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最近、野球場に聖教新聞の広告が目立ちます。大阪ドームやスカイマークスタジアムではずいぶん目立つ場所に出て
いますが、はたして広告を出すメリットはあるのでしょうか? また、聖教新聞はいくら球場にお金を払っているのでしょうか?

A 回答 (2件)

今度新しくする宮城球場の広告費がありましたので、ご覧ください。


年間契約で、100万~6000万円だそうです。
おそらく、セ・リーグの球団であればこれ以上でしょう。


話は変わりますが、1の方の補足です。
創価学会の広告戦略ですが、一般企業とは別の目的が有ると言われます。

スポンサーとして多額の金を払うことで、自分たちに批判的な
報道をさせない、というものです。

一般的に、マスコミはスポンサーの不祥事に対して強くものを言いません。
それを利用して、大手新聞やラジオ局に広告をうち、圧力をかける、ということです。

特に、毎日新聞は聖教新聞の印刷を請け負っているので、
創価学会・公明党に対して、非常に甘い報道しかしません。

「創価 マスコミ」等で検索するといろいろな情報が出てくるかと思いますので、参考までに。

参考URL:http://www.aivy.co.jp/BLOG_TEST/nagasawa/archive …
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首都圏ですと電車の中に結構、創価学会系の雑誌の広告が目立ちます。

(「第三文明」「潮」「Pumpkin」「灯台」など・・・)


広告は、実際の購買意欲を喚起する効果を狙うほか、存在感をアピールする意味もあります。
(企業イメージ広告などはその一例です。特にこの時期以降、リクルート活動が盛んになる中で、「テレビであの広告を流している会社」ということで、認知度がアップする、というような効果も)

野球場の聖教新聞の広告にしても、電車のつり広告の創価学会形の雑誌にしても、
本来これらの媒体がターゲットとしている読者は、基本的に(創価学会)会員の方なのでしょうが、
<新聞雑誌の内容を拝見しても、それっぽい(会員向けに相当チューンされた)内容になっているようですし・・・>

会員の方以外にも存在感をアピールする、という意味で、露出度を高めているのではないか、と思いますよ。


なお野球場の広告ということですから、他の企業等の広告と金額は同じでしょう。
ソースはどこかにあるかと思いますが、良い場所であれば年間数億円にいくかもしれません。(しかし大阪ドームやスカイマークでは、テレビ放映回数等多くないでしょうから、そこまではいかないでしょう・・・)

恐らく、電車広告、ラジオ広告(聖教新聞提供の番組も結構あります)などで、トータルすると、年間数十億円、もしかするともう一桁多い額を使っているのではないでしょうか。
(「広告主ランキング」などでも相当上位にいく感触はあります・・・ なかなか目にする機会はないですが・・・)


以上1つの見方としてご参考なれば幸いです。
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