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人間が妖精になれる方法をご存知の方がいらしたら、教えて下さい。

A 回答 (19件中1~10件)

人間が妖精になれるのかどうかはよく知りませんが、森などに小さく、丸い輪のように枯れている場所があるそうです。


これを妖精の輪(フェアリーリング)といって、月夜に妖精たちが輪になって踊りまわった跡だそうです。(きのこの胞子が落ちた後だと言われていますが)

そこに足を踏み入れると妖精国に引き込まれて、何年も一緒に踊らされてしまうそうです。

フェアリーリングは恐らく次元の穴のような物で、妖精界と繋がっている場所だと思われます。世界中にあるようなので、あなたのお住まいから程近い、森のような自然の残る場所にあるかもしれませんね。

そして、妖精国の食べ物などを食べると、もう人間界には帰れなくなるそうです。
他にも妖精界にいると、空気に満ちた魔法で耳がとんがってきたりとか、妖精化するとかというのも何かで読んだ気がします。
エルフは魔力が強いので、仲良くなれば魔法で仲間にしてもらえると思いますよ。

ただ、とても気位は高そうなので、間違ってもドワーフ族と一緒にしたり、名前を気軽に呼んだりしてはいけないと思います。詳しくはこちらが参考になると思います。

http://www.pluto.dti.ne.jp/~merlin/faq/faq.html

後、妖精になるにはあまり処女性は必要ないかもしれません。清い魂は必要かもしれませんが、体自体は、何せ人間と妖精の間で子どもが出来たリとか、木の股から生まれた子ども(森の捨て子をそんな呼び方をする)だの言う話も聞きますから。
清い体で亡くなると、天使になれるんじゃなかったかな~?

なれるかどうかは分かりませんが、せめて妖精さんに逢えるといいですね~。

参考URL:http://www.town.kaneyama.fukushima.jp/yousei3.html
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この回答へのお礼

 お礼が遅くなりましてすみません~!フェアリーリング、昔探して見つからなくて、昨日また探してみたのですが、妖精が踊れるような平地より急斜面の所が多い森(森と言わないかしら…)のせいか、見つかりませんでした。ハロウィンの日にまたトライしてみようと思います。妖精界にいるとどこかが妖精化するということは知りませんでした!あー、やはりエルフと仲良くなりたいです。
 URLも有難うございます。妖精美術館のページはは前に拝見したのですが(美術館の近くの大蛇博物館も興味あります)、妖精F&Qは存じませんでした。森の捨て子の呼び名も知りませんでした。とても参考になります。
 清い体は天使になるかも知れないんですね。清い魂は…やはり難しいですね。でも、妖精には逢いたいです。願わないよりは願う方が確率が高くなるので、願は持ち続けます☆

お礼日時:2005/10/28 01:05

NO.16です。


丁寧なお礼いただいて恐縮です。補足欄も読ましていただきました。
なるほど「てふてふ」は質問者様こそふさわしいので、私はカゼ、鼻風邪程度とお見知りおきください。

1987年というからもう20年近く前に翻訳出版された本に『植物の神秘生活』という厚手の一冊があります。
この中で最初にバックスターという人物の「驚くべき」発見が紹介してあって、この人物が、
ドラセナの葉に嘘発見器を取りつけてみたところ、予想に反する植物の反応に出会ったというところから話は始まり、
植物と人間との交感(われわれの心の動きを植物は感知し汲み取る能力を有している)、
その証拠を詳細な経緯を通して解き明かしてあるのでした。

当時立ち木や、特に喬木の下にたたずむと感じられる、
あの不思議な「形而上性」とでも言うべきものの謎に近づきたいと思っていた気持ちが
この本にたどり着かせたのでしょう。
共著の二人の略歴はその道の専門家、訳者は大学の教授で、しかも熱い共感を語っていらっしゃるとあれば
この本の内容を疑ってかかる用意は私にはありませんでした。

その後何年か経って、この「バックスター効果」なるものが真っ赤な大嘘、
狂言だと判って大きな落胆をしたものです。ネス湖の怪獣と一緒だったんですね。
(本人が皆をだましたのだと告白したそうです)

本といえども信用ならないとか、似非科学について云々したいとか、
そういう気持ちで今これを書いているのではありません。
むしろ楽しい夢を見させてもらったという気持ちのほうが強いのです。

一度あるひとつの鉢植えと私が心の中で結びつくと(私には感じ取れないのだが
植物のほうはしっかりと私というものと結びつく)、
私がどこにあろうと、たとえ冥王星の裏側にいようと
その植物の心は私というものを常に感じてくれているのだと思いなすことは
私にとって大いなる慰めだったのです。

