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玄関前に、朝霧草・アイビー・ゴールドクレストの寄せ植えを置いています。
昨年はいなかったのですが、今年は夏ごろから、バッタ(茶色と緑と)が住み着きました。害はないのでそのままにしていたら、このところ糞?がひどくて困っています。
バッタにはかまきりが良いとも聞いたのですが、一度かまきりも見かけました。
バッタは何を食べるために住み着いているのか?
(他の花にはいないようなので)
茶色と緑のバッタの違い?
日中と夜間、また季節的に活動が活発なのは?
最終的にはよそへ行ってもらうにはどうしたらよいですか?
ご存知の方よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

緑色のバッタはイナゴ、


茶色のバッタはトノサマバッタ
と思われます。
どちらも草食で昼行性です。
なにか植物が食べられていませんか?

確かにカマキリはバッタの天敵ですが、
効果の程は疑問です。

駆除するのは難しいですね、
農薬を撒けば話は早いですが、、、、
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
観察したところどれも食べられてないようなカンジです。
駆除は無理ですか・・・

お礼日時:2005/10/08 23:31

■私も玄関前に同じ組み合わせをしています。

やはりバッタとカマキリが暮らしています。

■まず糞はバッタやカマキリの糞ではないと考えます。バッタやカマキリは一個所にかたまって糞をするものではないからです。夜行性の芋虫(蛾の幼虫)の類ではないかと考えます。寄植の隠れている地面近くから夜に出てきます。

■バッタはいわゆるトノサマバッタやイナゴの類ではなく、オンブバッタ(正しくはショウリョウバッタ)ではないですか?少しだけゴールドクレストを食べているかもしれません。うちも毎年ほとんど被害らしい被害はありません。

■茶色と緑の違いは特に無いようです。育ったところの亜種かな?涼しくなれば自然に消えます。そろそろいなくなる時期です。カマキリもバッタも気持ち悪い芋虫やサナギで大きくなるのではないので、私は許しています。けっこう健気に生きているようですので。
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この回答へのお礼

情報ありがとうございます。

糞は鉢の周りに長さ5mmほどの細いものが散乱しています。
てっきりバッタのものかと思っていましたが、芋虫のものだったのですね。確かに蛾も多いのです。外灯をつけるのでやってきて近くにある鉢に住み着いてしまうのでしょうか?(よく明かりに群がってますよね)
その芋虫とはどのような大きさですか?芋虫は寄せ植えに害はありますか?また芋虫も涼しくなるといなくなりますか?
もしかしてこのまま来年もお目にかかるのでしょうか??
観察したところゴールドクレストはそんなに害はないようです。それならそっとしておくか・・・てとこですね・・

お礼日時:2005/10/08 23:27

2センチくらいのヨトウムシのようなものが多いようです。

冬は土の中で越すようです。5月くらいから発生する蛾の幼虫はゴールドクレストの奥に潜むので浸透性の殺虫剤を新芽の頃に土に撒いておきます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。参考にさせていただきます。
ちなみに、今日幼虫と思われるもの確認できました。

お礼日時:2005/10/09 22:23

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