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分かりやすく説明しているサイト等がありましたらそちらの方も教えてくださると嬉しいです。
お願いします。

A 回答 (3件)

粒子というのは、粒のことです。


ある程度細かければ、なんでも粒は粒子というと思って差し支えないと思います。
例えば小麦粉の粒は粒子です。

ただ、ミジンコを粒子と呼ぶかというと、微妙なところで、粒子と呼んでもいいけど、呼ぶことはまずないですね。

分子については、たとえばプラスチックで説明してみましょうか。

プラスチックをどんどん細かくしていって、仮にもう限界まで細かくしてしまい、これ以上細かくするとプラスチックでなくなってしまう、というような粒になったとします。

この一番小さなプラスチックの粒がプラスチックの分子で、分子は原子でできています。

石けんなら石けんの分子があるし、ゴムの分子もあるし、水の分子もあるし、二酸化炭素の分子もあります。

どんな物体にも分子があるかというと、そんなことはないです。
金属や、ダイヤモンド、ガラス、水晶といった物体は、
いくつかの原子が集まって、それぞれの物体の性質が現れますが、分子のような粒とはまた違うのです。
(でも、分子とは違うけど、高性能の顕微鏡で見ると、例えば小さな金属の粒子が見えたりします。)
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ちょっと調べてみました。


こちらでいかがでしょうか?(^^)

参考URL:http://www.iae.or.jp/energyinfo/energydata/data6 …
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何を持って同じだと考えたのか知りませんが、サイトを調べるまでも無く辞書引けば分かるんじゃないでしょうか?



要は粒子ってのは細かい粒なら何でもいいわけです。
砂でも分子でも素粒子でも光の粒でも。
分子ってのはそのままですね。

以下goo辞書より抜粋

分子:各物質の化学的性質をもった最小の単位粒子

粒子:物質を構成する微細な粒
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