを、自分で洗う!など。)

ちなみに、うちの家では、「○曜日は、体操服、○曜日は習字道具」など、母が、時間割を把握して、玄関のドアなど、朝、絶対見るところに大きく「今日は、体操服!」などと書いたり、ドアに持っていくものをぶら下げておいたり。。。して、なるべく忘れないようにしていました(^^;)・・小学生の間だけでしたが。。。
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忘れ物指導は、難しいところがあります。



忘れても、さほど困らないものもあるのです。たとえば図工で、あまり教科書を見ずに授業を進める先生などがいたりすると、忘れた子も、あまり困ることがなかったりします。下敷きを持ってくるのを忘れても、致命的なほど困らないし、恥と思うこともない。

ずぼらな子ならば、ハンカチを忘れても、それほど気にすることもないでしょう。

でも、多くのものに関しては、忘れたことで、何らかの形で誰かの世話になったり、迷惑をかけたりしています。「貸してもらって何とかする」のパターンです。

そういう忘れ物の場合ならば、特効薬があります。
「家に帰ってから、借りた人の家に、本人から電話をかけさせる。」です。

電話をさせ、その子の保護者に出てもらいます。貸してくれた子では、だめです。
その保護者の人に、「今日私は○○を忘れまして、□□君に貸してもらいました。おかげで助かりました。これからは忘れ物のないように気をつけますので、お母さんを通じて、□□君にもお礼を伝えておいてください、ありがとうございました。」というレベルの、フォーマルな言葉遣いによる電話をさせるのです。

もちろん練習をさせ、電話のときも親が後ろについていてチェックをします。

「忘れ物をして恥だと感じる」ような子は、自然と忘れ物が減っていきます。言葉ばかりで、内心、忘れ物をすることについて恥とも何とも思っていない子が、忘れ物を繰り返すのです。また、貸してもらったことに対する負い目もなければ、感謝もない子です。

貸してもらったということがどういうことかをわからせるためには、上に挙げたぐらいの電話によるお礼ぐらいはさせましょう。もちろんこの手段は、全く改善が見られない子に対しておこなう手段であり、普段ここまでする家庭はあまりないと思いますけどね。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。

>そういう忘れ物の場合ならば、特効薬があります。
>「家に帰ってから、借りた人の家に、本人から電話をかけさせる。」です。

うーーーーー。なるほど。実にごもっとも、、、。
バツとうより、「本来の礼儀」ですね。
でも、本人は辛いでしょうね。
あと、なんか、先方様を巻き込んでしまうことに、躊躇してしまいます。
貸してくれた方にお礼をしなくてはならないのは、私の方ですね。

>もちろんこの手段は、全く改善が見られない子に対しておこなう
>手段であり、普段ここまでする家庭はあまりないと思いますけどね。

そうですね。
どうも、ありがとうございました。

お礼日時:2005/09/02 02:40

チェックを 保護者が一緒にやればよいと思いますが・・。



そうすれば、チェックする方法が お子さんに伝わると思いますが・・・。
「これから気をつけなさい」では 何をどう気をつけてよいかわからないと思いますが・・・。
お子さんにチェック方法を 一緒にやることで伝えれば お子さんがオリジナルな方法を思いつくかもしれません。

===========
罰で対処するとなると 大人が 忘れ物などしたときにも罰が必要となりますが・・・。
大人も罰を受ける ご家庭でしたら それで 良いのですが、こどもだけ 忘れ物の罰があるのを どう お子さんに説明するか できるか 疑問に思いますが・・。

うちでは こどもが 低学年くらいでは、一緒に 用意して、高学年くらいで 「明日持ってい行くのは?」で言わせて「それは 用意した?」と 家内か私が 毎晩(朝)、聞いてました。
(忘れ物は ほとんどありませんでした)
中学生になってからは、あまり チェックしてませんが・・。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。

>チェックを 保護者が一緒にやればよいと思いますが・・。

そうですね。。。やれるときはやっているのですが、
やっぱり、毎日、というわけにはいかないのです。

ありがとうございました。

お礼日時:2005/09/02 02:35

  忘れ物ってすぐ様に解決できる物でないのが痛いですね。

当方の子供も「忘れ物が多い」と通知表に書いて頂いてしまいました(苦笑)

