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こんにちは、お世話になります。

音楽を聴いていて、ふと
「この曲って何かに似ているなぁ・・・」
とかって全く別の曲を連想させる曲って時々有りますよね。

私の場合は
◆ルシャス・ジャクソン(Luscious Jackson)の
「Why Do I Lie?」(↓下記10曲目)
http://musicstore.goo.ne.jp/title/AMPTtA4IB/inde …
を聴いていると、ついつい
◆アース・ウィンド&ファイアー(Earth Wind & Fire)の
「宇宙のファンタジー(Fantasy)」
を思い出してしまうのですが・・・^^;

他にもこういった似通った点のある曲を色々と聞き比べてみたくて
今回質問させて頂きました。

もう、ほんのワンフレーズだけ似ている物だったり
何となく雰囲気が似ているみたいな物でも構いませんし
前奏がソックリだったけど歌が始まると全然違う曲でビックリした・・・
みたいな体験談でも結構ですので
「この曲を聴くとこの曲を思い出す・・・」
みたいな物が有れば教えて頂けますでしょうか。

出来れば「洋楽」→「洋楽」で
わざと狙ったっぽい(パクリっぽい?)物よりも
偶然似ちゃったんだろうなぁ・・・的な物だと嬉しいです。

ちょっと難しい質問かも知れませんが
気長にお待ちしておりますので
何かご存知でしたら宜しくお願い致します。

A 回答 (7件)

とりあえず思いつくものをいくつか。



1、ザ・ムーディ・ブルースの『アフター・ユー・ケイム』とザ・ジャムの『デイヴィッド・ワッツ』。イントロが恐ろしくそっくりです。

2、ワイヤーの『ア・ミューチュアル・フレンド』とレディオヘッドの『スィット・ダウン。スタンド・アップ』。メロディはいう程似ていないかも。曲調はかなり似ています。

3、ピンク・フロイドの『マネー』とボブ・ディランの『ショット・オブ・ラブ』の収録曲(曲名失念)。インスト部が似ていたと思います。
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この回答へのお礼

おはようございます。回答ありがとうございます。

1◆ザ・ムーディ・ブルースの『アフター・ユー・ケイム』
→ザ・ジャムの『デイヴィッド・ワッツ』
これはチョコっとだけですけど聞き比べて来ました。
最初の方はホントにリズムといい恐ろしソックリですね^^
アルバムのリリース年から見て
これも先の回答者様に教えて頂いたのと同様
どうやらジャムの方が後(?)だったみたいですけど
やっぱり性質的に考えても
偶然似ちゃったのねぇ・・・という感じなのでしょうね。

でも偶然でここまで似てると楽しいですね(笑)。
正に私が今回探しているパターンにピッタリといった感じです。
聴いていて思ったのですが何か他にも似た曲が有った様な・・・

2◆ワイヤーの『ア・ミューチュアル・フレンド』
→レディオヘッドの『スィット・ダウン。スタンド・アップ』
これはレディオヘッドは手持ちで
ワイヤーの方は試聴で聞き比べてみました。
そうですね~、仰るとおりそのままといった感じではなく
何となく・・・といった風ではありますが
曲調とかヴォーカルの入り方とか、かなり共通する部分が見られますね。

レディオヘッドと言えば「クリープ」のイントロも
何処かで聞き覚えの有る感じなのですが
これがいつも何だったか思い出せないのですよね・・・。

3◆ピンク・フロイドの『マネー』
→ボブ・ディランの『ショット・オブ・ラブ』の収録曲(曲名失念)
曲名失念(笑)って事で、ちょっと調べて来たのですけど
それにしても流石にボブ・ディランって沢山アルバム出てますね
ご紹介のアルバムを探してたら目が回ってしまいました(◎_◎)

早速見つけて試聴して来ましたが
私が聴いた感じでは、どうも9曲目に収録されている
『トラブル(Trouble)』という曲が
それっぽい雰囲気が感じられました。
何ていうんでしょうか、ちょっと文章では表し難いのですけど
バックで聞こえる「チャンチャラチャッチャチャ~♪」
ってのが『マネー』っぽい気がしたのですよね。
どうなんだろう・・・これで合っているのでしょうか??

