dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

この英文で、
She is not the woman that(which) she was before she married.
関係代名詞がthat か whichになるとのことですが、
なぜですか??

ご存知の方、ご教授の程よろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

 先行詞が「人」を表す名詞であっても,人そのものでなく,人の「職業・地位」や,「性格・人柄」など人格というべきものを表す場合は関係代名詞は,who, whom になりません。


 例えば,I would like to be a doctor, which my father is.「私は,医者になりたいと思っている。父親がそうなのであるが」の a doctor というのは,「医者」という職業を表すのであって,医者という人間を表すのではありません。
 ご質問の the woman も人そのものを表しているのではなく,the nature of a woman と言い換えられるような「性格」を表しています。
 別な言い方をすれば,このような a doctor や,the woman は he や she ではなく,it で受けるべきものです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

人の「職業・地位」や,「性格・人柄」など人格というべきものを表す場合は関係代名詞は,who, whom にならないということですね。よくわかりました。しかし、問題を解くのにこのような細かいことを頭に入れておかなければいけないのでしょうか。。。大変です。ありがとうございました。これからも努力しますね。

お礼日時:2006/01/16 14:54

#3のmoguyanです。

後で見直してみるとお尋ねの英文ではwhoの前に名詞があるのに私の回答では名詞がないので当てはまらないということがわかりました。削除の仕方がわからないのでここで#3の方を撤回いたします。すみませんでした。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。お忙しい中申し訳ございませんでした。

お礼日時:2006/01/16 14:43

#1の方とは異なりますが、関係詞節内の補語としてwhoを使うことは可能ですのでお尋ねの場合もwhoでも間違いではありません。



She is not who peopel think she is.
Those experiences have made me who I am today.
『ウィズダム英和辞典』
    • good
    • 0

関係代名詞が節内の主格補語になっているとき、関係代名詞は主格を使用


するのですが、その場合、先行詞が人であっても who に代用できないと
いうことです。

節の部分の元の形は、she was the woman before she married というよう
に the woman は補語になっていたと考えられます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。英語は難しいです。。。困らなくなるときが来る気がしません。
the womanが補語になる。よくわかりました。年が経つごとに改正される点などもあるために、確かなことを認識するのにも苦労します。
これからも努力します。ありがとうございました。

お礼日時:2006/01/16 14:52

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!