プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

今年、家族でハワイに旅行に行った時、キラウェア火山を訪れ、記念になるからと溶岩の欠片を数個、拾って持って帰りました。ある事情で、きっとこの先、家族全員で海外旅行へ行く機会がもうないので大切な思い出の記念になると思ったからです。また、自己中で都合のいい考え方ですが・・・作る際に有害ガスとかゴミとかを出す土産ものとは違う、自然そのものを感じられるお土産だとも感じました(お金をケチっていたわけではありません・・・)。しかし、ホテルへ帰るバスの中、バスガイドさんが「ハワイでは溶岩は持って帰ったらいけないと言われています。火山の神の祟りがあるんです。」と話し始めました。ドキッとしましたが、時既に遅し・・・翌日帰国の途につきました。ホテルやその辺に置いて帰ることは同じハワイとはいえ、島も違うのでできませんでした。日本に帰ってからも大切に扱っています。祟りが広がると困るので他の人には見せていません。しかし、帰国してから家族には悪いこと続き・・・。私は原因不明の病気になりました。母も病気になり、検査の結果、病名が分かり現在、治療中です。父も、今、別の病気で手術し、リハビリ中です。また父が管理する仕事で若い人と年配の人がケンカし、年配の人が定年前に自分から辞めていきました。父はすごく悲しんで・・・。これ以外にも本当に悪いことだらけです。これがキラウェア火山の神の祟りなら、私家族はこのまま呪われた生活を送ることになるのでしょうか・・・。最初は「そんなことあるわけない」と笑っていた私たちですが、だんだん恐ろしくなってきました。キラウェア火山に溶岩を戻すしかないのでしょうか?また日本で出来ることはありますでしょうか?自分で読み返してみても他の人から見ると笑われてしまうかもしれないと思う内容ですが悩んでいます。どうすればいいのかご存知の方、アドバイスよろしくお願いします。

A 回答 (18件中1~10件)

どうしても心配ならば、お寺などに持っていって納めてもらう手があります。

そのときに御祓いもしてもらえると思います。いくらかかるのかはそのお寺にもよると思いますが・・・・。
    • good
    • 0

ハワイのお土産で溶岩の塊を加工した灰皿とか置物とかは定番ですが、それで祟った人の話は聞いたことありません。


わたしも持ってますけど・・・。
    • good
    • 0

京都ではどこだか、階段でこけると3年後に死んでしまう場所があるそうですが、そんなことで死んだのを聞いたことがありません。

迷信です。
ですがそういうたび重なる家での不幸を、そのお土産のせいだと思うのは精神上よろしくありません。
地元の氏神様に持っていって、預かっていただくのと同時に、御祓いをされることをお勧めいたします。
氏神様というのは地元でも1~2を争うくらい大きな神社のことです。
笑いなどしません。
家族にたびたびの不幸があるので、その小さなお土産が気になってきただけのことでしょう。
気の病とも言いますので、お母様とあなたの体調が優れるようになったら、秩父連山の神様に観光の意味も含めて行ってみてはどうですか?
多くの本当に力のある霊能者もこのような神々に御祓いをする力の源を貰うそうです。
それ以外でも、秩父あたりはお蕎麦が美味しいところなど、ありますよ。
雑誌など買って、旅気分で今からの楽しみにしたらどうでしょう。よい時期は春です。長瀞あたりは桜が綺麗ですよ。
    • good
    • 0

人間の心理は不思議なもので、解明はされてませんが


「こうだ」と強く信じ込むとその通りになってしまうという現象が
あるそうです。

「きつねツキ」は、狐(おいなりさん)を強く信仰することによって
自身が狐のようになってしまいます。また、蛇を神として祀っている
宗教では自宅に蛇が大量発生したり、また、身近な例で言えば
「病は気から」という言葉がありますが、これもあながち間違いでは
無いと思います。

質問者さんの周囲で病気が相次いだことは、石とは無関係であると
思いますが、悪いことが続いたことと、石の話がリンクさせてしまって
不安になられる気持ちは、とても分かるように思います。

けれど、人間ですから時に病気にもなりますし、お母様の病名はわかり、
治療も進んでいるとのことですし、お父様の手術は成功したわけですし、
定年前に辞めてしまったお父様の職場の方というお話は、その方
ご自身の判断です。お父様が悔やまれるお気持ちはとてもよく
分かりますが、その方にとってはあと僅かと言っても職場に残るよりも
ストレス無く過ごせる幸せがあったのかもしれません。


-----------------------

ただ、探してみると、年間7tも溶岩を返す方がいらっしゃるそうですね・・
http://homepage3.nifty.com/oogui-tamaco/Aloha_Ha …