こうした甘言には恐るべき闇が含まれていて、批判的な精神で望まねばならないのは確かですが、
つまらない一個人の心を弾ませ、生き生きとさせ希望をはぐくむのも事実です。
なかなかむずかしいものですね。
http://okwave.jp/kotaeru.php3?q=1730251のご質問にも応じようかと思っていたくらいでした。
(次に開いたときには締め切られていました)

妖精は私には見えません。
しかしだからといってその存在を否定してかかるのは味気ないことだとも思っています。
その方向から回答させてもらいました。
どうも日常のルーティーン事にも急かされてうまく言えなかったようですが、
お礼へのお礼を込めて。ハロウィンの夜に。

この回答への補足

 今までご回答下さった皆様、この欄を借りまして、改めてお礼申し上げます。余り回答は寄せられないかと思っていたのですが、こんなにたくさん来るとは思っていませんでした。色々なご回答、おもしろく拝見いたしました。
 私が質問を登録した時は、何故かかっきり0時でした。こういう偶然にも私は神秘的な力が働いているのでは、なんて感じてしまいます。そして、今日、四葉のクローバーの入ったキーホルダーを手に入れました。店員さん2人に「今は扱っていない」と言われましたが、自分で探したらちゃんとありました!こういう事にも、妖精さんが力を貸してくれている!なんて感じてしまうんですね。
 真夜中前に外に出て、キーホルダーを頭に載せてみます。今夜妖精に会えなくても、また別の会えそうな日に試みてみます。
 数ある質問の中から私の質問を見つけて下さって、そしてご回答下さいまして、本当に有難うございました。明日は万聖節ですね(今日が終わるとまだ秋なのに一気に街がクリスマスモードになってしまうのが哀しいですが)。では、素敵なハロウィンを~!(^o^)/

補足日時:2005/10/31 22:31
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この回答へのお礼

 ゼフィルスさん、再度のご回答、有難うございました。バックスターさんのお話を伺って、コティングリー村の妖精の写真の事件に似ていると思いました。コナン・ドイルが生きていた頃の話で、村の女の子2人が妖精の写真を撮った事で話題になるのですが、後にそれは偽物だったという…。でもまた後に、写真のうちの1枚は本物なのだ、と女の子のうちの1人が主張していた、確かそんな事件でした。
 植物との結びつきのお話は、泉鏡花の随筆だったと思いますが、人で賑わう池に、一人はっとするような静かな少女がいて、鏡花は声をかけなかったのですが、いつまでも少女の事は心に残っていて、生まれ変わってもまた必ず巡りあえるだろう、という強い結びつきと確信を感じた、という話を思い起こさせました。
 今、世にある知識は大海の一滴だと思います。昔は大海を知らなくても、大海の存在を感じていて、畏敬の念を持ちながら接していた時代だと思います。今は一滴の知識だけで全てを説明できるように思い込んでいる時代なのかなあ、と思います。
 URL、拝見しました。goo!以外でもこういうのがあるのですね。私はURLを拝見して、改めて植物は感情があるのではないかなあと感じました。
 ゼフィルスさんのご回答を余り理解出来ずにお礼をしてしまったかも知れませんが、神秘的でゼフィルスさんが癒される事が起きるといいですね(^^)
 妖精というより妖怪ですが、「新耳袋」(現代の怪談体験集です)の狐狸妖怪のところを読むと、やっぱり「いる」のではと考えてしまいます。それと小野不由美さんの「東亰異聞(とうけいいぶん)」、こちらはファンタジーですが、やはり妖かしの存在を感じさせます。
 妖精と外れてしまってすみません。

お礼日時:2005/10/31 22:18

妖精といえば、裸足に春っぽい格好にお花畑なイメージがあります。


まず部屋の中で格好と雰囲気から入ってみたらどうでしょうか。

ところで私はこの質問に癒されました。
ありがとうございます。
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この回答へのお礼

 いえいえ、こちらこそ有難うございます。この質問に癒された方がいらっしゃると知って、じーんと来ました。
 確かに、お部屋の中や見かけだけでも妖精のいるような雰囲気と格好に持って行きたいですね。私の部屋は妖精さんも呆れる位に片付いていないんですけれど…。これでは妖精さんが寄ってきませんね…。
 私の妖精のイメージは月明りや森などを好み、日光が苦手な感じです。なので、月光が綺麗な時などはカーテンを開けてめいっぱい部屋に青白い光を取り入れています。ハロウィンも近いので、さらに磨きをかけたいです♪

