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昔の、フィギュアスケートを題材にした少女漫画を探しています。

1・主人公が4回転(クワドラブル)をする
2・途中でペアに転向

という内容なのですが、ずっと田中雅子の「虹色のトレース」だと思っていて、最近ヤフオクで購入して読んだら、少々記憶と違ったんです。
違う部分は

3・主人公は最初、北海道あたりの沼(湖?)で滑っている
4・最終回、ペアを組んだ二人が一糸乱れぬスケーティングをして、観客が驚く

です。上のシーンが無かったのです。
かなり昔の記憶なので、他のフィギュアスケート漫画と混同して覚えていたのでは…と思います。

特に4に当てはまる(もちろん1、2も含みます)漫画をご存知の方、良かったら教えてください。
よろしくお願いします!

A 回答 (17件中1~10件)

私も#7さんと同じく、上原きみ子さんの「青春白書」だと思いました。



でも、4に当てはまらないんですよね。

主人公は女の子です。
浅倉歩(あさくらあゆみ)っていう名前だったと思います。
ペアの相手の男性が、確か亡くなってしまうんです。
それでしばらくの間、歩ちゃんはスケート界から姿をくらますのですが、何年か経ってからストレートロングヘアの美人さんになって突然、試合に出てきます。
で、一人でペアの相手がいるとしか思えないスケートをします。(男性がいないとできない、デス・スパイラルだったかな、それも一人でやるんです)
それで観客が驚いていたシーンがあると思います。
それが最終回だったと思うんですが…

あともうひとつ古いスケート漫画があるのですが、タイトルも話の内容もよく覚えていなくて、皆さんの書き込みから見て、槙村さとるさんの『愛のアランフェス』なのかなという感じですが、条件に当てはまるかどうかもわかりません。
主人公のライバルに、確か「鈴子」という名の黒髪の女の子がいるのは覚えています。すごく貧乏な家庭の子で母子家庭だったと思います。それですごく苦労している子なので、美人なのだけど笑った顔を見たことがないくらい重い雰囲気の子だったと思います。

見つかるといいですね。
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この回答へのお礼

お礼が大変遅くなってしまって申し訳ありません。
青春白書を購入して、読み直してみました。
そうなんです!
1、2、3は「青春白書」にピッタリと当てはまるのですが、ラストが違うんですよね…
探しているのは、「ペアを組んだ二人が一糸乱れぬスケーティング」で、二人の動きがまったく乱れていないというシーンがコマひとつひとつで描写されている…というものなので…
でも前半は「青春白書」です!
読み直したとき、これだ!と思いましたので…(上原きみこには馴染み深いのもあるかも…)

『愛のアランフェス』も読みましたが、ANo.14さんが書かれていた「もうひとつ古いスケート漫画」とは違うようです。
まだここに出ていないスケート漫画があるのかな~…
なかなか記憶にあるものに出会えません(汗)
お答え頂き、どうもありがとうございました!

お礼日時:2006/02/22 05:07

#14です。



もうひとつのフィギュアスケート漫画の、鈴子という主人公のライバルが出てくる漫画が、参考URLの質問で、ひだのぶこさんの「銀色のフラッシュ」だとわかりました。
でも4回転ジャンプは出てこなかったように思います。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1923959
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この回答へのお礼

わざわざありがとうございます!
ひだのぶこさんの「銀色のフラッシュ」は復刊されているのを先日コンビニで見かけてパラパラと見ました。
パラ見だったのでライバルには気づかなかったのですが(汗)
4回転は無いのですね~。
絵もだいぶ古めかしい感じといいますか…(笑)
また見かけたら今度はちゃんと読んでみようと思います。

お礼日時:2006/02/22 14:57

「青春白書」上原きみ子 に違いありません。


1,2,3までは当てはまります。
ちなみに、前の方が途中で男性が死んでしまうとありましたが、失明はしましたが、治って一緒に暮らしているところで終わりました。
コミックスでのお話ですが。

4の部分は 「愛のアランフェス」槇村さとる です。
まさしくペアを組んだ二人が一糸乱れぬ・・・というか、これ以上ないぞというくらいの見事なスケーティングに観客どころか選手たちまで驚いて、ものすごい完成ととともに終わります。

