天使と悪魔選手権

マネックスナイターについて質問します。
マネックスのホームページの説明を読んだのですがマネックスナイターの買値と売値がよく分かりません。

買値は今日の終値で、売値は翌営業日の終値という単純なものではないのですか。
できやら丁寧に説明してくださるとたすかります。
おねがいします

A 回答 (4件)

皆さんが書いている通り、当日の終値での取引となります。


但し、毎回3銘柄だけ、チャンス銘柄となります。
チャンス銘柄は、当日の終値より数%低く取引できます。

つまり
A社 当日の終値1000円
B社 当日の終値1200円
C社 当日の終値1480円
とします。

たまたま、C社は、チャンス銘柄(マネックスが決めます)とします。

A社の取引価格1000円
B社の取引価格1200円
C社の取引価格1450円 (当日の終値1480円)
となります。
(C社の価格は、マネックスが決定します)

但し、取引は、翌営業日に取引したことになります。

メリットは、手数料が安いこと(500円)です。
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東証など公的取引所が開いている時間は、取引所で売り買いが成立しますが、ナイターは取引所がないので、それに変わるルールが必要です。



マネックスナイターは、「当日の終値」で取引するとうルールを設定し、この価格でよければ、「売りたい人と買いたい人をぶつけますよ」と、売り手と買い手を相対(あいたい)させています。
マネックスのシステム内で、ある価格(終値)の買いたい人と売りたい人をぶつけているだけです。

ですので、別に翌日の東証などの価格に影響しません。
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実際に取引したわけではありませんが、取引価格は当日の終値に固定されていると思います。


ですのでkenkichi55さんの言われているように、単純なものです。
売りたい人と買いたい人がいれば、取引成立となります。
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買値も売値も当日の終値です。



それ以下でも以上でも買えませんし売れません。
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