推しミネラルウォーターはありますか?

不安状態と緊張状態がずっと続いています。
精神内科で診察を受けて、不安を和らげる薬を処方してもらっています。

仕事だけはこなさなければと思い、ここ1年半位、仕事場に張り付いてやっていました。
しかし、集中することが出来ずに、時間だけが過ぎていっています。
結局、殆んどの時間を費やした仕事さえ、結果が出せないままの状態です。

全てのことを絶望的に感じてしまいます。立ち直る方向が見えません。
こういう経験をされた方はいらっしゃいますか?

A 回答 (9件)

「絶望感に打ちひしがれている場合ではない!前向きにならなければ!」


というお気持ちと、お体の症状が別になってしまっているようで、
さぞ、お辛い状況だと思います。

気持ちは頑張らなければならない。でも身体は、緊張・不安という状態が
続いておられる。

まず、休息は必要かと思います。
1~2週間だけでも、ゆっくりと休養をお取りになられたらいかがでしょう?
難しいですか?

しかし、今の状態でお仕事を続けられるともっと、お辛くなると思います。
体の緊張がある程度取れたら、気持ちの方も自然に前を向くのではないでしょうか?

交感神経が優位の状態のようなので、副交感神経優位の生活を
普段からでも取り入れられたら良いと思います。
深呼吸、瞑想、半身浴、アロマテラピー。。
ご自分のできそうなところから、ゆっくりと始められたら良いと思います。

最後に、今の状態は「気持ち」が「体」を無理やり引っ張っているようなもの
だと思います。
今は前向きになれない、体が辛い、立ち上がれない。
まず、今のご自分の状況をしっかり認識して、始めるのは立ち上がるのは
そういう状況を踏まえた上でのことです。
絶望感に落ちてしまっているご自分も、前向きになれないご自分も責めないこと。

まずは、そこからスタートです。
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私は、外の世界と頭の中の世界は別と考えています。

二つの世界は重なっているので、普段はひとつとしか考えられません。しかし仕事をどのくらいこなした方外の世界のことですが、その仕事が楽しかったとか辛かったというのは頭の中の世界のことです。頭の中の世界が貧弱になってくると外の世界のことがそのまま頭の中を占めるようになります。こういう状態になると家に帰っても仕事のことが気になったり、逆に職場がいやなところと思ったりするようになります。つまり外の世界の仕事が頭の中の世界に入ってきたり、頭の中の世界が外の世界のほうへ出て行ったりしているような状態です。普通の人は、職場(外の世界)と我が家(頭の中の世界)の二つを別々に充実させることによって、お互いの世界を区別しています。普通の人にとって頭の中の世界を充実させて外の世界から破壊的な浸入を受ける隙間を作らないようにするのは、趣味が一番だと思います。それも一人で楽しめるものに限ります。頭の中の世界を充実させることは、独りよがりとか自分勝手になることではなくて、外の世界できちんと生きていくために欠かすことができないことだと思っています。
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抑うつ状態はしばしば経験ありますが、不安や緊張状態とはちょっと違うので、「一般人」です。



私の場合、「仕事は最低限こなさないと」と思ってますが、だからこそ、仕事にだけ張り付くことは避けています。

趣味に集中する時間、ボーっとする時間、1人でコーヒーを飲む時間(カフェインはあんまり精神安定にはよくないんだが)など作っています。

レオナルド・ダ・ヴィンチさんが、「たまには仕事を離れて旅に出なさい。そうすると仕事を遠くから見ることができて、近くで見ていたときとは違うことが分かって、旅から帰ったときにまた仕事に活かせるから」というような主旨の言葉を残したらしいです。

私は健康なときでも、気分転換をせずには仕事がはかどりません。
頭が疲れてしまいます。
仕事の全体のバランスも見えてきません(そんなもの日頃はあんまり見てないんだけど・・・苦笑)


今のtarako222さんにとってはおそらく身も蓋もない言い方だと思いますが、すべては「バランス」です。
バランスが肝要です。
人生は、仕事だけで成り立っているわけではないでしょう。

藤沢優月という人の本(夢をかなえるオーダーメイドの方法)に手書きの円グラフが書いてありました。
人生や生活を表してみたものです。

1つの円グラフは、仕事、家族、趣味ほか、いろいろ区切ってありました。

もう1つが典型的日本人的円グラフで、仕事が7~8割を占めていて、あとは「その他」として一まとめ。
  ↑
雑な生き方だと思います。
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tarako222さん、どうにかしなきゃと思うと前に進めないその気持ちとても解ります。


さらに焦ってもうどうにもならない・・・

こんな時は、見方を変えると道が見えてくる。

「如何にかしなきゃ」って思うときは、プラスに動こうとしますよね。
そして、前向きに考えないといけないと思いますよね。

躓いた時は、実は、引き算をする。
言葉遊びをすると見えてきます。
「為(ため)になるとし過ぎると駄目(だめ)になる」
「気の毒(どく)は気の滞りがなくなると気の得(とく)になる」
「躾(しつけ)も丁寧にし付けると押し付け(おしつけ)になる。」
他にもありそうですよね・・・

