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こんにちは。

【 昔あった物、文化で、今はなくて「残念(困る)」と思う物、文化はなんですか? 】

私は公衆電話がなくなって困ります。
誰もが携帯電話を持ち歩いているわけでもないのに、どんどんなくなっているからです。
後は公園が減り、そのため公衆トイレがなくなっていて困ります。

文化というか、助け合いがしづらくなってきている気がします。
これは私がそう感じているだけですが、「人は疑ってかかれ」になってきているように感じるので。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (7件)

 もの凄く昔との比較ですが、


一夫多妻制がなくなって困ります。(笑)

 好きな女の子が複数いて、みんな
同意してくれたら、全員と結婚したい
ですよね。

 今の制度じゃ、一人以外は全部愛人とか
お妾さんになってしまいます。



 あと、困らないけど、ちょっと寂しいのは
銭湯が減ってることかな。

 その分、日帰り温泉が増えているようですが。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。
確かに銭湯は困りますよね。
これは友人から聞いた話ですが、都会でユニットバス?が増えているそうですね
それでお風呂が小さいので銭湯に行きたい!
しかしスーパー銭湯しかなく、なかなか行けないと聞きました。

一夫多妻制は、ノーコメントにさせてください。気持ちはよく分かります。

お礼日時:2005/09/17 12:19

「野原」または「空地」ですね。



創造や製造の為に次々失われている。
それも、ろくな「創造や製造」ではないのに、皆平気だ。
そして、おためごかしの「ゆとり」と勘違いされて、人工的な「姑息な空間」が一時しのぎに生み出される。

どう考えたって、人間にとってまともな環境とは言えません。
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この回答へのお礼

最近都会では全く空き地がないそうですね。
遊ぶ場所=道路or遊園地になっている地域もあるようで、怖いですね。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/09/21 00:05

江戸っ子の


「宵越しの銭は、もたねぇ」

これ文化なのかは、判りませんが、「残念」です。
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この回答へのお礼

これも文化ですね。
言葉の文化で、このような言葉がなくなっていくのは私も残念です。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/09/21 00:08

1銭銅貨。


この貨幣がなくなった影響で、消費者がこうむる、正確に計算出来ない消費税の累禍は、将来的にも計り知れないものがある。

参考URL:http://coins.createjapan.co.jp/kindai/kin1.htm
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この回答へのお礼

一銭単位ですか。
確かに細かいところまで追求していくと、計り知れないものになりますね。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/09/21 00:10

すべて父から聞いた話(私は直接見ていない)なんですが…



近所の川。
今は堤防が作られて、水もかなり汚いんですが、父が子供の頃には泳いだり魚を捕ったりしていたそうです。

真っ直ぐな一本道。
中高ともに父と同じところに行ったんですが、父の頃には家の近くから中学校まで続く真っ直ぐな道が一本あったそうです。
当時周りは田圃だらけ(今は続々と家が建ってます)
私の頃は何度も曲がって信号も2つ過ぎなければ行けませんでした。
さらに、私は今高校まで自転車で40分かけて通っているんですが、父の頃は広い道路もないかわりに信号もほとんどなく、30分で行けたそうです。

羨ましい…残念です。
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この回答へのお礼

川は時代の流れとともに汚くなっているようですね。
キレイになっている川もあるそうですが、汚れている川の方が多いそうです。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/09/21 00:11

こんにちは。

私の場合は「赤字のため廃線となった鉄道(国鉄・私鉄問わず)」です。自動車の運転が出来る者にはあまり関係が有りませんが、通学に使う学生さんやお年寄りなど、沿線住民にとってやはり無くてはならない‘生活の足’です。
自動車の普及のため利用者が減る→収入が減るので新たな設備投資(新型車両の導入、施設の更新等)が出来ない→更に利用者が減り廃線に追い込まれる、と言った悪循環ですね。腰痛の持病を持つ実家の母が「街に出るのが、バスを乗り継がなくてはならなくなって、とても不便だ」とぼやいていました。でも、それも仕方無い事なんでしょうね。
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この回答へのお礼

私も鉄道は思います。
やはり利用者が少ないから廃線というのは、理解できる反面残念ですね。
廃線になったが為に引っ越さざるをえなくなったり、車の購入をしなければならなくなったりと。
仕方がないとはいえ残念の一言に尽きますね

回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/09/21 00:14

「ピュア・オーディオ」です。


 80年代前半くらいまでは、オーディオ・コンポーネントのパーツ、すなわち、アンプ、スピーカー、CDプレーヤー、アナログプレーヤー、テープデッキ、チューナーなどを、思い思いに組み合わせて楽しむ、
さらにアンプには、一般向けのプリメインアンプのほか、マニア向けのセパレートアンプ(プリ・メインが別々になったアンプ)アナログ・プレーヤーは、カートリッジを交換して音質の変化を楽しむ、さらに上級マニアの方は、ターンテーブル、トーンアーム、キャビネットなどを別々にそろえる。スピーカーも、超マニアの方は、自作キャビネットと、オーディオの楽しみは無限に近いものでした。
 しかし、世はオーディオ・ビジュアル時代となると、メーカーが力を入れだしたのはAVアンプやサラウンドなどホームシアター・システム、DVDレコーダーやプレーヤーなど。ピュア・オーディオといえば
ミニコンポが中心、コンポといえばミニコンポの代名詞になってしまったほどです。
 さらにハイファイ・オーディオから撤退するメーカーも後を立たず、松下電器のテクニクス、三菱電機のダイヤトーンなど、家電メーカーのハイファイオーディオ専門ブランドも全滅に近い状態。淋しい限りです
 5.1サラウンド、ホームシアターもよいですが、
オーディオシステムの前で、ソファーに腰をすえて、
名曲を目を閉じて瞑想にふけって聴くといった、まさに「クラシック」なピュア・オーディオの楽しみも、見直してほしいと思います。

参考URL:http://www.niji.or.jp/home/k-nisi/index.html
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この回答へのお礼

聞いたことが全くないものですが、このように書かれていますと残念ですね。
私が知らないだけかも知れませんが、今は組み合わせが決まった物しかないように思います。
古き良きものがなくなるのは残念ですね。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/09/21 00:16

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