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1819222の質問をさせていただいたものです。その後カタカナ生保のコンサルティングを受け、120だった終身を300万円にして、それ以外の死亡特約は遺族年金などでまかなえるのでなるべくスリム化するためつけずに、その分を入院特約1万、手術特約10万、がん、生活習慣病特約などをつけ、4万近くの算出になったのですが、妥当でしょうか? 

A 回答 (3件)

前回の質問に「貯蓄性がないのなら本当の掛け捨てでもっと安い物があるのでしょうか?」とありました。

あなたに何かがあっても、住宅ローンは団信でカバーされますので、これからの妥当な遺族生活資金として、短期型の定期保険1000~2000万程度の保障で、保障に関してはかけすてで十分と考えます。どうやら終身はあなたのお考え・生活状況とマッチしないようです。入院特約を含めた必要保障額を正確に算定し、保険料4万円の半分は貯蓄に回すべきと判断します。
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ファイナンシャルプランナーです。


iroirotaihenさんが受けたのは保険のコンサルティングであってお金やライフプランのコンサルティングではないでしょう。

状況としては住宅ローンを早く返済できるようにプランを組むのが王道です。

また、私の友人が膵臓がんで二人亡くなりましたが、1年かできれば2年入院しても大丈夫なようにして下さい。

収入はない入院費はかかる、家の支払いはできなくなるでは最悪の状況です。

3万円もあればそういう保障はつけられますので、腕が悪いのでしょう。
下のページは有名ですので相談しなおしたらどうでしょう。
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妥当の意味は保障内容と保険料があると思います。



保障に関しては、

一般的に小学生と幼稚園のお子様がいて必要保障額が300万と言うのはかなり少ない印象を受けます。もちろん詳しくお話を聞いてみないと断言は出来ませんが・・・


保険料に関しては、

39歳の男性でご質問の保険ですと、保険料は4万円近くにはならないと思います。その他の特約またはその他の保険があるのでは?
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