色々と思い出して下さってのご紹介有り難うございました。
割と聞き込んでいる人でないと気付かない様な物も含まれていましたよね。
また何かございましたら宜しくお願い致します。

お礼日時:2005/10/31 10:04

かなり古い曲になりますが、有名なケースを3点ほど。


【1】ジョージ・ハリソンの「マイ・スィート・ロード(70年)」,シフォンズの「ヒーズ・ソー・ファイン(63年)」,エドウィン・ホーキンス・シンガーズの「オー・ハッピー・デイ(69年)」
ジョージの「マイ・スィート・ロード」が、シフォンズの「ヒーズ・ソー・ファイン」の盗作だとして、管理していた音楽出版社から訴えられたという有名な事件があります。
インド音楽に飽きてきたジョージが「オー・ハッピー・デイ(現在でもポピュラーなゴスペル)」を聴いて、『今度は、ちょっとゴスペルでも書いてみるか。』というのが発端でした。
こうしてできた曲の雰囲気は「オー・ハッピー・デイ」にそっくりだったし、メロディは「ヒーズ・ソー・ファイン」によく似ていました。
彼自身「ヒーズ・ソー・ファインに似ているのは気づかなかった。」と証言していましたが、少々軽率でした。
というのも、「ヒーズ・ソー・ファイン」は大ヒット曲だったし、なにしろ初期のビートルズは、ガールズグループ(シフォンズはその代表格)の曲を数多くレパートリーにしていたので、言い訳は苦しいものとなってしまいました。
結局、裁判には負けてしまいましたが、「マイ・スィート・ロード」はジョージの曲であるというのが万人の認めるところです。
彼自身にも悪気がなかったことは明白ですし、ずっとライブで演奏し続けていたので、もう裁判は過去のことだったのでしょう。
今でも3曲ともCDが発売中ですが、この中では「オー・ハッピー・デイ」がお気に入りです。
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1791 …
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=134512

【2】レイ・パーカーJrの「ゴースト・バスターズ(84年)」、ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース「アイ・ウォント・ア・ニュー・ドラッグ(84年)」、M「ポップ・ミューヂック(79年)」
レイの「ゴースト・バスターズ」が、ヒューイ・ルイスの「アイ・ウォント・ア・ニュー・ドラッグ」の盗作だとして訴えられそうになったという事件があります。
この「訴えられそうになった」というのがミソで、レイ自身が「僕はヒューイ・ルイス&ザ・ニュースのファンなんだ。悪いことをした。」という発言で、いわゆる大人の解決をしたことが知られています。
ここまでならよくある話なのですが、ここにM(つい先日新譜を発表したばかりだが、三十数年でたった一曲のヒットしかない究極の一発屋)が「いや、私の曲の盗作だ。」と途中で割り込んできて話を複雑にしました。
ところが、皮肉なもので前述のようにレイとヒューイ・ルイスの手打ちで幕じまいとなり、Mは完全に蚊帳の外になりました。
結局、印税狙いが見え透いていたので、誰も相手にしなかったというのが真相のようです。
私見ですが、「ゴースト・バスターズ」は「アイ・ウォント・ア・ニュー・ドラッグ」のパクリだといわれても仕方がないし、「ポップ・ミューヂック」に似てると言われればナルホドと思うところはあります。
最後に余談ですが、この問題でミソをつけてしまったレイはこの後表舞台からいったん退きますが、先日ジャズの超大物「クルセイダーズ」の一員として来日したのには大変驚きました。
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=615903
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1980 …
http://www.neowing.co.jp/JWAVE/detailview.html?K …

