女性ってどうして虫が嫌いのでしょうか？

Question

こんばんは。

　質問はタイトルの通りなのですが、女性は一般的に虫が嫌いなようですね。
　生まれが農村や山村育ちの人はそうでもないと思いますが、どうしてだめなのでしょうか。

　トンボやチョウ、バッタやカブトムシなどはカワイイかなと思いますがどうでしょうか。

　勿論、ゴキブリやイモムシなどは男の私も好きにはなれませんが、これは女性の方でも同じだと思いますがいかがでしょうか。

　ゴキブリが部屋にいたらウァー！！と叫んでしまうのは男でも同じだと思います。


　気長に回答をお待ちしています。

8942 · Accepted Answer

太古の昔・・・
男は外へ獲物を撮りに、女は家事をするのが主な役割だとすれば、
当然家にある食料を守るのは女性の仕事。
　その食料を狙ってくる嫌われ者は虫たちだったのではないでしょうか。

　きっと昔から。ハエは炊きたてのご飯に集り、獲物の生肉に集り
卵を産みつけ蛆をわかせたり、ゴキブリもいやはり、せっかく集めた
森の幸や畑の幸、海の幸、川の幸を食害し、糞を蒔き、卵を産み落とし、
　彼女らは根拠は無くとも伝染病を媒介するものである事も本能的に知っており、昔から
女の敵だったのでしょう。

　また、イモムシ、毛虫は畑の野菜や、せっかく美味しい実のなる樹の葉を食害し、収穫量を落とさせ、時には女性の大事な肌をかぶれさせ、
　バッタにしても大切な田の稲を食い荒らす害虫でやはり食料争奪戦のにっくきライバルだったのでしょう。

　女性の方にしてみれば太古の昔より、虫たちは食料をめぐるライバルであり、伝染病を媒介する悪魔の使者であったのでしょう。そんな虫たちとの闘いの記憶が女性の遺伝子には色濃く残っているからではないでしょうか？

noname#21097 · Answer

＃３です。自分の理由ばかりで書き忘れたのですが、なぜ男女差があるのか、について私なりの考えを書きます。

私は虫が苦手なのは、先にも言ったように「関節」なんですけど、この関節、見方によれば調合金ロボに見えてきます。
この関節チックさ、取れそうなところ、テカリ具合、まさにロボです。
私は子供のころから、この調合金ロボも、仮面ライダーのようなものも嫌いでした。
遊園地にこの手のものがいると泣きました。

逆にいうと、ロボ系が好きな男の子には、虫の形態は興味惹かれるものがあるのではないかと推測します。
人間はそもそも、自分と異質なものは、本能的に怖がると思うのですが、こういった理由で男性には虫好きがいるのでは？
そして、特に今の大人の世代は、ジャンダーを押し付けられてきた世代ですので、女の子は女の子らしい遊び、男の子は男の子らしい遊びをしてきたために、ロボ系になじみの薄い女性は、虫に魅力を感じないのではないでしょうか？
・・などという、マヌケなことを考えているのですがいかげでしょう？（笑）
そして、男はむやみに怖がるなという文化も影響しているのでしょうね。

janvier · Answer

とにかくビューッとかチョロチョロとかグルグルだとか、あたりを素早く動くからじゃないでしょうか。別に虫と限ったことじゃなくて、その点ではゴキとネズミとトカゲ、あれはいけません。

　それに、男性なら...少々のことでは動じない、まして虫けらごときに......なんてカラ元気で突っ張るのが美学でしょうが、とかく女性の場合は突っ張る前にすぐ悲鳴を上げてしまいますからね。。。

ni2 · Answer

大スズメバチをＴＶで初めて見た時に直感？本能？で逃げたくなりました。（顔など全てが怖すぎる）カマキリも苦手です。あの鎌に指を挟まれると痛いですね。モンショチョウの幼虫や毛虫などは大丈夫ですが、アゲハチョウの幼虫だけはなぜか昔から非常に苦手です、見たら固まってしまいます。蚊・ノミ・ダニなど吸血虫も大嫌いです。カブト虫・ゴキブリなどは大丈夫ですけど。昆虫の進化の途中を示す鎖になる部分か欠けていて、宇宙から隕石などに昆虫のＤＮＡが付着していて、それらが進化したという説を知った時、未知の部分もある生物なので、非常に昆虫を好きになる人とその反対の両極端に分かれてしまい、現実的な女性に嫌われる傾向があるのかな？とふと思いました。言葉の例えで男性は蝶に例えられていますね。＾＾；