プラスマイナスゼロで旨く行く。
マイナス=悪では、無い。
息も吐いて吸って・・・
息を吸い過ぎて「過呼吸症候群」になる様に・・・

tarako222さんは、ずっとプラスプラスで吸い続けて、吐いてこなかった。
だから、ガス抜きの時がまとめて来てしまっただけ・・・

tarako222さんにとって大切な時がきてるのかもしれませんね。
立ち止まる事の大切さ、マイナスの大切さ、
良い息抜きの時。
頑張らないで生きる方法。

大きな躓き程、大きなラッキーチャンス☆

tarako222さんが、tarako222さんを取り戻す体のサインの様な気がします。

まず、口からゆっくりと息を吐ききりましょう~。
そして、軽く鼻から息をゆっくりと吸いましょう~。
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こんばんは



唐突ですが、前向きってどんな向きなんでしょう?
今のtarako222さんは「不安→仕事」のループに陥っていて、その繰り返しで不安が解消されないのが悩みなのは判ります。
では、最近休んで遊園地とか映画とか諸々でリフレッシュってしていますか?恐らくしていないと思います。
まず大切なのは、仕事とプライベートの区分をはっきりつけることが必要ではないのでしょうか?この部分がハッキリしないといつまで経ってもどうにもなりません。

よく言われることに仕事を辞めると脅迫概念から開放されるというのはこのあたりにあるのかもしれません。

しかし、これでは解決にはなりませんね。
解決の方法として誰にでもできる方法を書きましょう。

まず
・会社から帰宅前に少し運動してみる。(ウォーキング程度で結構)
・睡眠の前に軽く柔軟体操をしてみる。
・眠る前のリラックスした時間に自分が理想とする光景を「嘘偽りなく空想する」

これを繰り返す。

所謂イメージ・トレと言うものですが、これはアメリカの心理学者J・マーフィー博士の著書『マーフィー100の成功法則』と言う本の中で記されている内容に私が少しアレンジを加えたものです。
100の成功法則は初版から既に20年以上経っている本ですが、各界のアスリートがこの本で絶望と言われたアキレス腱断絶から現役に復帰したり、脳梗塞から復帰したスポーツ選手などのバイブルというもので、その源は2さん指摘の「平常心」にあるのかもしれません。
この本の優位性を説くつもりは全く無いのですが、中学生でも簡単に読める本なので、その点では気楽にできる点が良いと私は思っています。

一度読んで見て見る価値はあるかと思います。

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4837971 …
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3年前に、同じ様な状況になりました。


自分の場合は、特に仕事からくるプレッシャーがメインだったので、仕事を辞めて、休むこと、そして、何の為に生きるのか?を考えました。
それから、少し、気が楽になりました。
急激には、良くならないかも知れません。物事に対しての考え方を右から左に切り替えていくというか変わっていくようなものかも知れないので・・・。
ただ、自分の状況を良くしたいという最低限の意思を持つことと、大きな意味で生きる楽しみの答えを求めていくことで楽になっていくと思いますよ。
今は慌てず、養生しながらのリハビリというくらいで、精神を休ませてください。
ちなみに体験記や、鬱を経験して、治っていった迄の事を記しているサイトです。
あなたのような方に参考になればと思います。
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今の私にそっくりです。



抗不安薬常用
仕事が介護系でおまけに責任者になってしまって
プレッシャーで、、妻子もあるし住宅ローンもあるし、、

睡眠だけが救いです
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いらっしゃいますよ(笑)



絶対に立ち直れます(断言します)

結論からいうと座禅でも良いですが、ヴィパッサナー瞑想という仏教の瞑想をお勧めします。
まったく宗教として考える必要はありませんし、そのようなかかわりあい方をすることもありません。
だって本来の仏教というのは「心の教え」なんです。


質問者さまの不安、緊張の心理的背景には、必ず、なんらかの心の問題が潜んでいると想います。

その原因が、不安、緊張という結果となって現れているんです。
原因があって、結果があるんです。
これを「縁起」とか「因果」とか言います。

ヴィパッサナー瞑想でやることは、ただ気づくことなんです。
ただ、淡々と自分を客観的に観察して、自分で自分に気づいていくというものです。

でも、不思議なもので「気づく」ために必用なのは平常心です。
平常心なくては気づくことも出来ないんです。
ですから、この瞑想をやっていると平常心が育ってきます。
さらに、「自分って、こんなことを考えている人間なんだ・・・」という気づきが多々出てきます。

そうすると迷いから覚めてしまうんです。

迷いから覚めてしまうと、興奮も冷めてしまうので、不安や緊張もなくなってしまうんです。

本当に不思議なんですが、本当に効果絶大の瞑想法です。
お釈迦様が悟りを開いた瞑想法とも言われている仏教の核にあたるものです。

是非、勉強して実践してみてください。

この回答への補足

勉強してみたくなりました。
ヴィパッサナー瞑想の講座(?)のようなものもあるんですね。
Syo-yaさんは、そのような会に参加されましたか?
本を買って独学で行なうよりは良いかなと思いました。

補足日時:2005/09/25 19:23
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お気持ち察します。

きっと誰にもそういう時期があると思います。
私にも不安定な時期が時々あります。そういう時に読むと救われるのが、美輪明宏の本です。特に私は「人生ノート」と「紫の履歴書」が好きです。きっと何かのヒントやきっかけになると思います。
是非読んでみてください。
勇気付けられますよ。
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