【3】ビーチ・ボーイズの「サーフィンU.S.A(63年)」「ロックンロール・ミュージック(76年)」、チャック・ベリー「スィート・リトル・シックスティーン(58年)」
いまだに現役のブライアン・ウィルソン率いたビーチ・ボーイズの最初の大ヒット「サーフィンU.S.A」がチャック・ベリーの「スィート・リトル・シックスティーン」に似ているのは有名な話です。
もともと、チャック・ベリーのギターとエディ・コクランの歌うロカビリー・スタイル、それにグループ・ハーモニーを基本にしていた彼らが、ちょっと先輩の曲に似てしまったのはいわゆる若気に至りでしょう。
しかし、彼らはこの後全く独自のサウンドを築き上げたので、この問題はうやむやになってしまいました。
ただ、チャックはあまり面白くない云々の発言を残しています。
時は流れて70年代、ブライアンがドラッグでリタイアしている間に、ビーチ・ボーイズは過去のバンドになっていました。
しかし、ちょうどその頃いわゆる「リバイバル・ブーム」が訪れて、彼らが出した「エンドレス・サマー」というベスト・アルバムが売れまくりました。(チャック・ベリーも72年に復活を遂げました。)
これに気をよくした彼らが、病み上がりのブライアンを担ぎ出して何とか作り出した新譜のうちの一曲が、チャック・ベリー57年の大ヒット曲「ロックンロール・ミュージック」です。
この曲は「スィート・リトル・シックスティーン」と兄弟のような曲で、日本ではビートルズのバージョンで有名で、確か日本で売れたビートルズのシングルのトップ5に入っていたような記憶があります。
ビーチ・ボーイズはこの曲を取り上げることによって、「今でもチャックのことを好きだし、尊敬している。」と伝えたかったのです。
そして幸運にもこのバージョンは売れて、70年代で唯一の大ヒットになりました。(もちろん、今度はチャックにも印税は入りました。)
ちなみに、わたしが本格的に洋楽を聞き始めた頃に流行っていたのがこの曲です。
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1848 …
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=997812
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この回答へのお礼

こんにちは、回答ありがとうございます。

◆ジョージ・ハリソンの「マイ・スィート・ロード(70年)」
この件は仰るとおり有名ですが
ここまで詳しくは事情を知らなかったです。
3曲とも聞き比べてみると
ご紹介頂いた「オー・ハッピー・デイ」は
ホントに雰囲気がそのまま「マイ・スウィート・ロード」ですね。
とても優しい感じがして素敵だなと思いました。

どうなんでしょう、聴いてみた感想として
「オー・ハッピー・デイ」の方は影響を受けた事は明らかですけど
「ヒーズ・ソー・ファイン」の方は偶然だったのかなぁ?という気がしないでもないので
裁判まで行っちゃった事を聞くとちょっとショックですよね。

◆【2】レイ・パーカーJrの「ゴースト・バスターズ(84年)」
この件は当時音楽雑誌で大きく取り上げられていた覚えが有ります。
でもMまで割り込んで来てたのは知らなかったぁ(笑)。
そう言われてみればそうですね。
その2つを同時に流すと「ゴーストバスターズ」を歌えそうな気がします。

でもこれって確かにヒューイ・ルイスの曲に似てはいますが
私の当時の印象としては
「言われてみるまで気付かなかった」みたいな所が有ったので
訴えられそうになっているという記事を読んだ時は
「ちょっとヒューイ・ルイス心が狭いなぁ・・・」
なんて正直思ったりもしたんですよ(笑)。
本人同士の和解という決着ではありましたが
そういった世間の目を気にした部分も有ったんじゃないかななんて事も思います。

しかし来日していたのは知らなかったですね。
しかもいつの間にかクルセイダーズ??

◆【3】ビーチ・ボーイズの「サーフィンU.S.A(63年)」
改めてこの2曲を聞き比べてみると
本当に洒落にならないくらい似てますね^^;
チャック・ベリーがボヤキたくなる気持ちも解る気がします。。

「ロックンロール・ミュージック」のカヴァーが売れて良かったですけど
お金だけでは無くてその気持ちもちゃんとチャック本人には届いたのでしょうか・・・

ちょっと懐かし所からのご紹介有り難うございました。
その頃の音楽事情がさり気なく散りばめられていて
当時から深く音楽に親しんで来た事が窺える内容で読んでいて楽しかったです。
また何かございましたら宜しくお願い致します。

お礼日時:2005/11/02 11:58

音楽の素人42才です。




思いついたところで
セックスピストルズの「邦タイトル→さらばベルリンの日」(洋タイトル→アナワナホリデーインザサン~)

ジャムの「インザシティー」

イントロだけですが
パンクロックで、アルバム1枚目の曲、もちろんピストルズの方が先にレコードにしておりますが、ジャムが影響を受けたのでしょうか
………

もうひとつは、ズバリそっくりなのですが
僕の好きなシーナ&ロケットの「レモンティー」

外国のアーティストの大御所の…
誰のなんという曲だったか思い出せないのですが
60年代に活躍したバンドの曲が
まったく同じです。(ギターやらなにやら全部!)

