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ビーシュリンプ水槽のコケ対策にオトシンやイシマキガイを一緒に飼育されている方がいます。また床砂の汚れを防ぐ目的か、コリドラスも混泳されていると聞きます。この場合、シュリンプは捕食されないと思いますが、稚エビは捕食される心配はないのでしょうか。

オトシンやイシマキガイを入れない場合のコケ対策には、どのようなものがあるのでしょうか。

コリドラスの場合、混泳させるコリドラスは小型に制限されるのでしょか。小型コリドラスの場合も、稚エビは捕食するのでしょうか、捕食しないのでしょうか。

A 回答 (2件)

コリはビーシュリンプ水槽には入れていないのですが、石巻貝は入れていて、


私の場合、コケ対策はこれで十分です。
オトシンも入れておりません。

南米ウィローモスやミクロソリウムをメインに入れておりますが、
水草のコケ(藻類)は当然エビたちが、ガラス面などは石巻貝が活躍してくれます。
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この回答へのお礼

早速のご回答有難うございます。
30cm水槽だと3匹くらいの石巻貝で大丈夫でしょうか。

お礼日時:2006/02/22 08:14

コケも生えていないのでしたら、1匹でいいと思います。


他に水槽をお持ちでしたよね?
1匹で心もとなくなってきましたら、1匹追加、というように、
コケ取りの生物兵器?は、他水槽と調整します。
カノコ貝の方が丈夫です。
フネアマガイは、転落事故がないため、さらに丈夫ですけど、吸着力が強い為、
引き剥がす時に、死なせてしまう可能性があります。

コケ取りの貝類も結構フンをしますので、入れなくて済むものでしたら、
入れたくない物です。
BEE水槽には、少なめ少なめに入れるようにします。(水質悪化予防の為)
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この回答へのお礼

再度のアドバイス有り難うございます。

お礼日時:2006/02/22 11:56

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