そして、このアランフェスには続きのシリーズのようなものがあり、アランフェスに出ていたアイスダンスのペアがコーチになり、新たにアイスダンスペアを育てる「白のファルーカ」という作品があります。
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この回答へのお礼

お礼が大変遅くなってしまって申し訳ありません。
「青春白書」と「愛のアランフェス」を読み直しました。
ANo.16さんも書かれている通り、1、2、3は「青春白書」に当てはまり「コレだ!」とハッキリ言っても良いくらいで
「愛のアランフェス」のラストもかなり記憶に近いものがあったのですが…
「近い」だけで記憶とはちょっと違うのです…
「ペアを組んだ二人が“一糸乱れぬ”スケーティング」で、二人の動きがまったく乱れていないというシーンがコマひとつひとつで描写されている…のです。記憶では。
私の記憶違いなのかな…(と皆さんの答えを見て思い始めました…)

筒美夫妻は「白のファルーカ」にも出ているのですね。
情報ありがとうございます。そちらも読んでみようと思います。
お答え頂き、どうもありがとうございました!

お礼日時:2006/02/22 05:20

上原きみ子さんの「青春白書」でしょう。


ペアの相手の男性は目が見えなくなって、一度主人公の前から姿を消しますが
主人公が引退試合(女子シングル)の時、飛び入りで(男性は目が見えないまま)ペアで昔から念願のマラゲーニャを踊ります。
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この回答へのお礼

お礼が大変遅くなってしまって申し訳ありません。
他の方の回答にも書きましたが、1、2、3は青春白書に当てはまるのですが、4だけが違うようなのです。
「ペアを組んだ二人が“一糸乱れぬ”スケーティング」
が無いのです…
やはり記憶の混同なのかな…
お答え頂き、どうもありがとうございました。

お礼日時:2006/02/22 05:11

 今晩は。

20年ほど前の漫画ですが、佐々木潤子さんの「銀河」(りぼんコミックス)が、フィギュアスケートを題材にしています。ただ、質問者さんがお書きになった、2番・4番にしかあてはまらないようです。以前、このgoo!のサイトで、その漫画についての質問がありまして、私が質問にお答えしたことがあります。少々粗筋を書いてありますので、宜しかったら、下記のURLのページをご覧下さい。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1474282
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この回答へのお礼

お礼が大変遅くなってしまって申し訳ありません。
「銀河」は昔、立ち読みで読んだ気がしますが、参考URLにありました説明を読みましたところ、あまり記憶に無かったです。
ですが、4番に当てはまるとのことなので、見つけられたらぜひ読んでみようと思います。
お答え頂き、どうもありがとうございました。

お礼日時:2006/02/22 04:47

こんにちは。



私も,♯2さんと同じく,槙村さとるさんの『愛のアランフェス』ではないかと思います。

1→クワドラブルについてははっきり覚えていません。ただ,ジャンプはすごかったような・・・。

2→シングルでしたが,途中でペアに転向します。

3→主人公の出身地が北海道で,元フィギュアの選手だった父親にコーチしてもらって滑っているシーンがあります。

4→「アランフェス協奏曲」を滑り終えた後,あまりの感動に観客を始めその場にいる人たちが息も忘れて凍り付いているような場面が描かれています。

あと,私がこの漫画で印象に残っているシーンを・・・。
主人公は恋人とペアを組んでいたのですが,一度挫折してペアを解消してお互いシングルに戻ります。そのあと紆余曲折を経て,またペアに戻るのですが,二人の再会の場所が,スペインでした。で,確か一緒にアランフェスに行ったような・・・。

参考になりましたら幸いです。
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この回答へのお礼

お礼が大変遅くなってしまって申し訳ありません。
『愛のアランフェス』は読んだ事が無いと思い込んでいたのですが、この機会に購入して読んでみたら、読んだ記憶がありました…(昔は立ち読みできたので、立ち読みで読んだのかなーと思います;)
ラストのあたりはかなり記憶に近い感じがします。
ですが、「ペアを組んだ二人が一糸乱れぬスケーティング」の描写とはちょっと違いました…(二人の動きがまったく乱れていない、というシーンがコマひとつひとつで描写されていたので…)
残念です……
子供の頃は大人っぽすぎてあまり記憶に残らなかったのでしょうが、大人になったいま読んで見ると、とても面白かったです。
お答え頂き、どうもありがとうございました!