…逆質問でもうしわけないのですが
誰か教えてほしい気になってきました。
どちら様か教えてください。


※WHOがやっていた「サマータイムブルース」(オリジナルは別の方が)
渡部美里の「恋したっていいじゃない」の前奏・間奏
オレンジレンジ、「お願いセニョリータ」の前奏・間奏
よくあるパターンですが。
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この回答へのお礼

おはようございます。回答ありがとうございます。

>>音楽の素人42才です。
でもそうして謙虚な方ほど実は・・・なんて事が多かったりしますよね^^

◆セックスピストルズの「さらばベルリンの日」→とジャムの「インザシティー」
これは両方とも持っていないので
イントロが試聴出来る所を探して来たのですけど
セックス・ピストルズは最初から聴けたのに
ジャムの方は途中から(歌い出しの部分から)しか聴けなかったです。。
ん、でも何となくそれでも似ているんだろうなぁ
という雰囲気は感じられますね。

どうでしょう・・・影響を受けちゃってたのでしょうか(笑)。
でもきっとこれをポール・ウェラー本人に言っちゃったら
ぶん殴られそうな気はしますね^^;プライド高そうですもんね。。

彼が在籍していた
スタイル・カウンシルの「Boy Who Cried Wolf」って曲のイントロも
なんか何処かで聴いた事が有る様な感じなんですけど
いつも思い出せないでいます。。

◆シーナ&ロケットの「レモンティー」
邦楽は普段殆ど聴かないので
この人達も名前だけは知っている・・といった感じだったのですけど
幾つか試聴してみた所なんか凄くカッコイイですよね。
ジャケ写も素敵なのが多くて色々と見入ってしまいました。

この曲に似た曲って何なのでしょう・・・凄く気になりますね。。
私にはちょっと思い当たる物が無いので
もう少し上の世代の方だったら解るのかも知れないですね。

◆WHO「サマータイムブルース」
 →渡部美里の「恋したっていいじゃない」の前奏・間奏
 →オレンジレンジ、「お願いセニョリータ」の前奏・間奏
これってオリジナルはエディ・コクランで良かったのですよね?
試聴した感じでは渡辺美里の方は何となく・・・といった雰囲気ですが
オレンジレンジの方は、あからさまですよね^^;
しかも何かもう一曲有名なのが混じってる様な気がするし・・・
先の回答者様に教えて頂いた物もそうだったのですけど
これってやっぱり狙ってるのでしょうか。。
もし狙ってるのだったら、もう少し一貫性が有れば拘りを感じますが
これだけバラけちゃっていると何を目的としているのか謎ですね^^;

色々な方面から思い出して下さって有り難うございます。
私も2つ目の元ネタが何なのか気になる所です。。
また何かございましたら宜しくお願い致します。

お礼日時:2005/10/30 09:37

Daryl Hallのソロ「Dreamtime」とZARDの「負けないで」は、イントロからして同じです。

サビの部分も同じ。以前「負けないで」しか知らない友人らの前で「Dreamtime」をカラオケで歌い、「負けないで」の歌詞をかぶせて歌ったら「同じだー!」と超ウケました(^^ゞ
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この回答へのお礼

おはようございます。回答ありがとうございます。

◆Daryl Hallのソロ「Dreamtime」とZARDの「負けないで」
これもそうですね~^^
洋楽が好きな人ならダリル・ホールの方を先に聴いて知っているけど
「負けないで」の方しか知らなかった人に聞かせると
確かに驚いちゃうでしょうね(笑)。

