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WindowsXP HomeEditionを使用しています。
Word文章を復元するために、「復元」最新版を使用したのですが、空きクラスタ検索中にシステムエラーが出て、Microsoftへのエラー送信確認場面が現れます。

この確認場面の回避方法はわかりますでしょうか?
どうにかして空きクラスタの削除ファイルを検索し復元する方法はないでしょうか。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

大切なファイルをなくされた方に釘を刺すようになりますが、あきらめたほうが良いと思います。


空きクラスタ上で検索され復元できても、ファイル名だけで断片化されて元通りにならないことが多いです。(経験済み)

『復元』は便利なソフトで軽いので、C・DドライブやUSBメモリ等すべてにインストールしておいてもしもの場合別ドライブから起動させれるように対策しておいたほうが安全です。

またファイルを削除したり無くしたドライブは、上書きされないように書き込み等せずに別ドライブから復元作業することです。

HDDのクラッシュのため大切なデータの日常的なバックアップもお勧めします。

この回答への補足

皆様、ご回答有難うございました。

大変勉強になりました。

補足日時:2006/01/17 22:20
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この回答へのお礼

有難うございます。

経験から空きクラスタで検索し復元しても元通りになりにくいということ、非常に参考になりました。
空きクラスタの検索にかかる労力を考えて、目的のファイルは諦めることにします。

これからは、バックアップこまめにとるようにいたします。

お礼日時:2006/01/17 22:19

『復元』導入時に同じドライブ、たとえばCドライブ等にインストールしたりそのドライブ上に新たな書き込みをすると、ゴミ箱から削除したファイルの上に新たな情報が書き込まれる恐れがあります。

(目的のWordファイルに上書きされる恐れ)

『復元』自体はフロッピーに入るサイズでそこから起動できますが同じドライブ上から起動させると上記の現象が出る場合があります。

そうなった場合『復元』や『ファイナルデータ』では復元できないと思います。有償サービスもありますが高額になってしまいます。

空きクラスタ検索中にシステムエラーはHDDのサイズ(検索領域)が大きい場合、結果表示領域が足りないと考えられます。
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この回答へのお礼

有難うございます。

「復元」はCドライブ上にダウンロードしてしまいましたので、仰るとおり上書きされたかもしれません。
フロッピー上にダウンロードするべきでした。

また、空きクラスタの検索ですが、検索領域はおそらく20GBぐらいだと思います。
これは多いのでしょうか。
でも確かに検索に非常に時間が掛かっていますので、結果表示領域が足りないことによるシステムエラーかもしれません。

目的ファイルの諦めがついてきました。

お礼日時:2006/01/16 22:25

続けて次の検索するとリストボックスのクリアにかなり長い時間がかかることがありますがフリーズではありませんので次の検索が始まるまでお待ちください。


と「復元」のReadmeに書かれていますが・・・

http://www.hi-ho.ne.jp/t_urabe/fuku.txt

またファイナルデータの試供版で復元の可能性があるファイルの一覧を探すことが出来ます。(復元するには製品版でないと出来ませんが・・・

http://www.finaldata.jp/download/download.html
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この回答へのお礼

回答有難うございます。

「復元」ですが、ソフトが強制終了してしまいます。教えていただいたフリーズではないようです。

また、「ファイナルデータ」の試供版を試してみましたが、空きクラスタの検索が行われているのかどうか私には分かりませんでした。

「復元」では、通常の検索の後、空きクラスタの検索が行われます。
今回「ファイナルデータ」を使用したところ、「復元」の通常検索で見つかったものと同じ削除ファイルは見つけることができました。
しかし、目的のWord文章は見つかりませんでした。

目的のWord文章が空きクラスタに残っていると期待して「復元」を使用したのですが、空きクラスタ検索中にシステムエラーが起きてしまうのです。
何故でしょうか・・・。

要領の得ない説明で申し訳ございません。

お礼日時:2006/01/16 17:32

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