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現在大学の授業の一環で出色々なプログラミング言語を勉強しています。
まだまだ初心者で、この前までは簡単なHTMLを勉強しました。
しかしいきなり、授業レポートで「初心者の為の初心者によるJAVA入門」と言う内容でJAVA(意味や文法を)を本当の初心者に分かりやすく斬新に説明すると言う課題が出てしまいました。
私自身JAVAなんて一切やったことが無くて文法の説明すら出来ない状態です。取り合えずJAVAを使えるようにNetBeansはダウンロードしました。
レポートの提出は1月いっぱいでレポート用紙30枚ほどで書くんですが、書き方の何か良い案や、お勧めサイトなんかは無いでしょうか?

宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

「初心者に分かりやすく斬新に説明する」のは大変難しいことです。


それを初心者にやらせようというのだから、この課題がとても斬新です。

オブジェクトを車に例えたり、2進数の根本から解き明かしたり、世には様々なプログラム入門へのアプローチがありますが、今回出された課題は、それら全てを打ち負かすような飛びっきりナイスな説明方法を求めているのでしょうか?
私は、そうではないと思います。
初心者が初心者にレポート30枚で伝えるjava入門。30枚では文法のさわりしか伝わらないでしょう。また、オブジェクト指向のみに的を絞っても、それは「初心者の為の初心者による」に相応しいものとは思えません。

では、そのレポートでは何を伝えたら良いのでしょう?
私は「プログラムを組む面白さ」が伝われば良いと思います。初心者がプログラム言語に接して、その面白さをまずどこに見つけ出したか、そしてその感動を、まだ面白さに気付いていない初心者に、「プログラムは、javaは、こんなに面白いんだよ!」と伝えることが叶ったなら、本当にそれは素晴らしい入門書です。

ですから、お勧めサイトを模倣して「らしきもの」をこさえて済ますのは、最も面白くないレポートで終わってしまうでしょう。例えそのレポートが、客観的にそこそこまとまりのあるものになったとしてもです。
この課題の出題者は、そういうものではなく、あなたの感じた「伝えたいこと」を読みとりたいのです。それによって、javaの説明方法ではなく、あなたを知りたいのです。

ということで、何をすべきか――、

まずはjavaをさわって、何か組んでみましょう。コンピュータとジャンケンするプログラムでも、テキストだけのタマゴッチもどきでも、ただの電卓でも。30枚目に完成してなくてもOKでしょう。その挑戦で悩んだことと学んだことを、順に書きとめていけばよいのです。初心者なりの着眼点は同じ初心者にきっと共感され、そして全体から「面白そうなことをやってるな」と伝わったら、VeryGoodだと思います。
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基本的にJavaの基本的なステートメントの記述方法はC言語ライクなのですが、C言語とか手続き型の言語と違う大きな点はオブジェクト指向があるということでしょうか。



Javaはint, double, boolean型などの基本型を除いてそれ以外は全てクラスで出来ています。
オブジェクト指向とクラスの使い方を理解するまでがJavaの難しいところでしょうか。

私のアイディアを言わせてもらうなら、Javaの歴史(なぜJavaと命名されたかなど)を書いて、次に、オブジェクト指向とは何か、C言語など手続き型言語との違い、Javaの利点、弱点などを書いていけばよいのではないでしょうか。

オブジェクト指向とは何かを全くオブジェクト指向を知らない人に、C言語などの手続き型言語との違いを踏まえて教えることが出来ればそれはかなり良いレポートになるのではないかと思います。
# それだけ授業や書籍での説明で実感をつかめるのは難しいかなと体験しているので。

如何でしょうか?
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うーん、Javaそのものを極めたいわけではないんですよね?


それで、あれば、とりあえず、「10日間でおぼえるJava」みたいな本を買えば、Javaの概要とか他の言語との違いもそのまま書いてあるでしょうし、実際のプログラミングについての方法なんかも、分かってよいのではないかと思います。

また、そういった本では、サーバサイドのJavaについては、あまり記述されていないと思います。
ただ、そのあたりは、実用書を買っても、非常に難しいので、概要だけが書かれている本を選んで、参考にするとよいのではないかと思います。

参考URL:http://park8.wakwak.com/~leo/7981/4798104027.html
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