私もイントロ部分が似ているのは知っていましたけど
それだけでは無くて他の部分もカラオケにして歌えるくらい似通っていたのですね。
そう言えば今、頭の中で両方とも合わせてみると・・・
ホントだ(笑)歌えてしまいますね。
どちらかと言えばダリル・ホールを掛けておいて
ZARDの歌を被せた方が面白そうですね。
今度カラオケ行ったら試してみたいと思います^^

自らの体験からのご紹介有り難うございました。
実際に歌ってしまった方の意見が聞けて楽しかったです。
また何かございましたら宜しくお願い致します。

お礼日時:2005/10/30 08:00

今晩は


面白いご質問ですね。
ご質問者様が挙げておられるLuscious Jacksonは名前は知っていたのですが
その曲は知らなかったので試聴してみたところほんとメロディが似ていますね~
確かに偶然似てしまった、熱烈なリスペクトという場合もありますが
たまに明らかにパクリだと思えるものもありますよね。
最近ではU2の「Vertigo」→Billy Joelの「No Man's Land」→「You Keep Me Hangin' On」のように
三段落ち?みたいなケースもありましたし・・・
さて本題ですがこれは以前FM802のイントロ・クイズ?にもなっていたのですが
Stevie Wonderの「Part-Time Lover」とHall & Oates の「Maneater」は
歌が始まるまでどちらか分かりません。(ちょっと大袈裟)
それと古いですがHoward Jonesの「New Song」を初めて聞いた時に
この曲ってPeter Gabrielの「Solsbury Hill」に似てる!って思いました。(好きな曲だったので)↓

http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=713370

あとこれは私だけだと思いますがHoward Jones繋がり?でもうひとつ
Joan Osborneの「One Of Us」を聞くと何故か昔よく聞いてた
Nik Kershawの「Wouldn't It Be Good」を思い出してしまうんですよね。(^_^;)
まだ他にもあると思うのですが今パッと思いつくのはこんなとこですね。
また思い出したら再投稿するかもしれません。
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この回答へのお礼

今晩は、回答ありがとうございます。

Luscious Jacksonの曲やっぱり似てますよね~
同じ様に感じて頂けた人が居て嬉しいです^^

>>最近ではU2の~三段落ち?みたいなケースもありましたし・・・
いやサラっと言ってますけど「三段落ち」ってのもなんか凄いですね(笑)。
私この三角関係は知らなかったです(結構有名な話なのでしょうか?)
U2からビリージョエルへは、あ~そう言えば・・・といった感じですが
ビリー・ジョエルから「You Keep Me Hangin' On」への連想は
かなりキマスね(笑)。
最後の「You Keep Me Hangin' On」は
世代的についついキム・ワイルドの方を思い浮かべてしまいますが
オリジナルの方が良いのでしょうか(?)

◆Stevie Wonderの「Part-Time Lover」とHall & Oates の「Maneater」
これも言われてみれば(笑)。
タッタッタ~タッタッタタ~♪って感じのヤツですよね?
今、頭の中で思い出そうとしたらゴッチャになってしまいました。。
思い出してる内に
何故かフィル・コリンズの「恋はあせらず」まで入って来ちゃうし・・・^^;
後でちゃんと手持ちのを聞き比べてみます。

◆Howard Jonesの「New Song」→Peter Gabrielの「Solsbury Hill」
ピーター・ガブリエルのこの曲は持ってないので試聴してみました。
ホント特にバックで流れているのがモロに「New Song」してますね。
そのままカラオケにして歌えそうです(笑)。
今になってこの事実を知ると
「なんやハワード・ジョーンズ、NewなSongやなかったんやんか・・・」
って言いたくなっちゃいますね。

◆Joan Osborneの「One Of Us」→Nik Kershawの「Wouldn't It Be Good」
これも何となく解る様な気がします。
2コーラス目の後(?)の”チャラララチャ~チャチャチャ~♪”
の部分とか(こんなんで通じるのだろうか・・・)
お経みたいな間の取り方とかですよね。

ニックといえば
昔あの名曲「ザ・リドル」の最初のドラムの部分を聴く度に
よく思い出していた曲が有ったのですが
何だったかスッカリ忘れてしまいました。。^^;