  忘れ物をしないというのは最終的には本人自身の為と思うと、やはり「ご褒美」で釣るのはしたくないなぁと思ってしまいます。かと言って放置していいものか… 保護者としては考え込んでしまいますね。それにしても先生からお知らせを貰うのは悪くないなぁと思いました。子ども自身、忘れ物に対して多少なりの罪悪感や羞恥心が働くのか、尋ねても曖昧な答えが返ってくるのが現状です。宿題にしても然り、「○○はしなくていいのか?」と聞いても「終わったんだよ」と毎日の本読みなど、理解してないのか不真実の返事。一週間以上してから、連絡帳に「毎日続けてチェックして下さい」と言葉を貰ってきて始めて知った事もありました。家と学校との連携を思うと、親切な先生だと思いました。

  バツをお望みのようで。頭を巡らせて思いついたのは「忘れ物作文」です。忘れ物をしてどの様に思ったのかを作文にしてみるのです。作文する内に、羞恥心や自らの不都合など思い出せ、忘れ物で不利益を被るのは自分であると改めて認識するのに役立つのではないかと思います。反省文とも言えるのでしょうが、お仕置きの意味でなく、自分を見つめる時間とも受け止めて何故忘れたのか、忘れ物に気が付いてどう感じたか、忘れ物が無かったら自分はどの様に振舞えたか、忘れ物をしないために自分自身で何が出来るのかetcを本人で考えてみるのです。年齢的には出来ると思うのですが、如何でしょう?

  我が事を振り返ってみると、忘れ物が多い子供でした。その分、忘れてしまったらどうしたらいいのかを一生懸命考えていた記憶があります。他のクラスから借りて来るんでも、お願いした相手の中の自分の受け止め方が見えたりして子供ながらに人物観察していたり。空気を読む練習になった?? 思春期になり、周りの目への自分の見栄えを気にしだしたら変わってくるのでは?と期待します。近い将来、忘れ物の話が笑い話になると良いですね。駄文にて失礼します。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。

>忘れ物ってすぐ様に解決できる物でないのが痛いですね。

そうなんですよね。。。
「宿題やった?」とか、声をかけるようにはしているのですが。

>それにしても先生からお知らせを貰うのは悪くないなぁと思いました。

そうですね。わたしもこれはイイなー、と思いました。

>バツをお望みのようで。
>頭を巡らせて思いついたのは「忘れ物作文」です。
>年齢的には出来ると思うのですが、如何でしょう?

「忘れ物作文」ですか。思いつきませんでした。
私も未経験ですが、試してみようかな。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/09/02 02:33

物事に対しての賞罰を与えるというのは・・あまり賛成できません。

個人的に。
私の母の教育方針もあると思いますが(私が一人っ子だったので、全体的に金銭などに関しては非常に厳しかったのです)、「○○をやったら□□を買って上げる」と言うやり方とかは絶対やりませんでした。物でつるような形になるのが嫌いだった事と、そういう風にやらなければ、つまらない損得を考えて動くようになる子どもになるのでは、という危険を考えていたからだと思います。事実、なんらかの成果を上げたとしても、それによって好きな物を買ってもらえたとか言う事は何一つありません。

人間、誰だって忘れる事ってあると思います。大人だって忘れ物をする事があるんですから。ただ、忘れた時に自分が困るので忘れないようにするだけです。

お子さんの気質もある程度関係してくるかな?と思います。
私は子どもの頃から忘れ物は少ない方でした。忘れるとすごく気にしてしまって、なにもできなくなるからです。私みたいな子どもだと、楽天的に考える事ができず沈んでしまう方なので、きっと「どうにかなるさ」という楽天的なお子さんなんでしょう。

賞罰よりも、忘れ物をしないように習慣をつけるようにする事はどうですか?
例えば、前日に学校の教科書などをそろえると思うのですが、お子さんが一通りそろえた後、お母さんと再度チェックするとか。お互いに話しをしながらチェックすれば、一人では忘れていた事柄も思い出す可能性があると思います。それで、忘れ物はぐっと減ると思うのですがいかがでしょうか?・・人と話していて、思い出す事ってありませんか?