tyobitandayo · Answer

田舎育ちかどうかはあまり関係ないとおもいます。
東京都心でも皇居や神宮など意外と緑が多いので、
蝶はもちろん、トンボなんかも飛んでます。実はクワガタもいたりします。
私も蝉やトンボ捕まえて遊んだし、
この夏も近くの公園に娘達と虫取りに行きました。
田舎育ちの夫でもヤモリ（虫じゃないけど）を見たことがなく、
私が平気で捕まえているのに、夫はビビリまくりでした。
逆に私は蜂がダメですが、夫は平気のヘーです。
養育環境もあるでしょうし、男女の別なく個人差だと思いますが…。

himuhimu000 · Answer

慣れもあると思いますが、
生理的なものかもしれないですね。
男の人でも、虫が苦手な人はいます。
子供の部活の顧問の先生は、
とても男らしいタイプです。
でも、道端に死んでいたギンヤンマを見て逃げたそうです。
子供は、大笑いして話してました。
わたしは、女性なんですが、
子供の頃は、虫はOKでした。
年齢があがると駄目ですね。
見るのは平気だけど、触るのは嫌です。
蝶は、良く見ると気持ち悪いです。
遠くでみるとかわいいんだけどね。
虫は、近くでみるとちょっとグロテスクに感じるんです。

satoshilove2 · Answer

田舎育ちの私は、虫大丈夫ですよ。

ダメなのは蜂です。刺されたこともないのですが・・。あと、毛虫かな？
先日ゴキブリが畳上を移動しておりましたら、娘が「お母さん。ゴキブリ・・・」夫もいたのにご指名を受けてしまいました。
娘いわく「お父さんゴキブリ絶対嫌いやで・・だって、でた・・っていってもすぐ動かないで、お母さんに退治させるから・・」だそうです。

蝉やバッタを手づかみするオバちゃんでした。ちなみに蛙もイモリもつかめます。

noname#13073 · Answer

こんばんは。
私は、トンボ・チョウ・バッタ・カブトムシは平気です。
しかし、ミミズ・ヘビ類はゾッとします。
このニョロニョロ族は見るのも嫌です。

つい最近は庭で、ヘビの頭だけがありました。
胴体は野良猫が食べてしまった様です。

ゴキブリやカマキリなんて飛んできたら叫んで逃げます。

ioaaaoa · Answer

こんなのは理屈じゃないですよ。慣れてるか慣れてないかの問題です。つまり慣れていない都会育ちの人は嫌いな物は嫌いでおしまいです。でも実際昆虫のなかには良質蛋白源を多く含むものもいて、動物たちにとっては貴重な栄養補給食料ともなりえます。生まれたときから他に食い物が無く人が生きるために昆虫を食わねばならないのなら、今でも普通に食ってます。無人島などで生きてたらそれこそ好き嫌いの理屈はない。それしか食う物が無いのだから。多分形態の美しさ、あるいは形態の醜さが好き嫌いの基準になりやすいのが女なのかもね。つまり綺麗でカワイイものが好きなんですよ。でもトンボやチョウ、バッタやカブトムシなどはカワイイと思う女性もいれば、そうでない女性もいるのでは?。。しかし女であっても、たかが虫ごときでオタオタしてるのもどうなんでしょう?。

kyou_yu · Answer

こんばんわ^^
私は30代前半の女性です。
もちろん好きではありませんが、特別、恐怖心は持っていません。
直に触りはしませんけど、ゴキでもクモでも自分で退治できますvv

女性ってどうして虫が嫌いのでしょうか？

太古の昔・・・

＃３です。

とにかくビューッとかチョロチョロとかグルグルだとか、あたりを素早く動くからじゃないでしょうか。

大スズメバチをＴＶで初めて見た時に直感？本能？で逃げたくなりました。

田舎育ちかどうかはあまり関係ないとおもいます。

慣れもあると思いますが、

田舎育ちの私は、虫大丈夫ですよ。

こんばんは。

こんなのは理屈じゃないですよ。

こんばんわ^^

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