2024年においていきたいもの

うちの母が花粉症なのですが、

よく効くからといって、
最近毎日『コルゲンコーワ鼻炎カプセル』
を飲んでしのいでいます。

確かに効いてはいるようです。

明らかに花粉症なのに鼻炎の薬を飲むことは
大丈夫なのでしょうか?

私もたまに風邪っぽくなって鼻水が
とまらないときに服用するのですが
私には副作用がひどくて、
口が渇いて、息が荒くなり、体がだるくなるんです。

それでそんな薬を毎日飲んでいて大丈夫なのかな、ととても心配で・・・
母は全然副作用はない、といっているのですが。

医者にいってちゃんと薬もらった方がいいっていってるのに、めんどくさい、これで効いてるからいいじゃんっていって行かないんです。。。

このまま花粉症の季節の終わる頃までこの薬を毎日飲んでいたら身体に悪いですよね・・?

A 回答 (5件)

花粉症は、花粉によるアレルギー性鼻炎です。


つまり、原因はどうあれ鼻炎であることは間違いなにで、鼻炎の薬を飲むことは正解だと思います。
僕の場合は、アレルギー性じゃない、単なる鼻炎ですが、処方される薬は「アレルギー性鼻炎=花粉症」の薬と同じですから。。。
副作用については、人によって強く出る人、出ない人、つまり各個人の体質によるところが大きく影響します。
お母さんが、「副作用はない」といわれるのであれば、大事にはならないように思います。
ただし、用法、用量を守った上の話です。

薬の常用については、市販薬は基本的には効果が穏やかですから、そんなに心配する必要は無いとは思いますが、特別なものは除き、基本的に薬は出来るだけ常用したくはありませんね。
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鼻炎用の市販薬の場合、第二世代の抗アレルギー剤の成分は入れられないので、お医者さんの処方より副作用が強いと思います。

(眠気やのどの渇きなど。)
第二世代の処方をしてもらったほうが体が楽かと思います。
面倒くさがりだと難しいと思いますが、ペインクリニックで花粉症の治療を受けるのも良いと思いますよ。
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基本的に、花粉症を完治されるお薬というものはありません。

病院で処方される薬も、たとえば目薬だったり、点鼻薬だったり、飲み薬だったり、結局はアレルギー反応を抑えるお薬による対症療法で、つらい症状を緩和するお薬にすぎません。

花粉症も鼻炎も、アレルギー反応なんです。

コルゲン鼻炎カプセルは、主にアレルギー反応を抑えるお薬ですから、花粉症でも効果はしめします。

処方薬と市販の鼻炎のお薬の違いはというと、

処方されるお薬は無駄な成分が入っていません。たいていは、ひとつのお薬でひとつの成分しか入っていませんから、患者さんにとって必要と思われる成分のみ処方することができます。

市販のお薬は、比較的、多くの人に効果が現れるように、いろいろな成分が混ざっています。

市販のお薬は、長期間続けて使用することはおすすめできませんので、花粉症のシーズンの間にずっとお薬を飲みたいのであれば、受診することをおすすめします。辛いときだけ、たまに飲む分には、市販のものでも良いと思います。

参考URL:http://www.kowa.co.jp/g/ykh/ykb/06/index.htm
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基本的にはアレルギー症状を抑える薬なので花粉症にも有効です。


ただ、副作用のない薬というのは存在しませんので、問題ないとは言い切れません。とくにこれは花粉症を抑えることに特化した薬でもありませんし。

別に、この薬を飲むことを否定するわけではないですが、一度耳鼻科で検診されてはどうですか?私も花粉症ですが、市販の薬だと眠くてしょうが
なかったのが、処方されて薬だとほとんど問題なくなりました。
飲み始めてからの時期や症状に応じて適切な薬を処方してくれますし。
今年は手遅れですが、花粉症のシーズン前に医者にかかって薬を飲み始めれば、シーズン中はかなり軽い薬でも症状を抑えられますし。
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花粉症で鼻水が出るのは花粉によるアレルギー性鼻炎です。


私は25年ほどハウスダストによる鼻炎だと診断されてますが、その間何回か違う病院に通いましたが治らず、現在は市販の薬(パブロン鼻炎錠S)を定量の半分をほぼ毎日飲用しています。以前同鼻炎カプセルの方を使用していたときはmaponさんのように服用1~2時間位にそのような症状が出ました。
医者曰く「市販薬といえども同じ薬を常用するのは良くないが一定期間、程度により利用するには問題ない」らしい。
花粉症と言えども色々アレルゲンが違うので一度医者できちんと原因を調べてもらった方が良いかと・・対応の仕方も判るしね。
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