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現在、鬱病で自宅療養が必要と判断され、生活保護で暮らしている者です。退職したのは数ヶ月前で、その時はもう何も考えられないまま、会社の言う通りに、傷病手当て金書類にサインしたり、判子を押したりしてました。
先日、社会保険事務局より、約10万振込みいたします、との手紙が来て驚いています。そんな書類書いたかな、と考えているうちに、そういえば一か月分のみ、傷病手当金に関する書類にサインをしたな、とおぼろげに思い出しました。
今後の傷病手当金は、自分で書類を手続きして申請する、とのこと。実際、病院に行くのが精一杯、ほとんどひきこもりで気力ない私に、そんな申請をする気力がが全然ないのです。
最大1年半は傷病手当を受ける権利があるのですが、今後は受給しなくても平気でしょうか。
また、先の10万の振込みとやらは、ケースワーカーに相談するべきでしょうか。そんな大金が振り込みされたら、生保だって黙っていませんよね?
対人恐怖症でもあり、ケースワーカーと目もあわせることも出来ず。こちらからは何も言えないで、聞かれるがままに、正直に話しているのですが。
正直、もう生きる気力がないぐらい、お金のことに関してはどうでもよくなっています。が、過食症もありますので、食費が大変です。こういう愚痴も、ケースワーカーは聞いてくれるのでしょうか。まだ、一度も自宅訪問に来られていなく、今月中には一回顔を出すから、とのことでしたので。

傷病低手はもう打ち切ってもいいのかどうか、それに、ケースワーカーとの付き合い方はどうすればいいのか、を教えてください。お願いします。

A 回答 (3件)

うつ病での休職経験があります。

1年強(途中一次復職あり)休職しており、その間傷病手当金を受給していました。現在は完治しないまでも睡眠補助薬さえあれば一般的な生活が送れるまで回復しました。

御質問者様は
・対人恐怖症がある。
・ケースワーカーさんとは外(事務所?)でお話をしている。
・ケースワーカーさんに物を頼めない
・ケースワーカーさんがどこまでサポートしてくれるか判らない
そんな感じなのかと思います。
まずはゆっくり確実に自分ってどんなだろう?と考える事が療養の第一歩です。色々な手続き・雑事に追われてそれどころではない状況は打開しないと療養の一歩を踏み出せません。そもそも踏み出す気力がないくらいの病気なのかもしれません。

それでも御質問者様は頑張って通院し、頑張ってここに書き込みをし、問題を解決しようと試みられていると感じました。
その意思を強く持つことが出来るよう”頑張り過ぎない範囲で”頑張って下さい。

傷病手当金は受給しなければいけません。それは病院に通って治療を続けるのと同じ位大切なことです。今の自分はだめかもしれません。それは病気だから仕方のない事です。将来の自分をつぶさない為にも最低限の雑事をこなして療養の一歩を踏み出してみては如何でしょう?

ケースワーカーさんについては良く知りません。あくまで想像で記載します。
ケースワーカーさんはそういった雑事が出来ない方のケアサポートもしてくださると思います。
私からのアドバイスは手紙でもメールでもなんでもよいです。ここに書けるだけの気力を転換してケースワーカーさんとの対話を始めて見ては如何でしょう?

以下、自身に当てはまる部分等ありましたら参考に会話のきっかけにして頂けたらと思い書きます。

「まずは療養を開始したいのだが障壁がある。話すのも苦手だし、本当に治したいのか自分自身に自信がない。生活保護受給と傷病手当金受給は両立できないと聞いた。病院に行くのもきつい(医師の診断書が毎月必要)?し、傷病手当金の手続きなんて想像も出来ない。療養開始の一歩を踏み出せない気がする」など・・・
箇条書きでもいいですし、なんでもよいです。
伝えようとする意思あればなにかしら伝わります。言葉の端々にあまり拘らず少しづつ会話を出来るようになるとよいでしょう。

大事な事は”頑張り過ぎないこと”です。出来る範囲でやっていこうとする意思を持つように出来るときっと色々な面で好転すると思います。

頑張り過ぎないで頑張ってください!
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元生活保護ケースワーカーです。



まず原則論をお話します。
いかなる収入であっても、生活保護受給中である以上、必ず申告の必要があります。
また収入を得られる可能性があるならば、積極的に活用する義務も課せられます。

ただもちろん、以上が可能かどうか、ということも考える必要があります。
例えば極端な例として、全く字が書けない人に、もらえる可能性があるからと一人で年金の手続きをしろ、というのはムチャな話ですよね。
そうした場合、ケースワーカーや親族、あるいはその人の頼りとする第三者による代理手続きなども考えられます。

質問者様はまだケースワーカーとの信頼関係が築けていないようですので、逆に信頼できる方にまず最初に相談し、ケースワーカーとの話にオブザーバーとして参加してもらう、というのも手かと思います。
あるいはケースワーカーが話しやすそうな人だと感じられたら、思い切ってぶつかってみるのもいいかもしれません。

ケースワーカー以外で話を聞いてくれるかもしれない例として、親族以外では、例えば主治医の先生、医院の看護士さん、保健所の保健士さん、ケースワーカー、デイケアセンターに通っていればそこのヘルパーさんなど、いらっしゃると思います。
まずはその中で最も話しやすい人に相談してみてはいかがでしょうか?

少しでも参考になれば幸いです。
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とある町の生活保護を受ける条件についての中に



【保護を受ける前に】=====
生活保護を受ける前に、まず、利用できる資産、能力、扶養、その他の制度など、あらゆるものを活用していただく必要があります。

「ほかの法律で利用できる制度で給付が受けられる場合は、すべて受けてください。(たとえば、各種年金・健康保険・雇用保険・傷病手当金・労災保険・児童扶養手当・児童手当など)」
==============とあります。

ご自分の「貰える権利」と「貰うための条件」と、両方が必要です。
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