色々な角度からのご紹介有り難うございました。
こうして思い出してみると沢山有るものなんですね、参考になりました。
また何かございましたら宜しくお願い致します。

お礼日時:2005/10/29 21:20

 こんにちは。



>わざと狙ったっぽい(パクリっぽい?)物

 これは好いのがあるんですが…「狙ったっぽい」ではなく「狙って」ますが。
 「Beatles」と「Rutles」の曲。笑えます。
http://www.amazon.com/exec/obidos/tg/detail/-/B0 …

参考URL:http://www.amazon.com/exec/obidos/tg/detail/-/B0 …
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この回答へのお礼

こんにちは、回答ありがとうございます。

>>「狙ったっぽい」ではなく「狙って」ますが。
狙っちゃってますか(笑)。
でもご紹介頂いた様な感じの物でしたら全然OKですので
この辺はあまり気になさらないで下さいね^^

実は狙ったぽいのでは無い物の方が良いと質問文に書いたのは
出来ればその楽曲に対して好意的に思っている物を
紹介して頂きたいなというのが有ったのと
パクリパクリじゃない・・・みたいな論争になっちゃったり
曲やアーティストに対する悪意が感じられる投稿が続いてしまうと困ると思って
そう書いただけなんですよ^^
ですから、狙った物でも
こういった感じの愛嬌の有る物でしたら大歓迎です♪
ありがとうございます。

◆「Beatles」と「Rutles」の曲。
ラトルズは名前はよく噂で聞いていたのですけど
音はキチンと聞いた事が無かったのです。
ジャケ写を見た所ホント思いっ切りなり切っちゃって狙ってますね(笑)。

試聴してみましたが思ったよりも真面目に?(笑)演奏されていて
今聴いてもそう違和感無く聴けてしまいますね。
最近はフランツ・フェルディナンド等を筆頭に
少しレトロな感じのバンドが流行っているので
ちょっと前の時代の物を聴いても違和感を感じなくなりましたよね。
結構楽しそうなので色々と聴いてみたくなりました。

ラトルズの事を色々と調べてみた所
なんと映画も作られているみたいなので(笑)
こちらの方も興味が有りますね。
かなり元ネタに忠実なパロディの数々だそうで楽しそう。
ジョージ・ハリソンもゲスト出演してるって所がエラいですね。
結構、皮肉タップリになっていそうな気がするのに・・・

少し変わった視点からのご紹介有り難うございました。
こういった比較も面白いですね(笑)。
また何かございましたら宜しくお願い致します。

お礼日時:2005/10/29 17:56

有名なのはオレンジレンジの「以心伝心」サビ部分と、任天堂ドクターマリオの音楽ですかね。

ほぼ同じです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

◆オレンジレンジ「以心伝心」
私は普段あまり邦楽を聴く事が無いので詳しくは知らないのですが
オレンジレンジは他の曲でも
色々と疑惑が持たれている事で有名らしいですよね(笑)。

早速ご紹介の曲を試聴して来ましたけど
ホント似てますねぇ、どうなんでしょう、これは狙ったのでしょうか。。

なんかサビの部分だけでは無くてイントロが始まった時点から
何か他の曲に似た部分がチラホラと見られますね。。
ちょっと今すぐには思い出せないですけど
あのイントロにソックリな曲も聴いた覚えが有りますし
サビが終わった直後のリフも何かからの引用の様にも聞こえます^^;

どうも1つの曲からこれだけ色々な音楽を思い起こさせる所をみると
一応、何小節目かまでだけの拝借なら
盗作にはならないというのが有るらしいので
もしかしたらこの曲の作り方自体が
その範囲内でそういった既成の曲をイイトコ取りして
組み合わせて作る手法だったのかも知れないですね。
違ったらゴメンなさいですけど・・・^^;

ちょっと興味が有ったので他の曲も少し試聴して来ましたが
◆『ロコローション』って曲は
イントロ部分がどうも
昔居たシャンプーとかいう女の子2人組の曲を思い出させますね。。
これも狙ったのかな・・・

邦楽からのご紹介有り難うございました。
普段聴かない物だったので新鮮でした。
もし洋楽でもこういった物をご存知でしたら宜しくお願い致します。

お礼日時:2005/10/29 17:02

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