お礼日時:2005/10/30 02:47

(訂正です)



No15のものですが、
No15で、「わたしはNo10です」と書いたのですが
タイプミスで、No11でしたね。
No10のかた、ご質問された方、紛らわしくなりすみません。
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この回答へのお礼

 私が書くのはおかしいかも知れませんが、わざわざ有難うございます。modamaさんのそのお気遣いが有難いです。(^o^)

お礼日時:2005/10/30 02:38

「天使は裁かない。

赦しもしない。ただ喜んで与えるだけ」と囁いたのはどなたでしたっけ。
妖精のことはあまり知らないのですが、なにか似たようなイメージがありますね。

ところでこのご質問、「ある真剣さで織りなされた戯れ」と解していいのでしょうか。
というのは、私も空を飛ぶ方法について皆様に伺おうかと思っていたところだったのです。
ピーター・パンや久米の仙人、ハリー・ポッターなどを引きあいに出し、
「私でもできる飛行術を伝授してください」と質問文まで用意していたのでした。
一週間ばかり出かける用事があるので、それを済まして帰ってきてからと予定していました。
そういうわけで、ご質問その他を拝見していて、一種共感というか奇遇を感じました。

これがこちらの一方的な思い込みだけでなければよいのですが。
もしそういう意図もおありなら、回答する者としてはトンチが必要となりそうですね。
あまりふさわしいとも思えませんが、一つ試みてみようと思います。

妖精となるためには、すばらしく優しい心と、子供のような残酷さを併せ持つこと。
洞穴や樹の幹のウロの中で暮らすことができること。
心臓が半分透けていて、なんでも写し出すことができること。
ねたみやそねみ、曲がった考えやねじけた行動を起こすことができること。
音楽が大好きで、歌をうたえば意思疎通ができること。
いつも快活で、たまさか元気がないときは精いっぱい意気消沈できること。
矛盾だらけで気まぐれであること。などなど。

以上、はなはだあやふやで偏った箇条書きになりました。
私には妖精はとても見えませんが、時たま道路標識が思い浮かぶことがあります。
アイルランドのどこかにあるという、あの道を横切る「妖精に注意」という標識。

最後に、余計なことですが、
NO.11さんがお書きのことはウィリアムズ症候群のことかなと思ってました。
http://ww3.tiki.ne.jp/~johtaro/
違うんですね。
(なお私の回答は、これらの方々とは無縁に思いついたものです)

この回答への補足

 飛行術のお話ですが…誰でも出来るという訳ではないのですが、前に見た超常現象の番組で気になるものがありました。 
 アメリカにUFOが墜落した時に、米軍の一人がUFOの破片を持ち帰り、その家族が民間の研究所に調査を依頼したところ、その破片は地球上にはない物質で出来ていて、ある周波数の電磁波を照射すると軽やかに浮かんで動くのです。その破片が素早く浮かんで移動する映像を見て驚きました。恐らくUFOはその物質でゴーティングされているために、浮かんで動くようです。
 その後、その破片は国家の管理化に置かれ、その家族やマスコミが問い合わせても何も答えは得られなかったそうです。
 仙術や魔術ではなくて、すみません。

補足日時:2005/10/30 02:35
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この回答へのお礼

 お礼が随分遅くなりまして、すみません。天使と妖精は純粋なところが似ている気がします。
 この質問は「ある真剣さで織りなされた戯れ」(←名文だと思いました)なのかも知れません。妖精になりたい、というより親しくなりたいという望みは昔からありましたが、常に真剣に取り組んでいたかというと、忙しさや他に興味のある事にかまけてしまったりでおざなりになっていた事の方が多いです。なので「戯れ」も入っているのかも知れません。
 奇遇といえば、私は名前を最初、zephyrusにしようと思ってたんですよ。けれど、もうお使いの方がいらしたので「花冠」にしました。私が好きな「蝶」という曲の副題がzephyrusだったんです。でも、回答者さんは飛行術にご興味がおありなので、西風の神様のzephyrusさんにされたのかな、なんて考えています。
 私は優しいと言われる反面、特に人間に対して残酷というか冷酷だと言われる事もあります。良くも悪くも純粋で子供なのだそうです。私はウロ等で暮らす事は出来ませんでしたが、小さい時、近くの森の洞穴で、数年間暮らした人が発見された事がありました。私は心臓は透けていませんが、「鉄の心臓」や「恐ろしい心」を持っていると言われます。意思疎通は出来ませんが、大好きな歌を歌うとその世界に心がいってしまいます。いつも元気に見られますが、落ち込む時はものすごく落ち込みます。最近は気が沈む時がしょっちゅう来ますが。そして、矛盾だらけで(自分の中で筋は通っているのですが)気まぐれです。
 「妖精に注意」の看板は司馬遼太郎さんもアイルランドで見られたようですね。日本でも見たいです。
 URLも有難うございます。ウィリアムズ症候群の方は妖精の中でもドワーフのようなお顔立ちの方々なんですね。No11さんがお書きになっていた自閉症の方々はエルフっぽい感じなのかなあ、と何となく思ったので、別の妖精なのかなあと感じました。変てこなお礼ですみません。

