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This room is too hot to study in it.

この文にある、itは省略できると思うのですが、
1.どういう場合に省略できるのか
2.どういう場合にitを書いてはいけないのか

がはっきり分かりません。どなたか文法に詳しい方、説明できるでしょうか?

(参考1)
ロイヤル英文法(2002 綿貫)P.480
This stone is too heavy for me to lift it.

itは省かれるほうが普通である。

for meがない場合

too heavy for me(私には重すぎる)

for meがある場合
for meはto不定詞の意味上の主語(私がそれを持ち上げる)

ただし、どちらの場合もfor meがなければitは必ず省かれる

(私の疑問)

一番上の英文では、study inとなっているので、この法則が当てはまるのか疑問

(参考2)
ジーニアス英和辞典(2001 大修館)
This question is too difficult for me to solve(it).

×This question is too difficult to solve it.
(itがいらない。主語の位置に来ている名詞[実際には動詞の目的語]が動詞に接近している場合にはitは用いない)

(私の疑問)
1.どのくらい接近している場合には用いないのか
2.最上記の英文はinがあるのでこの法則が成り立つのか

A 回答 (2件)

This room is too hot to study in it の「it」は省略できるというよりも、省略しなくてはいけないのでは?



「This room」= 「it」なので、駄目押しで後ろにくっつける類のものでないと思います。

This room is too hot. でひとまず文章を終え、次に I can't study in it と離せば、itは使えます。(そうまでして「it」様に気を使う必要もないと思うのですが。それにこの文章はいわゆる「何々すぎて何々できない」の too to に目的があるのでしょうから文章を切り離すなんてもってのほかかもしれませんね…

この回答への補足

ありがとうございました。No1さんとの意見とまったく正反対なので、ひょっとしたら、どちらでもいいのではと思ったりしています。

補足日時:2005/10/16 17:20
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...to study in itの"it"は省略できないと思います.



省略できる例として参照されている文章のitの役割を見てください.
その前に表れる動詞の目的語としてitが存在していると思います.

しかし to study in it の場合は
studyは自動詞としての「勉強する」で
in itは場所を説明しているだけの役割です.
なので,省略できる例として参照されている文章のitとは役割が異なるのです.

動詞+in+itの場合でも,"動詞+in"が句動詞としての役割を持ち,
itが事実上の目的語になっている場合は省略できると思われます.

この回答への補足

暫く空いてしまいましたが、ネイティブに聞いたところ、
This room is too hot to study in.
が正しいとのことでした。
故に、私なりの結論として、
1.for meなどの意味上の主語が有れば、itは有っても無くてもよい
2.意味上の主語が無ければ、itは付けない。
という感じです。いかがでしょうか?

補足日時:2005/10/28 13:31
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