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こんにちは。
上司としては、部下の健康管理なども大切な任務だと考えていますし、血圧とか体重とかは毎月測定を義務づけて、標準値にない社員は指導するように上層部からお達しが出ています。
これで困っているのが女子社員です。別にちょっと太り気味とかぽっちゃり型とかであれば別に厳しい指導をしているわけではないのですが、明らかに肥満の社員などは、セクハラ扱いで聞く耳を持ちません。
しかし、先天的な病気とか外見の美醜と違って、体重は、単に本人の健康管理がルーズなだけであり、指導をするのは当然だと思っています。
同様の問題で経験がある方、なにかアドバイスをお願いします。

A 回答 (11件中1~10件)

セクハラになりかねない、行き過ぎたやり方だと思いますのでやめた方がよいと思います。



coco1さんの記載されておられる内容の中で気になる箇所が2つあります。

1.セクハラの定義について
セクハラは概して異性に対する肉体的接触や卑猥な言動という風にイメージされがちですが、こと会社内などの組織においては例えば「飲み会でのお酌の強要」「立場を利用して業務と直接関係に無いことを強制する」などの行為全てがセクハラと定義されています。
coco1さんの記載には「毎月測定の義務付け」「標準値に達しない社員への指導」というのがありますが、上記に照らすとかなり微妙なところではありますが、セクハラになりかねません。

2.肥満の原因について
coco1さんの記載に「先天的な病気とか外見の美醜と違って、体重は、単に本人の健康管理がルーズなだけであり・・・」というくだりがありますが、女性の場合こう単純に言い切るのは危険です。
女性の婦人科系の不調や病気、特に女性ホルモンに関する治療薬の中には副作用として肥満を誘発する薬があります。私が知っている身近な人で3人ほどが治療の過程で急激に太りました。かなり一般的な治療薬で特殊なものではないと思います。

本人達は肥満を冗談のネタにするほど明るいですが、一方でその事実を知らない人から心無い差別や陰口を言われて辛い思いをしていることを私は知っています。
ホルモン系の症状ですから女性ならともかく親しくない男性に話し回るわけにもいかず、じっと耐えておられます。

肥満の人の大半が、食べ過ぎだったり運動不足だったりするのは事実かも知れませんが、その一方でその単純な決め付けがそのような気の毒な方々を生んでいることを是非頭に入れておいて頂ければ、と思います。

指導するにしても、直接口頭ではなく、文書で単に検査結果を通知し、標準値とその乖離、成人病の知識や健康的なダイエットの周辺知識を添える程度にしておき自主的な努力を促すだけに留めるのが良いと思います。

私も健康診断で標準値でないものがいくつかありますが、うちの会社からは文書で
‐放っておくと成人病になる、と警告
‐体重を減らすのが数値を標準値に戻すのに効果的である、適度な運動がよいとアドバイス
‐様々な運動の1単位時間当たりのカロリー消費量
‐料理のカロリーやバランスの良い低カロリーメニューの紹介
などが通知されます。

淡々と列記されており、個人的には全く嫌な気持ちがしません。ご参考となれば。
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確かに肥満だと仕事に支障のきたす仕事もあると思います。


ですが男性社員が女性社員に痩せろと言うのはセクハラになるでしょうね。
なら、第三者の普通体型の女性社員に言わせてはどうでしょうか。
それでその女子社員が訴えられても、
相手に性的魅力を感じないわけですから
有罪判決になるとは思えません。
それ以外にも、健康の測定だけでなく、
例えば1500m走らせて、遅い社員に、
貴方の体力は、業務の遂行上問題があるので、
タバコの吸いすぎ、過度の飲酒、肥満等の原因を見つめ直し、
問題解決に努めなさい
と言う風に、遠まわしに言う方法とかも考えられなくはないと思います。
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No.1で回答したものです。



終わりの無い議論が続いていますが、収束されてはいかがでしょうか。
多くの方の意見を参考に、最後はあなたの会社で決定されれば良いかと思います。
意見を参考にすべく質問をされたのであり、本欄上で会社としての方針を決定するつもりは最初からなかったと想像します。