こちらは博物館に展示されたようですが、何事も無くご無事そうです。
http://www.earthscience.jp/tanoshimucolum.html


どうしても気になるようでしたら、こちらに問い合わせ・郵送されては
いかがでしょうか。
http://www.honolulu.us.emb-japan.go.jp/jp/home_j …


-----------------------

それでは、blueskymyさんに良い事がたくさんありますように。

悪いことの後には良いことがあって、人生の悪い・良い出来事はきちんと
収支があってるみたいですよ。
    • good
    • 0

私もキラウェア溶岩を持ち帰り、いろいろトラブルに見舞われたことがありました。


もしかして、溶岩が原因かもしれないと感じ、溶岩に清め塩を掛け、詫びを念じて、近くの小川に流しました。
その翌日から、トラブルがピタリと止みましたよ。
ANo.#2記載の溶岩製の灰皿・置物は、持ち帰りを禁じられていない地域で採取したもので製造されています。
    • good
    • 4

世の中は総てバランスで成り立っています。

貴方が悪いときは他の人が良い、他人が悪いときは貴方がよいそんな感じです。とことん悪ければ今度は良いことが有ります。心配しないで時が来るのをを待ってください。
くれぐれもインチキ霊能者(総ての霊能者を名乗る輩)に騙されないように、ケツの毛までむしられますよ。

溶岩の話は、外国の土などには寄生虫とか植物に着く害虫とかが付いていることがあります。
日本に持ち込むと農作物が大変なことになったりします。
それを恐れての事だと思います。
    • good
    • 1

解答には結びつきませんが興味深いエピソードを。


その昔、ドイツでは地中に青白く光る石を見つけたら触ったりもって帰るといけないといわれていました。
との精霊コボルトの宝だからのろいがかかり髪の毛が抜け病気になったり死ぬというものです。
 近年、この石が研究され放射能が出ていることがわかりました。この石の元素はコボルトから名前を付けられました「コバルト」
    • good
    • 0

私がハワイに住んでいた時、キラウエアの溶岩石は


絶対持って帰ってはいけないといわれました。
キラウエア火山に住んでいるといわれている
女神ペレのに怒りにふれて、災いが起きるからだそうです。
そんなの迷信だと思われる人もいるかもしれませんが
ハワイではそういったスピリチュアルな話をよく聞きますし
今でも人々の生活に残っています。
私が出会ったハワイの人もは、それを信じている人がほとんどでしたし
私ももちろん信じています。

実際に私の友達の知り合いも、ハワイ島からの旅行から帰った途端
体調を崩し病院に運ばれたそうです。
よくよく話を聞くと、キラウエアから記念にと溶岩を持って帰って来たとの事。
慌てた友達は、その溶岩を返し、その知り合いもその後回復したという話でした。

という事で、私は溶岩を元に返す事をおすすめします。
友達はHawaii Volcanoes National Parkの事務所に郵送したはずです。
私がキラウエアに行った時も、たくさんの溶岩石が世界中から送り返されてくる…という話も聞きましたので。

参考URL:http://www.hawaii.volcanoes.national-park.com/ad …
    • good
    • 2

曹洞宗の僧侶です。



実は、私の義理の姉夫婦も新婚旅行で訪問した際に、キラウェア火山の石をこっそり持ち帰り、不思議な経験をしたそうです。新婚旅行から帰国し、新居に帰り着いたその夜に飲酒居眠り運転の車が自宅に飛び込みリビングとキッチンが滅茶苦茶に壊されたそうです。幸いに怪我はなかったのですが、気味が悪くなり、やはりキラウェア火山の自然公園事務所(?)に送り返したそうです。

ですが、やはり、神さまの祟りというのは根拠がない思い込みに過ぎないと思います。人には幸運も不運も綯い混ぜになっておとずれるもので、不運ばかりと思えば、そのようにも思え、幸運続きと思えば、そのようにも思えるというものではないでしょうか。
日本のお寺や神社でお払いを受けても、ハワイの火山の神さまに通じるとは思えません。どうしても気になるのであれば、やはり送り返されれば良いですし、持ちつづけても、この先、不運ばかりということは絶対にあり得ません。
    • good
    • 4

火山岩の破片を持ち帰ると祟りが起きるという話は


よく聞きますが、その石自体に何か有害な成分や
放射線などが検出されたとか、専門機関で成分を
調査した分析結果などは出ていないのでしょうか?
常識的に考えれば、たかが、石を持ち帰ったところで
それほどの害があるのでしたら、なぜ地元の人たちは
普段、溶岩と身近に接していながら害が及ぼされないのか?
一体、祟りというのの本質はそもそもどういうことなのでしょう?
人に害を及ぼす神や悪霊とかのせいにして、
きちんと自分の理性で納得できないものに
おびえるのでは原始的過ぎるように思えます。
私としては、きちんと科学的に成分の分析結果などを
見たいですね。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aに関連する記事


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A