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昔の、フィギュアスケートを題材にした少女漫画を探しています。

1・主人公が4回転(クワドラブル)をする
2・途中でペアに転向

という内容なのですが、ずっと田中雅子の「虹色のトレース」だと思っていて、最近ヤフオクで購入して読んだら、少々記憶と違ったんです。
違う部分は

3・主人公は最初、北海道あたりの沼(湖?)で滑っている
4・最終回、ペアを組んだ二人が一糸乱れぬスケーティングをして、観客が驚く

です。上のシーンが無かったのです。
かなり昔の記憶なので、他のフィギュアスケート漫画と混同して覚えていたのでは…と思います。

特に4に当てはまる(もちろん1、2も含みます)漫画をご存知の方、良かったら教えてください。
よろしくお願いします!

A 回答 (17件中11~17件)

多分全然違うと思いますが、1~3まで当てはまったので一応。


上原きみこさんの「青春白書」。
少し脚の悪い主人公が、沼か湖の上でケンカを買っていきなり四回転を決めるところから始まります。
この漫画が描かれた時代、四回転はアリエナイ夢物語でした。
最後まで読んでいないので、最終回はどうなのかわかりません。すみません。
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この回答へのお礼

お礼が大変遅くなってしまって申し訳ありません。
「青春白書」!
上原きみこさん大好きで、当時コミックス持っていたはずなのにすっかり忘れていました…
で、購入し読み直してみました。
…前半はコレです!
「沼か湖の上」「四回転」「途中でペアに転向」はその通りでした!
でもラストが…ラストが違うんですよね……
(上原さんの漫画はどうしていつもラストは所帯くさくなるのでしょう…)
記憶が混同しているようです…。
お答えどうもありがとうございました!

お礼日時:2006/02/22 04:12

こんばんは♪


私も川原泉さんの『銀のロマンティック・・・わはは』だと思いました。
主人公(男の方)が西ドイツのリンクでスピードスケートをしている場面から始まります。彼はここで負傷し、再起不能に・・・
女主人公の方は天才バレエダンサーを父に持つが、本人はバレエの才能は無し。
この2人がスケートリンクで出会い、女主人公が初挑戦でトリプル・アクセルを成功させます。
これを見ていたクラブのコーチが2人をスカウト。
2人はペアを組んで世界選手権で4回転(クワドラブル)をやってのけます。(ここに至るまでに色々ありますが)
観客も解説者も息を呑み会場は静まりかえる・・・

白泉社文庫の『甲子園の空に笑え!』に収録されています。

違うかもしれませんがこの漫画も面白いので一読の価値はあるかとおもいます♪
お探しの本が見つかるとよいですね(*^^*)
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この回答へのお礼

お礼が大変遅くなってしまって申し訳ありません。
詳しい説明と、ANo.8での参考アドレス、どうもありがとうございます!
川原泉さんの漫画は特徴あるのでかなり覚えていた方なのですが、何度見ても笑顔で滑るシーンは衝撃的です(笑)
その特徴ゆえに、求めていたものとは違うのがよく分かりました。
笑顔のシーンがやはり……
せっかくお答えいただいたのにすみません。
どうもありがとうございました!

お礼日時:2006/02/22 04:04

内容は当てはまりませんが、フィギアスケートのマンガです。



参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4088561 …
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この回答へのお礼

お礼が大変遅くなってしまって申し訳ありません。
森本里菜さんスケート漫画描かれていたんですね。
見つけたら読んでみようかと思います♪
ありがとうございました。

お礼日時:2006/02/22 03:55

多分違うと思いますが・・・・


赤石路代「ワン・モア・ジャンプ」に似たシーンがあります。

1・主人公が4回転(クワドラブル)をする
2・途中でペアに転向
4・最終回、ペアを組んだ二人が一糸乱れぬスケーティングをして、観客が驚く

これだけは一致致します。
最終回は、長野五輪が舞台でした。
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この回答へのお礼

お礼が大変遅くなってしまって申し訳ありません。
赤石路代さんは好きなんですが、たぶんこの作品は読んだ事が無いと思います。
また、長野五輪が舞台ということなのでちょっと最近すぎるかな…と。
でも
1・主人公が4回転(クワドラブル)をする
2・途中でペアに転向
4・最終回、ペアを組んだ二人が一糸乱れぬスケーティングをして、観客が驚く
に当てはまっているとのことなので、本を見つけたら読んでみようと思います。
お答え頂き、どうもありがとうございました!

お礼日時:2006/02/22 03:53

私も#1さんと同じく「銀のロマンティック・・・わはは」だと思います。


主人公は途中でスピードスケート出身の男とペアを組むようになります。
あわやお笑いスケーターになりかけますが、男の方が故障が再発。それをきっかけに最後の戦いに挑む二人。ついに世界の大舞台で4回転を一緒に決め・・・
そして選手は引退します。
ってな話ですが。
(今朝投稿しようとしたら、サーバーが変でこんな時間に・・・)
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この回答へのお礼

お礼が大変遅くなってしまって申し訳ありません。
「銀のロマンティック・・・わはは」は連載当初も読んでいましたし、コミックスも持っていました。絵柄にかなり特徴があるので忘れられません(笑)
特に「笑いながら…」は衝撃的で(笑)
しかし、田中雅子の「虹色のトレース」とはあまりにもかけ離れていますし、確認してみたところやはり違いまして……。
お答え頂き、どうもありがとうございました!
面白い作品なので改めて読み直してみたいと思います。

お礼日時:2006/02/22 03:49

槙村さとるの「愛のアランフェス」にもにたようなシーンがありますね。


ペアになるのは森川あきみ(字は忘れました)と黒川貢
黒川が4回転というより3回転半以上を回り損ねて失敗するシーンがある。
はじめはシングルで途中からペアになる(最後の大会まではシングルで大会出場)
森川は北海道出身でスケートリンク(人工池)で練習していた。
最後に「愛のアランフェス」を滑る、満場喝采で物語が終わる(まだ点数が出てなかった覚えが...)
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この回答へのお礼

お礼が大変遅くなってしまって申し訳ありません。
「愛のアランフェス」をこの機会に購入して読んでみました。
この漫画は読んだ事が無いと思っていたのですが、読んで見るといろいろ内容に覚えがありました。(過去購入した事は無いので立ち読みで読んだのだと思います…)
特に最後のペアのシーンは記憶にかなり近いものがありました。
でも4回転は無いんですよね……
あと、「ペアを組んだ二人が一糸乱れぬスケーティング」この描写が記憶と違ったので…
でもかなり近かったです。
教えて下さってどうもありがとうございました!

お礼日時:2006/02/22 03:43

川原泉の「銀のロマンティック・・・わはは」だと思います。



参考URL:http://books.yahoo.co.jp/bin/detail?id=07039054
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この回答へのお礼

お礼が大変遅くなってしまって申し訳ありません。
内容の方を確認しましたが、違いました…
どうもありがとうございました。

お礼日時:2006/02/22 03:36

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