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ネットバブルが弾けてしまいましたが
これからの1~2年間は成長を持続するであろう、業種は一体どこになるのでしょうか?

A 回答 (6件)

ネットバブルというより、ライブドアバブルではないでしょうか。



何年か前にもITバブルというのがありましたが、その後IT業界の株価は
復活しています。
ライブドア・ショックにIT業界全体が巻き込まれていますが、ヤフーや楽天
のような実力ある企業の株は、嵐が通り過ぎればまた復活するでしょう。

他の方の回答にあるように、業界全体で考えるよりも、個々の企業がどうなるか
に注目すべきかと。

マネーゲームは否定しませんが、本当の意味で勝ち組になりたいのであれば、
どの業界ではなくどの企業に将来性があるかを、見極める眼力を養うべきですよ。
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この回答へのお礼

個々の企業の力量を見極めるのは、なかなか難しいですね
しかし、それが出来ればどんな場面でも(株購入・転職・仕事の相手)
相当役に立ってきそうですね

個々の企業の力量を見極める方法が分かれば問題が無いのでしょうが・・

02/02(木) 01:07

お礼日時:2006/02/02 01:04

ITと言ってもいろいろです。

最近言葉がだいぶ定着してきたユビキタスなどもそうです。遠隔医療関連なども見込まれています。ネットワーク家電やそれが家庭に普及後のサービスなどもあるでしょう。既存のパソコンを返したインターネットは長期で見れば、多くの人を巻き込んでの実験場であったとなる可能性が高いと思われます。その時に現在のノウハウが役立つ事にもなるかもしれません。
でも、ネットワークは世界につながっていますので、もしかすると人件費の安い国に一部は仕事が流れてしまう可能性もあるかもしれません。

未来予想はいろいろ考えられますが、ITはまだまだこれからだというのは間違いないでしょう。
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この回答へのお礼

>人件費の安い国に一部は仕事が流れてしまう可能性も
確かに私の関わっている業種でも、海外に開放すべきかどうかで散々もめていた事がありました
ITによって全地球が相手となれば、そうなりますね

>最近言葉がだいぶ定着してきたユビキタス・・
実際の所はこれが本命なのでしょうね
誰も意識しない所でネットワークに繋がり、その利益を享受することができる
冷蔵庫の中身を見ずに内容物が判明し、そこから可能なレシピを割り出し買い物を最適化する事が出来る

こんな世の中になると良いのですが
記 06/02/06(月) 01:16

お礼日時:2006/02/06 01:16

インターネット関連企業バブルは何年か前に終わりましたが。

有望な業種はやはりITでしょう。IT産業が優位なのは今後20年近くは続くでしょうね。
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この回答へのお礼

ITも起業が楽なので、確かに伸びる余地はありそうですね
今後はライブドアを教訓にして、銀行がITを始めとした技術を持った企業にいかに貸し出しをするかが
焦点になって来るのでしょうね
ライブドアにしても、銀行が低利融資を出来ていれば相当防げた問題だと思います

他に新しく創った会社が突き当たる問題はどんな事があるのでしょうか

記 06/02/04(土) 23:39

お礼日時:2006/02/04 23:36

#2です。



>残念ながら中高年は低所得者が多いのですが、、

私の知る限り、現在のシニアといわれる世代はお金を持っていますよ。
もちろん、人によってはリストラなどで生活に余裕のない中高年がいるとは思いますが、全体的にはお金を持っている世代です。
単にムダ使いをしないだけです。
それに比べて若い世代こそ、ニートやフリーターが多くて全体に低所得者ですから高額商品は購入しません。

子育ての終わったシニア世代は自分達の楽しみのためにお金を使います。
例えば、若い人達は格安ツアーを一生懸命探しますが、シニア世代は豪華客船による優雅な船旅などに人気があるのです。

どの業界でも、お金も暇もない若い世代を相手にしているよりも、お金も暇もあるシニア世代が一番の上客と認識されている筈です。
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この回答へのお礼

>現在のシニアといわれる世代はお金を持っていますよ。
一般的にはそうだと思いますが、私の仕事の相手がお金を持っていないのと
お金を持っている方と両極端なのです
お金を持っていない中高年はニートではありませんが、子供や市町村の世話になっています(*^^*)

もう少しみんな(年齢・性別・地域に無関係に)景気が良くなると良いですね

記 06/02/04(土) 03:22

お礼日時:2006/02/04 03:19

団塊の世代といわれる人達が定年になって仕事から離れていきます。


現在は若い世代は人口が少なく、尚且つお金をあまり持っていません。
対してシニア世代は人口が多くて、子育てを終わった人達は自分で使えるお金を持っています。

今後はこの傾向が顕著になるかと思いますので、人口の少ない若者を対象にするよりも、シニアを対象にした商品が成長が見込めると思われます。

特定の業種に係わらず、どんな業種であってもシニア向けの商品を開発することが重要かと思います。
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この回答へのお礼

確かに自分の仕事でも、そんな面が感じられる所がありますね
従来は学生を中心とした若者がターゲットだったのが、
最近では中高年層の割合が増えている感じです

残念ながら中高年は低所得者が多いのですが・・

02/02(木) 00:56

お礼日時:2006/02/02 00:53

市場の成長が必ずしも個々の企業の成長と連動しない時代になっていますから、どういう目的の質問か知りませんが、業種という括りにこだわらない方が良いように思いますね・・・。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
確かに成長企業はどんな業界でも関係なく出ていますね
02/02(木) 00:51

お礼日時:2006/02/02 00:48

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