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電気まほうびんの購入を考えているのですが、電気まほうびんのスペックを調べると「再沸騰機能」という項目があります。
「再沸騰機能」って、具体的にどんな機能なんでしょうか?「再沸騰機能」があるのとないのとでは何が違うのでしょうか?

A 回答 (4件)

お湯は、沸騰状態が一番熱いのですが、そのまま保存できません。

加熱を止めると、どうしても温度が下がります。


またお茶などの飲み物には、すこし冷めたくらいでも問題ないので、お湯の温度が下がった状態で保温されています。
カップめんなどを作る場合は、沸騰状態に近いほうが、よりおいしくできるのです。そのため、再度沸騰しなおす(熱々にする)という機能です。
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この回答へのお礼

ご回答くださいましてありがとうございました。
よく分かりました。

お礼日時:2006/03/06 01:24

これから購入されるのでしたら、省エネルギーで電気代の少ない製品を選ばれると良いでしょう。



一般的に、温度を高く維持して保温するのは、設定温度が高いほど電気代がかかります。

ジャーポットのお湯で最も用途の多い煎茶用のお湯に適当な80℃位で保温をしておいて、カップめんや紅茶など沸騰したお湯を使った方が好ましい時に「再沸騰」させれば保温にかかる電気代をぐっと少なくできます。

参考URL
VIP魔法瓶 ニュースリリース
http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/d …

参考URL:http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/d …
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この回答へのお礼

ご回答くださいましてありがとうございました。
購入の際に検討してみます。

お礼日時:2006/03/06 01:28

ポットの保温温度は最大で98度です。


カップ麺などには少し温いんじゃないでしょうか。
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この回答へのお礼

ご回答くださいましてありがとうございました。
参考になりました。

お礼日時:2006/03/06 01:27

電気ポットは一度沸騰させてから保温になりますよね。


なので、少しお湯の温度が下がります。
(ずっと沸騰しっぱなしではないので)

本当にアツアツのお湯がいいという人には
もういちど沸騰させることのできる
再沸騰機能がうれしいのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

ご回答くださいましてありがとうございました。
よく分かりました。

お礼日時:2006/03/06 01:25

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