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お金をためようと思っています。月10万円ためようと思うのですが、良いお金の節約方法があったら教えてください。

A 回答 (6件)

はじめまして。

節約方法ですね、頑張ればできますよ!
私も月12万円の貯蓄をしていたことがありますよ。

まず10万円を一番に貯蓄してしまいます。天引きにするといいですね、できればもう絶対しばらくは降ろせないものにいれて・・・でも貯蓄の目的によってきちんと年数を計算して預けてくださいね。

それから・・
食費・・手作りが一番安いし、家庭の幸せを感じます。大根の葉っぱとか、にんじん、大根の皮も楽しく料理して自然の恵みに感謝しましょうね。ねぎは土に植えると伸びますし、植木鉢にカイワレとか育てると育つのが楽しいです。一週間分のまとめ買いをしています。
衣服・・フリマに行きます。これが結構楽しいですよ。掘り出し物もありますね。そして友人の頼まれ物を買ってあげてきてお駄賃(不用品)をいただいたりしてます。時々は新しい服も買ってます。
雑貨・・ほとんどフリマか友人たちと交換会をしています。あとは職場でも。だから石鹸、タオル、鍋は買ったことがないです。植えている植物はみんな友人や会社の伸びた部分を頂いてきたのもです。携帯はプリケーです。
住居・・収入の3割を超えない物件に住みます。もちろん節約の生活です。テレビは必要な番組をチェックしてその時間だけ見ます。(家族の会話が増えますよ)
電気ポットはダメですよ。お湯は鉄瓶で沸かして(このほうが身体にいいのです)
電気はもちろんマメに消して、忘れたら罰金いただきます。(これが結構貯まりました)
掃除機はコードを最初からいっぱい出しておきます。(コードを伸ばす時間の電気がもったいないから)
お鍋のおしりの水滴は拭く、火は鍋からはみ出さない、グリルの熱も利用する、冷暖房はもちろん身体に自然に近づける・・・などいっぱい節約術があります。
ちなみに電化製品も友人のお古やフリマで購入したものです。我が家で第二の人生を送ってもらっています。
化粧品・・敏感肌なので基礎はふつうに買っています。メイクは時々買い足しするか、試供品をいただきます。(流行りがありますものね) 以外と盲点なのがシャンプー、リンス類。ポンプを押すのは一回ですよ。
前は足りないんじゃないかなーと思って2回づつ押して損してました。

まだまだいっぱいありますよ。そしてもうひとつ忘れてはいけないのは「自分が実行して成功した節約方法を雑誌に投稿すること」です。
私はこれで原稿料とブランドのバッグとそのほかのおまけにその雑誌を読んだテレビ局から出演依頼が3本きて数万円いただきました。
節約したご褒美だと思っています。

節約というよりものを大切にする、物に対して「ありがとう」といえる気持ちがあればずーーーと楽しく生活できます。
そのご褒美が「自分の心にゆとりのある生活」だと思っています。
がんばってくださいね!! 
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あなたの収入はどれくらいですか?目標貯金額は?


収入によっては月10万円は無理かも?
収入(手取り)の半分位が目安だと思います。

 私がよくやっているのはお金を使わない生活です。(家にもいない)
たとえば本を買わずに立ち読みをする。図書館に行くです。
図書館は無料だし、夏はエアコンきいてるし、冬は暖房きいてるし静かだし、昼寝しに行ってたこともあります。冷暖房代もかからないしいいですよ。
 もちろん図書館までも歩きです。今は自転車です。
あとは、プライドとかもあるかもしれませんが、パン屋さんでパンのみみをもらうです。小学校のころ、ウサギやアヒルのえさをやるためパン屋さんで貰ってましたが、実はこれが結構おいしいです。調理の工夫次第では使えます。
 他の方も書いておられますが、「工夫」と「努力」と「強い意志」です。どうしても必要なら収入を増やすためにアルバイトを考えるのも手のひとつだと思います。
 ちなみに私は3年後に家を建てるために毎月15万円貯金してます。
 
