プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

日系マスターズの2005年11月号P.90の記事で、西野流呼吸法の主宰者を扱っておりました。
オックスフォードの論文で気を扱ったものが発表されたことに加え、練習風景の写真に稽古の相手が気の力で吹っ飛ばされるような印象を受ける説明がありました。
合気道の稽古のように、相手の気合に合わせて自分の力で後ろに飛んでいるのなら理解できるのですが、あたかも西野さんの力で飛ばされたように受けとれる説明です。

10年ほど前のオーム心理教の空中浮揚を思い出しました。

真偽のほどをご存知の方がいましたら、本当のところを教えてください
一流紙だと思って読んでいた本だったのですが、高齢者相手に大げさな記事を適当に書いているのか知りたいので、よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

多分イカサマだと思います。


昔、格闘技の雑誌か何かに載ってました。
取材に行って、実際に技をかけてくれと頼んでも
修行してない人は、危ないと絶対にかけてもらえなかったそうです。
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この回答へのお礼

そういう断り方があるのですね
怪しいとは思っていましたので、、、
どうもありがとうございました
(都合でお礼が遅くなりお詫びいたします)

お礼日時:2005/11/27 16:51

日本人のムエタイ王者を育てた新格闘術の黒崎会長はこのビデオを見て(格闘技雑誌が真贋を依頼)ハッキリ否定しています。



 ・・・膝を曲げて自分でとんでるよ。

 超常現象否定の大槻教授も物理学上ありえないことを表明しています。

 この種のバージョンはいろいろあるのですが私がみたビデオでも広い野原で数人の弟子(?)が後ろを振り向きながら背走していました。

 
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この回答へのお礼

やはりそうなのですね
どうもありがとうございました
一記者が悪気なく書いても、人騒がせなことになりますね
(都合でお礼が遅くなりましたことをお詫びいたします)

お礼日時:2005/11/27 16:49

私は10年前に西野流呼吸法に通ってました。


最初の1年位は全く何も感じなかったのですが、ある日、女性の指導員に右手をほんの少し触れただけで後ろに飛ばされ跳ね返り左斜めに体が勝手に走らされました。それからは10数名いる指導員の半分くらいの方に飛ばされました。頭でははっきり意識してるのに
体が勝手に動くという不思議な経験をしました。
決して西野流呼吸法を庇護するわけではないのですが
これだけ長い間、何人もの著名人が西野塾を訪問したり習われたりするのは何かあるからだと思います。
(著名人の例)
ジャック・マイヨール、堺屋太一、元サッカー選手の
加藤久、由美かおる、竹村健一など

稽古場では200人以上の人が飛んでいます。
百聞は一見にしかず。こうゆうことは自分で経験するべきです。ちなみにへんな勧誘とか、宗教色とかはありませんでした。
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