>肥満が健康に良くないことは、もはや常識ではないのか
私も賛成ですが、常識(実態不明の基準)だと断定して社員に押し付けることには抵抗を感じます。職業に不可欠な条件として社員に衆知徹底させ、肥満の人は昇格、昇給に差をつける事は可能ですが、訴えられても勝つためには、専門家の意見も聞いて準備しておくことが必要だと思います。常識だけでは通用しません。

>職務上必要と思われる指導を、男女区別する必要はないのではないか
職務上必用かどうかの判断で意見が分かれるでしょう。同じ職場にスマートな人と肥満体の人がいて競争し、肥満体が成績が悪ければ自然淘汰されると思います。同僚の人気もなく、上司の評価も低く、成績も悪い人が、スマートな人を上回る処遇を受けるとは思えません。人権問題に発展する危険を覚悟で指導するかどうか、会社の方針次第ですね。

>努力すればできることをしないのは、結果的に怠業と同じではないか
言葉尻をとらえるようですが、努力すれば出来る・・とは誰が判定するのでしょうか。父親は努力してこの地位と財産を築いた、その子供は? 同じように努力すれば同じ成果が得られる?そんな簡単な社会の仕組みではないと思いますが。勿論努力で目標を達成する人がいることは否定しません。しかし、努力だけで片付けるには現実は複雑すぎると思います。努力すれば成人病は克服できますよ。しかし、現実には成人病は今の日本でもっとも多い患者を抱える病気ではありませんか・・

管理職としてのあなたの立場、悩みはよく分かります。物言わぬ社員の時代なら解決は容易だったかもしれません。現代流の解決策を見つけられるよう期待します。
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coco1さんの健康についての考え方が、私を含めた他の人たちと大きく間違っているとは思いませんが(まあ、一部については異論がありそうですが)


ただ一つ、大きく皆さんと意見が食い違っているのは、

助言などを行うのはあくまで会社が依頼した産業医など、労働安全衛生法で定められた専門の人が行うべきであり(健康指導も役割として規定されています。ご存じと思いますが)、上司自身が行うのはおかしい

という点だと思いますが。
医者から健康状態が良くないので、生活を改善して欲しいと云われることについては誰もセクハラとは思わないと思いますが。
問題は、「誰が」行うのかです。

その点だけがcoco1さんの認識に問題ありそうです。

もちろん、依頼する産業医などに生活指導も含めてお願いするなどの陰の働きをするのは一向に構いませんけど。
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はじめまして。


女性の側からちょっと言わせていただけませんか?

痩せるように指導をされているのは、「全ての」該当する社員さんでしょうか?
それとも「女性だけ」なのでしょうか?
あるいは「その人だけ」なのでしょうか?

正直な話、2番目・3番目であれば例え指導をした本人にその気が無くても
セクハラととらえられても仕方ないと思います。
私も中途半端な太り方をしているので、恐らくその会社にいたら
指導の対象になってしまうでしょう。
そんな状況で自分だけに、これといった理由も告げられないまま
「あなたは太っています、だから痩せなさい」なんて言われたら
正直むっときますね。
こういう体型を持っていると、外見でしか見てもらえないという事に
過敏になってしまいがちなんですよ。
「他にも言われる人はいるのに、どうして自分だけにこう言うんだろう?
やっぱり女は外見でしか見られないのか?」って。
きっと「セクハラだ」と言われる女性社員さんは
「太っていても仕事はこなせます!」という事を見て欲しいと思っているのでは?
それは恐らく理解されていらっしゃいますよね?

あと、指導をするのは当然とお思いだそうですが…
社員のプライベートな部分にまで会社が首をつっこむというのは
こういった場合でも、そうでなくても嫌われる原因になるのでは…?

