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「神との対話」という本が出版されています。著者はニール・ドナルド・ウォルシュという、アメリカ在住の方だったと思います。
そこで私の質問ですが、この「神との対話」はスピリチュアリズムの思想のひとつとして考えいいのでしょうか?
著者本人にメールで尋ねてみようと思ってホームページを見たのですが、英文のメールのみの受付となっていてました。残念ながら私は英文が書けません。
ご意見、独自の考え方でも結構ですので教えてください。

A 回答 (1件)

こんばんは。

私はこの本を全て読みました。
敢えてカテゴリーに分けるのだとすればスピリチュアリズムの1つとして捉えていいと思います。
しかし語られていることはカテゴリーというものを超えるものであるということを認識してくださればよろしいと思います。
ニューエイジに入る。という人もいます。
それはそれでありでしょう。
恐らく著作者(正確には対話なので彼が作った作り話ではないのですが)に質問をすると同じような答えが返ってくると思います。
どんなカテゴリーに入れられようが、彼(ニール)にとっては問題にならないからです。
それはよくよく神との対話を読まれればご理解いただけると思います。
まずは読んでみてあなたが感じるままに捉えれば彼も本望なのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

「カテゴリーを越えるもの」ですね。。。なるほど、納得です。
「感じるままに」捉えた事が、「今の私の真実」と考えると、拒絶、否定、偏見、差別、系統など「分裂」をイメージさせる世界がまるで「ひとつ」になったように感じました。
回答ありがとうございました。。。

お礼日時:2005/12/29 16:16

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