お礼日時:2006/02/22 04:38

ちゃおで連載されていた「ワン・モア・ジャンプ」ではないでしょうか?


http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4091358 …

主人公は男の子と女の子の双子でペアを組んでましたが、男の子は死んでしまい、ソロとしてスタートするところから話しは始まります。
暫くはソロですが、途中からロシアにいたお父さんの愛人の子(兄)も出てきてペアへ転向します。
1.2.4に当てはまります。

この回答への補足

回答して下さった皆様、どうもありがとうございます。
それぞれ出来る限り確認してから、お礼を書き込みたいと思っております。
多く出ている川原泉さんの「銀のロマンティック・・・わはは」についてですが、田中雅子の「虹色のトレース」だと思っていたぐらいなので、絵柄・作風ともに違いすぎると言いますか…(汗)
この本は以前コミックスも持っていましたし、結構内容も覚えているのでちょっと違う気がします…。でも記憶は混同するものなので断言は出来ませんが(汗)
補足ですが、4はほぼラストページだったと思います。
あまりにも動きがピッタリと揃っているので、知り合いや客が驚いている風なのが見開きで描かれていたような…
すみませんが引き続き、よろしくお願い致します。

補足日時:2005/12/09 16:38
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この回答へのお礼

お礼が大変遅くなってしまって申し訳ありません。
参考URLもみましたが、説明を読む限り「ワン・モア・ジャンプ」は読んだ事がない様です…
ですが、1.2.4に当てはまるということなので(4回転好きなので)機会があったらぜひ読んでみようと思います。
お答え頂き、どうもありがとうございました。

お礼日時:2006/02/22 04:30

私も川原泉の「銀のロマンティック・・・わはは」だと思います。


手元の漫画を見ながらピックアップしていくと、
1.主人公2人が4回転(クワドラブル)をする
2.男のほうがスピードスケートの選手で、女のほうが普通にフィギュアスケートが好きなだけだったが、スケートクラブのコーチにフィギュア選手にならないかとスカウトされペアを組む。
3.最初のページに風景までは書かれていないが、ペアで滑っている。
4.最後のスケーティングと、観客の歓声。
最後のスケーティングのとき、本当に楽しそうに笑っていたのでアナウンサーが驚くという場面もありますんで、ほぼ間違いないんじゃないかと……。
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この回答へのお礼

お礼が大変遅くなってしまって申し訳ありません。
詳しく説明してくださってありがとうございます!
言葉だけですと当てはまっているような気もするのですが、「最後のスケーティングのとき、本当に楽しそうに笑っていたのでアナウンサーが驚くという場面」の【笑いながら滑る】という個所が衝撃的すぎてよく覚えているので、探しているものとは違うのです~;
(もっと一糸乱れぬというシーンがマジメに?描かれていたので…)
でも「銀のロマンティック・・・わはは」を読み直したくなりました。
川原泉さんの作品は面白いですよね。
お答え頂き、どうもありがとうございました!

お礼日時:2006/02/22 04:23

武内直子さんの「The チェリープロジェクト」


かと思ったのですが。
ほかの方が紹介されてる『銀のロマンティック・・・わはは』を知らないのでなんともいえないのですが。
チェリー…は1,2,4には間違いなく当てはまってます。
3に関してはあんまり記憶がないのでわかりません。

主人公と、あと、ライバルの女性が4回転をやります。
途中でペアを組み、最後はニューヨークでペアで滑って喝采を浴びておわる。
というものでした。
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この回答へのお礼

お礼が大変遅くなってしまって申し訳ありません。
武内直子さんの「The チェリープロジェクト」は一回読んだことがあるような気がしますが…時代的にちょっと違うと思います。
(田中雅子、上原きみこに比べたら最近すぎるといいますか…)
内容もほとんど覚えていないので…
ですが、1,2,4に当てはまるということなので、機会があったらぜひ読んでみようと思います。
お答え頂き、どうもありがとうございました!

お礼日時:2006/02/22 04:17

再び#6です。

今ふと思い出したので・・・
こちらで確認なさってみてください☆
http://comic108.464.jp/cgi-bin/view.cgi#top
クッキーがonになっていないと見れませんが、最後まで読むことができます。
他に気になるモノがあれば・・・こちらで検索を(^0^)
http://www.464.jp/cgi-bin/sarch.cgi
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