お礼日時:2005/10/30 02:28

No10です。


わたしが書いたのは、自閉性の障害がある人たちの事で、極端に言うと、
映画の「レインマン」、というとイメージしやすいでしょうか。ご覧になったことはありますか?

ああいう人が本当にいるんだろうか、と思ったものですが、ほんとうに、います(映画では いくぶん誇張されていたようですが)。精神病とも、心の病ともちがいます。

「心がきれいだから妖精」といった、というわけ「ではなく」
ふしぎと、その人たちの多くは、魅力的な 顔つき (表情は別として)をしており(自閉症の定義をはじめてした人の本にも そう書かれています)、
わたしが見た人たちは、同じ親を持つきょうだい同士でも、自閉ありのほうとなしのほうでは、ありのほうが 美しい容姿をしていました。
そして、この世になじまない雰囲気を持っています。とっぴなことをしでかします。
呪文のように繰り返し、意味のなさそうな言葉をつぶやいたり、ガラスだまや 回転するものを何時間も見つめたり、ガードレールや排水溝に見入ったり。鼻のあなに ガムを入れてみたり。服のタグを全部取り去ったり。

異性人とか、妖精の取替え子とか、形容される事が 国内でも、海外でも、わりとあります。
みなが当たり前にできる、空気を読むとか、雰囲気に溶け込むとか、感情を共有すること、が できないことがあり、悪意があってしないのではないし、わざとすねているでもないのですが、浮いてしまうことがあります。

自閉性の障害が 広く知られるようになったのはここ2-30年ほどのことで、
まだほとんど知られてなかったころの 世界の各地にいる この人たちが、幼少時代に、「妖精のようだ」と形容される偶然が 結構あったので 投稿させていただきました。(autistic自閉,で検索 fairy妖精 で絞り込むとわかります)http://www.google.co.jp/search?hl=ja&inlang=ja&l …

妖精がこの世界で生きるのは 多くの困難があると思います。
人間の姿をしているのに、自分とはどこかが非常に違う人 を、反射的に嫌う人もいますし、空気が読めないことに いらだつ人も多いと思います。

うまれつき、魅力的な容姿を持ち、独特の文化を持ち、不思議な行動をする妖精(?) であることは、間違ったことでも悪いことでもありませんが、
生きにくいと思います、いい事ばかりではなさそうです。
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この回答へのお礼

 modamaさん、再度のご回答、有難うございます。「レインマン」は観たことがなく、ダスティン・ホフマンが演じた役が自閉症で、一般の人が持たないようなすごい才能がある、ということ位しか知らないのですが、宮澤賢治の「虔十公園林」の虔十に近いかな、と勝手ながら推測しました。昔の日本ではこのような方々を見下すこともあれば、逆に「神の言葉を話す」とか「異界と通じている」と崇めていたこともあったみたいですね。やはり妖精の世界からいらした人たちなのでは…と思います。
 教えて頂いたURLのニキリンコさんの文を読みました。天才、と思いました。しかし、ご本人は異星人や取替えっ子と感じられたように、周りになじめないことに非常にご苦労されたのですよね…。少数だと追いやられるのは人間の世界、という気がしますが、このような方が、人間と妖精の世界の橋渡しになるのでは、と考えてしまいます。また、自閉症の方が生きやすい世の中になれば、妖精ももっとこちらの世界にやってこられるようになるかも知れませんね!
 