ご指導をされるのでしたら、上司であるあなたではなく
お医者様に依頼されてはいかがでしょうか。
お医者様であれば適切な改善方法も指導してくれると思いますし
こう言うのも失礼ですが、何よりも説得力がありますからね。

部下思いなのは結構な事ですが
もうちょっと言われる女性の立場も考えてみてはいただけませんか?

一応、以前会社の側から「少し痩せた方がいいんじゃない?」と
言われた事があるので「経験者」といたしましたが…。
その時は同じ課の先輩(ちなみに同じ女性です)から
何気ない感じで言われましたよ。
女性の側から言われた事で特に抵抗感は無かったのですが
これが男性の側だったらどうだったんでしょうね…?

それでは失礼いたします。

この回答への補足

皆さん、こんにちわ。早速の回答ありがとうございました。
時間が余りなく、お礼が遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。

一般論としてのご意見を伺いたいと言うことで、あまり詳しい事情まで踏み込んでいなかったのですが、いろいろと誤解を招いたようですので、まとめて補足させていただきます。

まず、たまたま肥満だけを例に取りましたが、高血圧・飲酒・喫煙も当然指導の対象です。しかし、問題となっているのが「肥満」であり、指導に従わないのが「女性」ですからそれを取り上げただけです。

我が社の業務は単なるデスクワークだけではなく(デスクワークがラクだと言っているわけではありません。)走り回ったり、長時間に亘って激しく体を使ったり、時には不眠不休になったりという事情があります。従って、息が上がってまともに走れない等は業務の遂行上大問題なのです。そのため、定期的に体力測定を行い、身体的能力の推移等も評価の対象とされています。
「仕事ができるかどうかで評価すべき」といいますが、肥満で実際に職務に支障が生じていることもあるのです。

ついでに、この件に関して逆に皆さんにお尋ねしたいのですが、仕事の上で、見た目・第一印象は非常に大事だと考えます。皆さんの街に講演にやってきた「健康生活評論家」が、自分で階段も上れないような汗だく・ふけまみれの肥満の先生だったとしたら、皆さんは、どう思いますか?
お得意さんはともかく、一見のお客さんは、社員の見てくれでその会社を判断することも十分あり得るのではないでしょうか。(別に肥満が醜いと言っているわけではありませんから誤解なきよう。)

太っている原因にもいろいろあることは分かっています。当然、健康診断や専門の医師やカウンセラー制度を通じて、病気によるものとか特殊な事情があるものは社としてちゃんと把握しています。

私どもが問題としているのは、もともと入社当時は普通の(と言う表現も誤解を招きそうですが)体重だったのが、本人の食べ過ぎや運動不足によると思われる理由によって、一般的に言う「肥満」に至った者です。そこを「明らかに肥満」と表現したつもりです。
それらの原因による体重過多(正確には体脂肪過多と言うべきでしょうか)は本人の努力や意志の持ち方で容易に改善できるものであるはずなので、特に指導の対象となっているのです。その意味で、「本人の健康管理に問題がある」「それを指導するのは当然ではないか」と言っています。

つまり、食生活や生活習慣を見直すことでできるはずの改善を怠っている、と言うことを問題としているのであり、無理なダイエットを強要しているわけでも何でもありません。また、標準値も、何もぴったり○○キロにしろ等といっているわけではありません。
先に挙げた血圧等いろいろな要因を元に健康状態をいくつかの群に分け、悪い群に属する社員について、例えば肥満であれば医師らのアドバイスを元に○○~○○キロ位が理想と思われるので努力するように、という指針を示し、低カロリー食のレシピとか肥満による病気の事例とかも紹介しています。
もし、「標準値」が無意味だと言われるのなら、肥満学会等が発表している数値は何の役に立つのでしょうか。

余談ですが、喫煙者に「禁煙・節煙するよう」と指導しても、「国が堂々と売っているものを吸って何が悪い」と反論されると、正直言って返す言葉がありません。
閑話休題

女子社員の体重を管理することがセクハラという点については、管理職にも一般社員にも男女いるわけで、当然、女性の管理職も男性の部下について同じような指導をしています。
私が腑に落ちないのは、仕事の上で、女性を差別するな、同じ仕事をさせろ、と言うくせに、都合の悪いことになると途端に「女性だから」と主張することです。

男性に対して行っている指導は当然女性に対しても行うべき。何も個々の体重だのスリーサイズだのを管理しているわけではないのです。それが男女平等ではないのでしょうか。(確か、セクハラ先進国、アメリカでも、肥満が解雇理由になると言う判決が出たような話を聞いたことがありますが...)