一緒に再度チェックするのは面倒な事ですし、親御さんにもちょっと負担になるかな、と思うのですが、少しの間続けて行けば、それなりに成果は出ると思います。
そういう反復をしているうちに、頭の中で上手に物事を整理する事ができるようになり、そのうち親御さんがチェックしなくても忘れ物も少なくなると思います。

「バツ」というのは、やはり「ここぞ!」という時に繰り出す、最後の手段かと思います。世の中に迷惑をかけた時とか・・あまりに「バツ」を繰り返してしまうと、子どもはそれに慣れてしまい、「ここぞ」という時にまったく相手が「悪い事をした」と思わなくなる可能性があると思います。
友人の子どもがそんな感じで、どんなに怒っても、叩いても、まったくこたえる事もなく、やりたい放題、聞き分けがないです。

私は子どもの頃から両親に怒られ、バツをあたえられた記憶がありません・・というか、子ども心に「いつも怒らない人を怒らすと、あとでどうなるかわからない・・」という恐怖心があったようで。(笑)
怒る時はちゃんと怒る人でしたが、手をあげたりバツを与えたり・・というような感じではありませんでした。

子どもの気質にもよると思いますが、物事に賞罰を持ってくるような育て方はあまり良くないような気がします。
自分の周りにも物事に賞罰を持って来て育ってる人と付き合ったりしましたが、なんでも損得勘定で、ぎすぎすした感じでした。

賞罰が悪い・・とは決して思いませんが、生きて行くには賞罰ではかることができないものが一杯あるという事を知る事も大事な事だと思います。

親御さんとしては、きちんとやってほしいという気持ちがあり、色々と考えてしまうと思いますが、きついバツを持ち出さずに問題をなんとか乗り切れれば良いですね。
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この回答へのお礼

んー。ありがとうございます。
みなさん、罰を与えることには反対なのですね。。。

でも、「罰が嫌なら、もう忘れ物しなければいいのでは?」とも
思うのです。。。。

ありがとうございました。

お礼日時:2005/09/02 02:26

 きっとその教師は「親の監督不行き届き」だと言いたいのではないでしょうか。

実際現場にいると、忘れ物の頻繁な子、当たり前と思われる事を平気で破る子、などに「子に無関心・放任」してしまっている大人がかなりの確立で存在するように感じます。強く申し上げますが、全員ではありませんよ、もちろん。それらの改善を促す意味で、ハンコをもらってきて欲しいのかも。私にはチョッピリ陰湿な方法に見えますがね・・。

忘れ物を無くす為に罰、ですか。うーん、私は反対です。「全部持って行けたらご褒美!」という方向の方が「頑張ろう!」って本人は思わないかしら?病気をしたらペナルティっていうより、健康でいたらボーナス、の方が毎日頑張り甲斐があるってもんでしょ??忘れ物も、病気と同じで、「誰も好き好んでするモンじゃない」んだもの・・。

 本人だって、忘れたら辛いんです。クラスメイトの目もあるしね。先生にはもちろん、家でまで責められては、あまりに気の毒だと思いませんか。責める暇があるなら、もっと前向きに、明日の準備を一緒に確認して差し上げては?もう大きいのだから、それくらい自分でちゃんとやって欲しいという「親の理想」を押し付けない事も、時には大切かも・・。

私ならこうするかも。表を作って、忘れ物がなく行けた日にはシールを貼る。ポイントが溜まれば何かいいことが待っている。ポイントカードは今や販売店の常識になっているくらい、魅力がある物なんですもの、きっとプラス効果があると思うんだけどな・・。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。

>家でまで責められては、あまりに気の毒だと

そうですねー。でも、忘れ物って、なくならないんですよね。。。(-_-;
だから、「きついバツを」とおもっていました。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/09/02 02:24

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