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金利負担を0にする.たとえば.固定資産税等一括納付で減額してくれるものは一括納付するでしょうか。

サラ金など借金は全角返す。

農家の場合に生活費を落とす気になればそれなりに落とせる(被服費を0に.全部が前年の衣類で.美容院等の利用を0に.外食を全部カット他)のですが.サラリーマンでこれをやると.結構迫害されます。
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manamimogさん、こんばんは



まず大切なことは、ご自分の過去の生活を分析し、お金が、どのような形で支出されているかを把握することが大切だと思います。その上で、ご自分の無駄な支出の部分を洗い出し、それをどうすれば防げるかを考えれば、かなりの無駄な支出を抑えられるはずです。そして、これからの出費に対しては、本当必要?、今買わなきゃダメ?、ほかのもので代用できない?、と常に考え、お金を出す前に、一歩立ち止まって考えることです。
下の方も仰っているストレスの件も非常に大切です。あと、ローンは組んでいませんか?。ローンの金利も、目に見えない出費ですが、大きいですよ。
ある程度の安定した収入がお有りでしたら、まず給与振込みの一部を財形貯蓄として給与から前もって天引きして貯蓄しておき、足らない分(例えば8万財形すれば残りの2万円分)をためるよう努力すると考えれば、気分も大分楽ですよ。

では、具体的に…(ほんの一例ですが。)
例えば、食費を少しでも切り詰めようと考えた場合…。

生鮮品の買出しは、閉店間際の値下げされたものを購入するように心がける。人参や大根の皮、ブロッコリーの芯などもキンピラにするなどして、食材を無駄なく利用する。

例えば、光熱費を少しでも切り詰めようと考えた場合…。
下の方が詳しく書いていらっしゃいますが、他に今の季節でしたら、重ね着をする。とか……。

出費する前に一歩立ち止まって考え、すべてにおいて工夫する。これが節約における基本だと思います。

何か目標があって月10万円ためようと思ったんですよね?。がんばってくださいね。
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第一歩、電気、ガス、水道などこまめに消す。


電話は5分以内でなるべくすませる。冷蔵庫は、一回に手早く出し入れする中身をメモして貼っとくいいよ。
第二歩、身の回りのもので再利用出来るものはなんでもリサイクルする。
牛乳パックはいろいろ工夫できるよ。
第三歩、財布の小銭をうまく利用する、あまったら簡単に開かない缶詰タイプの貯金箱に!
第四歩、封筒に今月何にお金が必要か分類して置くと必要以上に使わなくてすむよ。
第五歩、とにかく欲しい物は見ないようにする。極限まで我慢する。
第六歩、ストレスをためないように心がける。ここが一番大事でしょう。ストレスから来る衝動買いもけっこうな出費ですから。
こんなかんじかな~。
とにかく無駄を少しづつ減らしていくことです。
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はじめましてmanamimogさん。


節約術・・・。
なんか怪しい響きがありますね。

・私は、食費を削っていこうと考えます。
といっても、食べないとか食事制限をするとか言うことではないんです。
仲間とか同僚と一緒にいて、さそわれたとか、そういう避けられない場合を除いて、家で自分で料理するように努力をするんです。
これだけで、私は月に2万くらいはうきました。
といっても、もうすでに毎日自炊なさっている方かも知れませんし、これだけで10万円はきついですよね。(食費10万円以上の方は稀と見た。)

・要らないもの(今買い換えようとか思っているもの)も、もう少し使ってみようと考えて買い換えない。
・クーポン券等を駆使して生活費全般を圧縮するという方法もお勧めです。

・10万円を差し引いて残ったお金を計算し、その収入だけで生きていたころの自分を思い出す。というのが究極的にはよろしいのではないかと思います。

参考になりましたらどうぞ。これだけで10万円節約できる!という他の方の熱い作戦に期待しましょう。
では失礼します。
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