逆に、そういう社員に他の社員と同じような労働をさせて死なれたりした場合、健康管理を怠ったとして、不作為の責任は発生しないのでしょうか。

要点をまとめます。

肥満が健康に良くないことは、もはや常識ではないのか
職務上必要と思われる指導を、男女区別する必要はないのではないか
努力すればできることをしないのは、結果的に怠業と同じではないか

以上です。

補足日時:2002/02/09 02:52
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労働基準法、及び労働安全衛生法では、会社は従業員の安全及び健康に十分配慮しなければならないことが定められています。


その一環として健康診断もあります。
しかしながら、あくまでこれは労働安全衛生に関わることであり、それ以外の個々に関わる健康管理までは定めてはいません。
つまり、健康診断を実施し、その結果かりに健康上問題のある数値が出されたときには、それが業務上発生したものであれば、上司を含めて適切な対応をとらなければならず、また日頃から業務が従業員の健康を損ねないように、日々従業員の業務管理を通じて、健康管理に気を配る必要があります。
しかしながら、そのような健康診断結果が、業務上発生した可能性がないにも関わらず法律上で定める管理者以外に公表されるのはプライバシーへの配慮が足りないと言わざるを得ません。

更に言うと、そのことと肥満とは何の関係もありませんし、指導するのは完全に職権乱用となります。これはべつに女性社員に対してだけではなく、男性社員に対しても同様です。
もちろん、上記趣旨で行われた健康診断において、個人の健康上の問題が見受けられるときに、(普通は上司ではなく法律で定めるところの管理者、又は診断を実施した医師より)助言などを行うことは、行きすぎない限りは問題ないと思います。

血圧、体重などを業務災害の未然防止のために実施することは悪いことではありませんし、法律でもそれは認めています。
しかしながら、その診断結果を本来の目的(労働安全衛生)以外に使用することは、認められているわけではないし、人権の侵害ととられる可能性が大です。

上司としての立場として行うべきは、業務上問題がないかどうかを、本人からヒアリングするなどして、労働による健康障害を未然に防ぐのが役割となります。
たとえば、体重であれば、急激な体重減少は過労働になっていないかどうか、体重の増加であれば、帰宅が毎日深夜になり、食事後すぐに寝るような状態になっていないかどうかなどを考慮し、必要であれば業務内容の改善、見直しなどを行うわけです。

ご理解できましたでしょうか?
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ずいぶん「健康管理」に積極的な会社なのですね。

びっくりしました。

社員の「体重管理」をする以前に「飲酒」「喫煙」についても指導を行なっているのでしょうか?
中高年以上の経営者、管理職には血圧が高かったり、肝臓を弱らせている人が多いでしょう、当然「禁酒」「禁煙」の指導をしなくてはいけませんね。「高血圧や肝臓が弱っているのは単に本人の健康管理がルーズなだけであり、指導をするのは当然」coco1さんの言葉を引用すればこうなりますね。