お礼日時:2005/10/28 21:32

私の長年の研究によりますと・・・



   人間 → 妖精 は、残念ながらなれません。
   人間 → 妖怪 であれば、なれますし、そんな方は世間にたくさんおられます。

でも、妖精 → 人間 は、ほとんどの方が該当するようです。

 質問者さんがもし人間であれば、愛らしい妖精を育てることを考えてみられればいかがでしょう。

あと、妖精に戻ることはできませんが、その心を持ち続けることは、努力(または才能)次第で出来るようです。♪
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この回答へのお礼

 お礼がかなり遅れまして、すみません。人間→妖怪の方はいっぱいいるんですか…。そういえば、口裂け女とかいましたよね。霊感のある方だと、すれ違ったりした時に分かるのでしょうか。「百鬼夜行抄」の主人公のような感覚…かな。
 妖精→人間は、もとは妖精だったけれど、環境や食べ物などで、人間に変化していったという感じでしょうか。
 妖精、育ててみたいですが、環境破壊が進んだ今ですと、すごく難しそうですね。あ、でも妖精が育つような環境を取り戻せるような努力は続けて行きたいです。
 そして、もしかしたら、私も昔は妖精だったかも知れないんですね。嬉しいです~。妖精の心持ちには、今は遠く及ばないかも知れませんが、「妖精だったのかも」という気持ちは持ち続けたいです~♪

お礼日時:2005/10/24 22:20

そもそも「妖精」は空想上の生きものですから、


明確な定義が無いのでしょう。

「◇◇◇の時刻に△△△島の○○○という薬草を飲めば、妖精になれる」

・・・こんなケルトの伝説をお知りになったら、
   △△△島を探検にいらっしゃいますか?

私はそれをお勧めしません。
それは、貴方が今、大切に守っていらっしゃるものを
失うことになりかねないからです。

貴方が「妖精」の定義を明確にされて、哲学コーナーで同じ御質問を
なさったら、もしかしたら先輩方が先哲の名言から解答のヒントを導いて
くれるかもしれません。

「妖精になりたい」と祈りながら優しい気持ちで眠りましょう。
・・・異次元で妖精になれるでしょう。
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この回答へのお礼

 お礼が大変遅くなりまして、すみません。私は妖精は実際にいるのではないかな…と考えているので、お金があったら△△△島、探検にいってしまいますね~。でも、妖精になれる薬草を飲む時は躊躇すると思います。妖精にはなりたいのですが、妖精になった後のことをすごく考えると思います。その場で妖精になるのかなあ、なったらもうこっちの世界には全く戻れないのかなあ、病気の友達や家族はどうしよう、などと、人間くさいことを色々考えてしまいそうです。
 夢の中でもまだ妖精になったことはないんですよ~。残念ながら…。でも、優しい気持ちで眠りたいですね。

お礼日時:2005/10/24 22:03

この書き込みは 冷やかしではないのですが、


「妖精が人間の子供と取り替えたのではないか」といわれる人たちがいます。
その方たちは生まれつきらしいです。

途中から妖精になったのではありません。

お見せできたら 納得してもらえると思います、きれいな肌、美しい眼、そこにいるのにいないような、独特の雰囲気を持っています。
男の子が多いですが女の子も少数います。

「なれる方法」ではなくてすみません。
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この回答へのお礼

 お礼が遅れてすみません!すごい!お知り合いに取替えっ子と思われる方がいらっしゃるのですか!
 私が読んだ資料ですと、人間に綺麗な子供が生まれると妖精が妬んで、自分の醜い子供と取り替えていく、なんてありましたが、逆もあるんですね!しかも、男の子が多いんですか。何となく女の子が多いのかと思ったので、びっくりです。
 拝見したいです。どこら辺に行くと会えるのでしょう。といっても、このサイトではそれを知ることは無理ですね。でも、modemaさんの回答を見て、とても嬉しくなりました。有難うございます。

お礼日時:2005/10/18 21:44

御質問を拝見して、スピルバーグ監督の『A・I』を思い浮かべました。


主人公のロボットが、亡くなった「母親」に愛されることを夢見てブルーフェアリーを探す旅に出るというストーリーです、ぜひご覧になってください。

hanakannmuriさんのおっしゃることは現代科学では不可能ですが、肉体を冷凍保存することによって、遠い未来に実現する可能性に賭けることも方法のひとつかもしれません。
ただし、異星人のペットとして品種改良されるのかもしれませんね。
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この回答へのお礼

 お礼のコメントが遅れてすみません。『A・I』は公開時に拝見しました。私としては余り好みではなく、人間の無責任さが伝わってきて暗い気持ちになったのですが、そうでしたね、ブルー・フェアリーを探しに行ったんですよね。
 科学の粋を集めて何とかする、というのは避けたいです…。妖精は自然・超自然のもので、科学技術と対極にあるものかなあと。森の中で何百年も一人、というのはまだ耐えられるかも知れませんが、冷凍保存されて『A.I』のデイビッドのように、乗り物の中に1人、というのは考えるだに恐ろしいです…。

お礼日時:2005/10/18 21:37

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