さて、本題の「体重管理」ですが、
男性上司が女性部下の体重を知っていること自体が既にセクハラですね。更に人権問題・労働問題があると考えられます。
肥満は成人病の温床となっているのは事実ですが、肥満の人が全て病気になるわけではありません。健康の重要性と自己管理の徹底を喚起するのは大変結構ですが、会社(上司)が個人の身体情報を知り、健康指導を直接行なう権限はありません。健康診断時に医師から個別に秘密厳守で指導(相談)させることはできます。(企業ができる社員の健康管理はこの程度のものです。)
業務に支障が出ていないのに、肥満の者に負の査定をしたり、ダイエットを強制することは人権侵害になります。もちろん執拗に指導をするという威圧的行為だけでも問題です。(労働基準監督署に通報されたら大変ですね。)
「健康を害して業務に支障が出た場合、人事査定に影響する」「解雇も有り得る」というようなことが社則(雇用規定)にあると思います。その事を全社員に再確認してもらって、各自、自己責任で健康管理をしてもらえばよいはずです。積極的に会社が関与したいのであれば、個人のダイエットに協力する準備がある事を伝え、希望者に医学的専門家の健康相談が受けられる用意をする。これが適切な対応だと思います。
ダイエットに関して「参加自由」で目標体重達成者に報奨金等を出すということであれば実施しても問題ありません。(その場合の報奨金は給与・賞与とは完全に分離独立させなければなりません。一応、労働省の機関に相談した方が良いと思います。また、会社は医師の指導を責任をもって提供する必要があります。)

>先天的な病気とか外見の美醜と違って、体重は、単に本人の健康管理がルーズなだけであり、指導をするのは当然だと思っています。
とcoco1さんはおっしゃっていますが、標準体重と健康体重は違います。痩せることによって病気にかかりやすくなる人もいます。ご存知でしたか?
coco1さんはどんな根拠と権限で「指導する」などと言えるのでしょうか。

まず、健康とは何か、経営者、管理職が勉強すべきですね。
そうすれば、他人の健康指導を素人がやってはいけない事が判るはずです。

会社が主導してダイエットを試みた結果、拒食症、過食症になった場合、ダイエットは業務命令、失敗は指導不足と判断され、その社員を解雇できません。もし私が拒食症等になって仕事のできない体になったなら、裁判を起こしてでも会社に自分の地位保全と損害賠償を求めますね。

社員の健康管理より、先ず会社(上層部)の思想改善が必要ですね。
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完全なセクハラ行為だと思います。


評価は仕事が出来るか出来ないかでするべきです。

>体重は単に本人の健康管理がルーズなだけであり指導するのが当然だと思っています。

この考え方事体、おかしな考えかただと思います。
指導するのは当然だといっていますが下手をすれば
人権侵害問題にも問われません。あなたはもし、その
部下に指導し訴えられた場合、上司の権限で指導した
んだと当然だ!と言って通用するものなのでしょうか?
アドバイス以前にあなたの上司としての資質が無いと
思います。
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>体重は、単に本人の健康管理がルーズなだけであり、指導をするのは当然だと思っています。



指導をすれば痩せられるのなら、私だってご指導願いたいものです。。。
ちなみに指導とはただ「痩せろ」というだけなのでしょうか?
それともしかるべき減量プログラムを用意して指導に当たるのでしょうか?

急激に何10kgも太り、健康状態にも問題が生じているのならともかく、、
一概に本人の健康管理がルーズうんぬん・・とは言いきれないと思います。
毎月、血圧はともかく体重の測定を義務づけること事態、
いかがなものかと思いますが一般の会社でもそのような事はあるのでしょうか?

もし肥満の社員に生活習慣病等の実害が出ているのなら、
しかるべき病院を紹介する程度にとどめ、
上司からの直接指導はするべきではないと考えます。
もちろん医師でもない上司からの指導はセクハラの範疇に入ることだと思います。
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martinbuhoさんが言うように明らかに問題ですね。


肥満していようが、やせていようが明らかにその事が仕事に支障をきたしているのならともかく、そのような事を指導するなどは、してはいけないことでしょう。
「外見の美醜」という言葉からも偏見、差別心がうかがえますね。

本人が肥満をなんとかしたいと思っていて、協力してほしいと思っているのなら協力すればいいでしょう。あくまで社員は仕事の能力と人格で評価すべきです。

この回答への補足

こんばんわ。

すみませんが、「外見の美醜」という言葉が、どうして、偏見・差別なんでしょうか?
では、世の中から、美人とか美男子という言葉はなくしてしまわなければいけないのでしょうか?

補足日時:2002/02/04 01:54
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